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:当ページで参照しているデータは、WHO、ジョンズ・ホプキンス大学、CNN、JX通信他である。

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ボリビアから南米各国の情報を日々発信
日々のチェックで南米と心が行き交う

世界的に注視されている変異株 更新
  • In the United Kingdom (UK), a new variant of SARS-CoV-2 (known as 20I/501Y.V1, VOC 202012/01, or B.1.1.7) emerged with an unusually large number of mutations. This variant has since been detected in numerous countries around the world, including the United States (US) and Canada.
  • In South Africa, another variant of SARS-CoV-2 (known as 20H/501Y.V2 or B.1.351) emerged independently of B.1.1.7. This variant shares some mutations with B.1.1.7. Cases attributed to this variant have been detected outside of South Africa.
  • In Brazil, a variant of SARS-CoV-2 (known as P.1) emerged and was identified in four travelers from Brazil, who were tested during routine screening at Haneda airport outside Tokyo, Japan. This variant has 17 unique mutations, including three in the receptor binding domain of the spike protein.

MARCH 10, 2021
expert reaction to paper looking at mortality in patients infected with the SARS-CoV-2 variant of concern B.1.1.7
英国変異株、B.1.1.7の致死率が0.25%->0.4%


 現在、モニター中の変異株
   
  将来的に拡大してゆくかどうかは不明

B.1.429 first detected in California (10/329,734 UK sequences as of 10 March 2021) カリフォルニア、3/10/2021

B.1.1.7 with S494P first detected in the UK (761/329,734 UK sequences as of 10 March 2021) 英国、3/10/2021

A.27 first detected in Mayotte (4/329,734 UK sequences as of 10 March 2021) マヨット島、3/10/2021

• B.1.526
first detected in New York (2/329,734 UK sequences as of 10 March 2021) ニューヨーク、3/10/2021

参照
Avian Flu Diary
 
参考ページ

・高齢者施設でコロナ患者のケアを続けるには

・新型コロナの後遺症Q&A どんな症状がどれくらい続くのか(2021年1月)
 
COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会
  
マスクファシスト達への降伏勧告

感染症パンデミック他
国際情報

2008/4/1開設

徒然日記 No2
Since 4/1/2021

一Global Pandemic Crisisi
Since 2005/1/22


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論点

世界の感染者発生数が2月下旬増加に転じる
           参照 WHO PAGE



日本丸の危うさ
第二波収束後よりも、現在の発生数が遙かに多い
第四波の波に乗る

1日感染者発生数平均
  第二波収束後の小康期間、
(感染者数最低期間)

令和2年8月31日~
10月31日
第四波予兆期

1.令和3年2月21日~27日
2. 2月28日~3月6日
3. 3月7日~13日
4. 3月14日~20日
5. 3月21日~27日
6. 3月28日~4月4日
   第二小康期 現在 
 全国 527人 1. 1016人
2. 1032人
3. 1144人
4. 1261人
5. 1624人
 東京 184人 1. 269人
2. 267人
3. 279人
4. 299人
5. 343人
 神奈川 64人 1. 112人
2. 112人
3. 104人
4. 103人
5 .96人
 大阪*  70人 1. 73人
2. 75人
3. 89人
4. 121人
5. 225人
 北海道  22人 1. 45人
2. 46人 
3. 65人
4. 66人
5. 62人




世界のワクチン接種状況 
英国BBC

100人当たり接種回数
国名 3月19日 3月29日
イスラエル 111.3 114.8
セイシェル 91 98.2
アラブ首長国連邦 70.6 81.7
チリ 42.5 50.5
英国 41.3 50.4
バーレーン 36.1 43.2
アメリカ 34.6 42.9
カタール 17.7 25.7
モロッコ 17.2 20.7
トルコ 14.7 17.4
シンガポール 13.5 19
スペイン 12.8 15.1
イタリア 12.2 15.6
ドイツ 12 15.4
フランス 11.6 15.3
カナダ 9.4 13.5
グリーンランド 9 9
クウェート 8.4 8.4
サウジアラビア 7.7 11.9
アルゼンチン 6.2 8
ドミニカ共和国 6.2 7.4
ブラジル 6.1 8.3
ロシア 5.4 7.3
中国 4.5 7.4
スリランカ 3.8 4.2
メキシコ 3.8 5.3
インド 2.9 4.4
バングラデシュ 2.8 3.1
インドネシア 2.5 3.8
ルワンダ 2.5 2.7
ヨルダン 2.4 3.1
コロンビア 2 3.4
ペルー 1.8 2.4
ネパール 1.4 5.5
韓国 1.3 1.6
ガーナ 1 1.4
セネガル 0.9 1.4
オーストラリア 0.9 2
ミャンマー 0.7 0.7
ニュージーランド 0.6 0.9
日本 0.4 0.7
南アフリカ 0.3 0.4
アルジェリア 0.2 0.2
出典: Our World in Data、ONS、イギリス政府サイト
最終更新 2021年3月19日 22:56 JST





 
 

1日発生感染者数

   令和2年
5月6日~7月6日
第一波後
令和3年 
8月31日~10月31日
第二波後
令和 3年第三波前収束期
週平均

1日
感染者数
直近
1日感染者数
   
  第一小康期  第二小康期  3/7-3/13 3/14-3/20 3/21-27 28 29 30 31 4/1 2   3
 全国 72人  527人 1144  1261 1624 1775 1338 2077 2841 2584  
 東京 33人  184人  279 299 343 313 234 364 414 475  
 神奈川 7.6人  64人 104  103 96 64 93 96 137 133  
 大阪 3.3人   70人 89  121 225 323 213 432 599 616  
 北海道 6人   22人 65  66 62 74 45 56 76 57  
昨年の各波が収束後、しばらく小康期が続いたが、その期間のもっとも感染者数が少なかった期間の平均値と、現在の感染者発生数を比較してある。

以下情報時系列

4月2日(金曜日)

森林火災が全国に広がりつつある

 日本は明らかに新波に呑まれ始めた。
 首都圏はもとより、首都圏から離れた多くの県で感染者数が増え出した。

 山林火災に例えると、大きな森林(日本列島)の二箇所で火災が発生し、その消火に手こずっている間に、森林の各所で小さな火災が発生しだし、その火災発生地域が森林全体に広がりだしている状況だ。森林全体が暑熱下で乾燥し、火の気が無くても自然発火する状況だ。

 日本のパンデミックに対する環境は悪い。数年前から対策(疫学調査のレベルアップ、医療機関の拡充、医療スタップの増員、保健所機能の強化、特に感染症専門保健師の増員と教育など)は、会議では何度も取り上げられてきたが、何も変化は起こらなかった。
 そして今、第四波を目にした途端、色々な対策(それも抜本的に強化されたものではなく、姑息的対策に衣を着けたような対策)を論じ始めている。

 早くワクチンをと、津波が来る前の漁港で船を岸壁に縛り付ける作業を慌てて行うかのように、マスコミや国民は騒ぎ出した。

 製薬・医療企業関係者達が、高価なスーツで身を包み、ロビー外交に余念無い。







4月1日(木曜日)

PM6:00 :情報

 全国的にさらに感染者数が増えている。

 首都圏の増加数は極端に多くは無いが、大阪、宮城、兵庫、沖縄の増加数が多い。
 また岩手が25人とこれまででは見られない数の感染者数を報告している。山形県も24人、福島県も22人と多い。栃木21人、群馬24人と多くは無いが有意の数が報告されている。新潟と長野も気になる数が出ている。さらに奈良県が48人、大阪からの拡大だろう。愛媛は30人と相変わらず多い。沖縄が93人と数値が下がることがない。地元の状況に専門家は、若者達、飲食街などを中心に感染者が増えていると言うが、これは明らかに変異ウイルスの感染力のせいと考えるのが正しいと思う。

 全国中に欧米と同じく、主として英国変異株が広がっている状況が、こうした全国の感染者数の増加の原因と考えるべきだろう。




  




AM:7:30情報
 2021年 新型コロナ第四波発症日

 新型コロナ(SARS-CoV-2ウイルス)は、オリジナル株(武漢で発生とされる)が遺伝子変異に変異を重ね、今や小さな遺伝子変異を踏めると世界中変異株だらけになっている。
 すぐに消えて無くなる小さな変異株も多いが、重要な遺伝子変異(例えば感染細胞に付着するウイルス表面のS蛋白がいくつか変異しているなどの大きな変異を来しているウイルス株は世界中に勢力を拡大してゆく。

 そうして数年後には新型コロナと言う名称は消え、SARS-CoV-2が一般的に定着する。しかしこの名前は長たらしいから、もっと簡単な略称、例えば、COV19等と呼ばれるようになる。
 その頃は、毎年小さな変異は起こすが、年一回のワクチン製造で十分対応出来るウイルスになっていることが期待される。現在のインフルのごときだ。

 しかし、そのように旨く進展はせずに、年に何種類もの新しい変異株が出現し、その中に非常に致死的ウイルスも含まれていたりする時代が、しばらく続いてゆく危険性もある。

 それはこれまでのウイルスと人類の闘いでは経験の無かった、新しい時代が来ることを意味する。

 感染を防ぐ唯一の手段は、人と接しない生活への転換だ。

 変換された社会とは多くの人々が共存しながら、お互いの幸せを守り合う集団ではなく、いつ感染を持ち込むか分からない人々をいかに効率よく排除出来るかが鍵となっている社会だ。
 貧困層が弱いか富裕層が強いかは分からない。中世の国盗り合戦のような世界かも知れない。

 現在国内中に英国変異株( B.1.1.7))とその子孫、または他国で発生した変異株が蔓延しかかっている。もちろん、日本では十分遺伝子検査はやってこなかったが、北海道から沖縄まで半数以上が英国変異株であることは、確認されてないが間違いはない。それが今急速に全国中に拡大している原因だ。世界の先進国では多くが英国紅茶ではなく、変異株に襲われている。

 でも心配することは無い。英国は12月以来のワクチンと、積極的都市ロックダウンで、相当変異軍団の封じ込めに成功しつつある。
 すでに屋外のスポーツや集会は許可されている。微風でもあればウイルスを含むエアロゾルは舞い上がって拡散する。少なくとも人の呼吸器系に入り込むことはない。

   屋外の空気の元では新型コロナは感染しないことは明らかになっている、と英国保健省の専門家トップがそう語り、ジョンソン大統領もそうした専門家達の意見を入れて、スローガン” Hands, Face, Space and Fresh Air」を掲げた。Fresh Airとは新鮮な外気のことである。新型コロナウイルスはエアロゾルに運ばれ、空気中をふらつく。夜の町の若者達と同じである。閉鎖された空間(居酒屋、スナック、ホテルロビー、体育館、コンサートホール)などでは数時間も漂う。
 ノロウイルスがそうである。大きなホールで誰かが嘔吐すると、それを拭き取っても床が乾燥した後、ウイルスを含む見えない汚物が空中に浮遊し、何百人といる人々に感染する。ノロウイルスは10粒子でも感染する。クルーズ船でノロウイルス胃腸炎が一人でも発症すると大変だ。それは1日もしないうちに多くの船客に感染する。直ちに寄港してお客を降ろす。そして船内をくまなく消毒するが、2週間は使えない。新型コロナが発生したクルーズ船と同じだ。

 今我が菅船長が舵を取る日本丸は、押し寄せてくる第四波に向かって勢いよく挑戦する。

 日本   累計感染者数471,723人  死者数9,155人


 世界情報

 どこまでパンデミックは続く




 各国の状況一覧



 






3月31日(水曜日)


夕刻の時点で、国内感染者報告数は2840人。完全に第四波の到来のようだ。
 



 昨日発表の感染者数は全国的に増加の傾向を示していたが、それは致し方の無いことだ。第三波が収束に向かいつつあるとき、感染拡大対策を緩めてきたからだ。

 以前から言っていることだけど、第二小康期で十分感染者数を落とすこと無しに、Go To キャンペーンなどと、ウイルス感染者をかき回すような政策を政府がとったからだ。
 政府は、欧米に比較すると日本の感染者数は一桁も二桁も少ないんだと誤った解釈を、堂々と国民の前で語り、国民の多くもそれを聞いて、感染予防に対する緊張感を緩めた。

 確かに日本、中国、韓国を初めとして東アジアと東南アジアの多くの民族は、コロナの感染率と死亡率は低い。もっともその中で日本はトップではあるが。
 しかし、感染率が低いランクでも、感染者数の増減で社会の混乱は起きている。特に医療機関の入院ベッド数のひっ迫状況は、日本のコロナ流行にとって一番大きな問題であり、続いて経済の問題が続く。

 欧米や南米では日本以上の医療機関のベッド不足、医療スタッフ不足の問題は起きている。イタリアでは、当初1万人の医学生を北部の州に動員した。
 感染者数が一桁は少ないからと言って、日本のコロナ不安は欧米よりも一桁低いわけではない。社会がパンデミックの中で生きて行ける対応力によって、社会不安や動揺は決まる。
 日本は社会全体が世界的感染症(パンデミック)対応力、適応力(?)がどうみても低い。今回の新型コロナに対する社会的対応力、政府の対策力は明らかに先進国中最下位に属する。
 国の先頭に立つ、首相の言葉を聞いているとそれは分かる。メディアの情報内容を見ても、いかに世界の情報を把握して国内に伝えていないのかが分かる。国内には優秀な研究者や専門家達がいても、彼らを先頭に対策を急ぐことはしなかった。私が最後に決める、と首相は言った。そして何も決定的な事は決めることは出来なかった。

 国もメディアも、そうしたパンデミック対応力のレベルを上げようと、第三派頃から情報量や、専門家委員会での発言量を増やした。

 しかし今、唐突に第四波に入ったと言える、とか、変異株の感染力と致死力は従来株よりも強い等と言い出しても、一般社会は混乱するだけだ。
 そこにはこれまで旋律がなかった。ハーモニーも無かった。リズムをとるための打楽器の音も鳴らなかった。

 対策は一般社会の安寧をもたらさなければならない。
 第三派が下降し始めた1月中旬以降、重要な対策が必要な時期に、感染者数が減ってきたことで社会全体の緊張感が緩んだ。
 だから第三波後の小康期に十分感染者数は減らなかった。同時に昨年末から問題視されていた変異株対策も大きく遅れた。今になって全国に広がっている可能性があるような、専門家や政府の発言は3月は遅れている。

 変異株で揺れた英国の感染者数は激減している。死者数も減っている。南アフリカでも変異株による感染者数は激減し、死者数も減っている。
 しかし日本では、英国変異株が多数国内で検出され、やっと全国でPCR陽性者(感染者)の多くでゲノム分析をして、変異株の拡大状況を把握する態勢作りに入っている。遅いのだ。信じられないくらい態勢作りが遅れているのだ。

 変異株が増えている、と国やメディアは言う。それはおかしい。既に世界のコロナは変異株だらけになっているからだ。
 世界の態勢は変異株にどう対応するか、検討に入ってから2ヶ月は経つ。

 変異株感染者数をロックダウンで顕著に減らした英国は、感染予防対策を最近大幅に緩めた。
 ジョンソン首相は国民に先日伝えた。感染症対策の新たなスローガン「 Hands, Face, Space and Fresh Air」だ。
 最も重要な事は外気を持続的に取り入れることだという。外気の中ではコロナ感染は起こさない。
 イングランド首席医務官(CMO)のクリス・ウィッティー教授は、「屋内よりも屋外の方が安全なことは、証拠がはっきりと示している。次の段階に進むにあたり、これを覚えておくのが重要だ」と述べた。外気を十分取り入れた生活。外気の中での活動。

 日本が恐れる英国変異株を封じ込めた英国は次の段階で、屋外での集会やスポーツイベントを再開し、多くの都市で行ってきたロックダウンの内容を緩和したのだ。

 英国の詳細情報に関しては昨日も掲載。


 国内情報

 全国では2077人が感染者として報告されている。

 感染者の状況について詳細が報告されてないので、感染者の数を中心とした分析しか出来ない。
 最低限国民に伝えるべき情報は以下の通りだと思う。

 PCR陽性者
 ・PCRで陽性のみ
 ・有症状者  
   軽症者
   中等症状者
   重症者

 数と同時に感染者と診断したときの状況も報告されたら、事態の深刻度も同時に判断出来る。
 流行しているウイルスの病原性の変化は、発症患者の症状によって判断出来るから、上記内容は発表すべきだ。
 全国には多くの研究者と専門家がいるから、得られた情報の一部しか公表しないのはおかしい。国家機密に関するものなら別であるが。

 PCR陰性者
   ・無症状者--追跡不要者
   ・有症状者--追跡必要者


 日本の攻防戦は続いている。

 コロナウイルスは人人感染で広がる。
  人の唾液、咳、クシャミ、等で飛び散る飛沫物、そこから発生する空中浮遊物となるエアロゾルがウイルスを他の人に運ぶ。
  他人から飛び散る飛沫物やエアゾルを防ぐために、接近して会話を行わない、またはマスクをしっかり着用して会話する、エアロゾルの浮遊を可能とする空気が淀む空間を避ける。可能ならば外気が流れ込んでいる空間の中で会話をする。

 累計感染者数 471,723人 死者数 9,112人