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● The variant VOC 202012/01 (lineage B.1.1.7), whose most recent sample was detected in the UK on 09/20/2020 (previously named “VUI 202012/01 ", or informally as" new strain "," London variant ", "UK variant", "20B / 501Y.V1 (UK variant)") (Rambaut et al., 2020). This variant has already been reported as of January 3, 2021 in 23 countries including Brazil, Chile, Canada and the United States within America.

● Variant 501Y.V2 (lineage B.1.351), detected in South Africa since 10/08/2020, also known as “South Africa variant”, “SA variant” or “20C / 501Y.V2 (South Africa variant) ”(Tegally et al., 2020). This variant has been reported first in South Africa, and then in Switzerland, the United Kingdom and Finland.

● The Rio de Janeiro variant (derived from lineage B.1.1.28), detected Rio de Janeiro, Brazil, since October 2020 (Voloch et al., 2020).


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新型コロナ
日本の流行状況と対策


危険な突然変異株、英国と南アフリカで急拡大
    英国突然変異株:VOC 202012/01 感染力増大
    南アフリカ突然変異株:501Y.V2  感染力増大、病原性増強?サイトカインストーム発症?

    感染力が強い501Y.V2株サイトカインストームにより若年世代への致死力が高まっているとしたなら、21世紀の”スペイン風邪”となる可能性も示唆される              
    正しく21世紀の”死のコロナ風邪”である
   予知力のある世界のトップ科学者は既に心配しており、この変異株が広がったときの対策を立てている。ウイルス感染後サイトカインの嵐が体内で発生するまでの期間は短い。ワクチンは効かないだろう。
 12/24/2020
日本国内新型コロナ致死率(死者数/感染者数)1/11
 北海道 3.45%
 岩手  5.78%
 宮城  0.64%
 山形  2.3%
 福島  2.39%
 群馬  1.85%
 東京都 0.9%
 神奈川 1.16%
 埼玉  1.36%
 千葉  0.98%
 富山  3.63%
 石川  4.21%
 福井  0.5%
 愛知  1.4%
 京都  1.2%
 大阪  1.95%
 兵庫  2.23%
 広島  1.46%
 福岡  1.14%
 熊本  1.34%
 沖縄  1.41%

     data by FASTALERT

参考:スペイン風邪での国内致死率1.65%
(2300万人の患者(発病者)
と約38万人の死者

令和3年、新型コロナ第四波に向かう日本

 従来型感染対策出来では通じない、新型コロナウイルスが次々と登場
 今、英国株と南アフリカ株が世界を襲っている。
  
 医療機関崩壊は英国、米国、イタリア、フランス他で始まろうとしている。
 日本での医療機関崩壊に対する社会的対策は準備されているのか?

以下、情報時系列


1月17日(日)

 昨日は全国から7012人の感染者数が報告。死者数は56人
 累計感染者数は324,680人。感染者数の増加速度が高まっている。累計感染者数は世界37位。死者数は4260人、世界47位。
 世界の累計感染者数は94,408,185人、死者数は2,019,970人

 日本の感染状況はどのように評価すべきか?
 メディアは国内状況ばかりで、簡単に言えば国内での状況を煽っている感じの報道ばかりだ。

 昨日は沖縄で唐突に感染者数が増えた。
 通常は表の通りの発生数であるが、昨日の発表は130人。通常の倍の数だ。
 メディアではNHKも含めて特に説明はない。
1/11 41
1/12 27
1/13 66
1/14 70
1/15 74
1/16 130
 米軍基地があり、国際的には変異株が急速に拡大しているときだ。
 ただ発生数だけを地図上で掲載し、後は東京周辺の話ばかり。

 メディアはこの新型コロナの問題点がどこにあるのか捉えているのだろうか?
 メディアがただ東京での感染者数の問題と、飲食店の経済的困窮問題ばかりに焦点を当てているから、社会全般にコロナに対する緊張感が薄まってきているように感じる。

 医療態勢を強化することも半年遅れ、ワクチン開発も立ち遅れ、そして家庭内で入院を待つ感染者達の死を他人事のように報じるメディアは、その存在意義を、内閣と同じく問われる状況だ。
 メディアの担当者は国内外の状況と、ウイルス拡大の医科学的問題を理解してなければ、原稿を書く資格はない。

国内感染者数推移






JHUグラフ
 尖塔が伸び続けるか、それとも塔の上で城塞を築き出すか。
 日本国政府の対応は迅速か?先鋭な科学的対策か?



 国際状況

 変異株が乱立し始め、その多くが地球上に広がり始めている。
 対策は難しい。水際で抑える事は困難だ。

 各国はワクチンという言葉を多用し始めた。
 ワクチン開発で先端を切る中国が政治的勢いを持ち始めている。
 日本でも、かってはあまり使われてなかった”ワクチン”と言う言葉が、メディアでも多用され始めている。

 欧州各国も次々と現れる変異株に難儀している。
 いつ収まりがつくのか、変異株の出現?
 そうした中、未だに東京五輪は絶対開催するという声が、一部の人々の中で響く。メディアでは小さくなってきているが。

 今は英国変異株が世界に広がっている。
 しかし南ア変異株、リオ変異株等も広がっている模様。各国が追従できない状況。だから情報が少ない。


米国(左) 累計感染者数 94,417,649人 累計死者数 395,372人  英国(右) 感染者数 3,367,053人 死者数 88,747人


フランス(左) 累計感染者数 2,931,683人 累計死者数 70,093人  ドイツ(右) 感染者数 2,038,645人  死者数 46,464人


オランダ(左) 累計感染者数 919,712人 累計死者数 13,066人   イタリア(右) 感染者数 2,368,733人 死者数 81,800人



1月16日(土)

昨日報告された全国感染者数は、7133人(これまでで4番目に多い)、死者数は78人(2番目に多い数値である)。
感染者数が増えてきているから相対的に重症者数と死者数が増えてきているはずだ。
しかしウイルス変異株が加わってきている可能性が高いから、その影響もあるはずだ。

グラフの最後のジョンズ。ホプキンス大のグラフを見ると、分かりやすい。日本が如何に感染爆発に近づいているかが。

 

 


       
JHUグラフ
11月18日~12月18日:感染者数増加率は一定だが、それ以降は突然増加率が急上昇している

南アフリカの状況
 英国変異株以上に悪性との憶測も出ているが、現時点ではあまり特性が分析されてない。しかし世界中に広がっている、




1月15日(金)

特掲  オピニオン
日本の新型コロナの現状と今後の可能性は、誰も論じない。
語るのは、エセ研究者やジャーナリストだけだ、それも細かい国内の話ばかり。
コロナは日本の病気ではない。
世界の大災害なのだ。

日本の真相は分からない。

しかし現状分析すると、間違いなく感染者は増加していて、それは尖塔のように増加数を増やし続ける。この塔はどうなるのか?
下方に掲載したJHUの感染者推移グラフの日本。

誰も発言しない。
その代わりワクチンの評価が、話題の上で大きくなっている。コロナ対策に行き詰まったからだ。

変異株で荒れ狂う世界のコロナは、なんとかワクチンで抑えたい、と世界の政治家、WHO、さらには研究者まで考え始めている。

ワクチンが失敗した時は(副作用、後遺症が続出し始めて中止、または接種3ヶ月程度で免疫が切れる等)、再びあまり強力ではない三密と言うことが流行る。
富裕層は都会から離れたマンションなどに隠れ家を求めていると言う。

今IQ180台の研究者と政治家からなる対策チームが必要な時だ。

 
世界は新型コロナの社会対策を諦めた感がある。

 {三密自粛、マスク着用、頻回な手洗い
  三密とは概念だ。行政的に定められた行動様式ではない。これほどいい加減な対策はない。
   三密禁止という条例ならば対策だ。最低前後2メートル以上離れて行動しなさい。理想的には6メートルです。
     マスクでは細かい粒子、エアロゾルは抑えられない。このエアロゾルの中心にウイルスが存在している。
   マスクは自分が吐き出す呼吸、唾液、咳やクシャミに含まれる大きな飛沫物を周辺に散らさないために着用する。
   周辺に舞うエアロゾルや少し大きめの唾液や咳、クシャミに含まれる小粒子が吸引されるのを防ぎはしない。
   もしマスクがウイルスを含む飛沫物を抑えていると思っているなら、マスクを外すとき、マスク表面を持ってたたみ、その辺のテーブルの上、またはポケットにいれはしないはずだ。
  コロナ感染がエアロゾルによる空気感染が主体であることは分かってから、頻回な手洗いで接触感染を防ぐという行為が廃れてきた感がある。

 各国はコロナ収束をなんとかワクチンで達成しようと必死である。

  旧対策ではコロナの撲滅は不可能なことを知った世界(WHOを含む)は、突然ワクチンと言う言葉を多用し始めた。
  そこでは以前から課題となっていた、ワクチンの抱える健康への危険性に関してはあまり問われなくなっている。
  IOCが、五輪・パラは絶対やると公言したからだろうか(ドブ川のように、裏に金が動いているんだろうか?アスリート達にギャラを払う必要はない。ただ競技を続けてくれさえすればいい。そこで世界中から感激の涙を呼び起こせば良いのだ。高額な金は約束通り、大きな企業間で動く)。クーベルタンの語った、五輪精神(世界中からアスリートが参加して、そこで交流が芽生えることが五輪の最大の意義である)。

  しかしワクチンは本当に効くのか?
  最近の報告では接種後8ヶ月は免疫が持続されるというが、それなら新型コロナが、通年流行するとしたなら、8ヶ月毎に接種しないと、感染を完全に防ぐことは難しいことになる。また次々と変異株が出てきて、世界に広がり、それなりに感染者数と死者数を発生させている状態で、臨機応変に発生変異株に対するワクチンを作り変え、何億人分の接種量を用意するのは不可能だろう。

 唯一それを救う方法は、吸入式ワクチンの改良型だろうか。駅やスーパーの拠点となる場所に設置して、市民が自分でスイッチオンして吸入する方式だ。”マイ・ナンバーカード”に吸入ワクチンの接種の有無は記録させる。
 また隣には、唾液検査式自己診断PCR検査ボックスを設置すると良い(これは以前から当方がこのページで言い続けているが)

 いずれにしても日本の国会では会議は間違いなく行っている。そして何かを論議している。
 その論議の中には際立った発想の意見があるはずだ。周りに座る多くの”トン(鈍)”が理解出来ないという悲劇が起きる。
 専門家達の論議内容を透明にすべきだ。天才的1人がいたとしても、そのIQ180は理解出来ない。論議内容が公開されたら
 世の中のIQ180が反応する可能性がある。
 
 コンピューターは富岳の世界だ。研究者も政治家もIQ180世代をそろえなければ、富岳においてゆかれる。

ニュース

 フランス、全土で夜間外出制限

フランス、全土で夜間外出制限を強化 午後6時までに帰宅 BBC ニュース

 フランスのジャン・カステックス首相は14日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として全土で実施している夜間外出禁止制限について、16日から開始時刻を現行の午後8時から午後6時に繰り上げると発表した。

フランスは昨年12月から、午後8時~翌朝6時までの外出を禁止している。今回、この制限を強化する。

16日からフランス全土で始まる新たな夜間外出禁止措置は、少なくとも15日間続く。学校や職場から帰る場合を除き、午後6時までに帰宅しなければならない。

また午後6時以降は緊急のサービスを除き、全ての店舗や事業は閉鎖しなければならない。


国内状況

 昨日は全国で6605人の感染者と66人の死者が報告された
 感染者数は着実に増えている。
 流行しているウイルスの詳細は発表されない。ウイルス株が調べられているのか問題だ。


 






国際情報






1月14日(木)

 感染者数と死者数は1週間単位で追うと、この1月に入ってから急速に増えてきている。
 
 昨日の「報告数は、全国感染者数  5,869人(一昨日4537人)

 首都圏三県に緊急事態宣言発令

 しかし社会に於ける緊張感はない。
 欧米のリーダー達のように、日本のトップが責任者としての説明はない。この1年間の対策が失敗だったことをひれ伏して誤った事はない。
 たくさん訳の分からないことを語り、記者からの質問を受ける。質問には答えず、暗記していたことを語っている感じだ。
 無理なのだ。今の我が国の首相に、我が国の緊急事態宣言の責任者を務めるのは…。

 今のままなら、”感染爆発”に向かう。医療崩壊も間違いなく起こる。

 パンデミックを理解していない人々が多すぎる。
 これは自然災害なのだ、同時に人の健康を奪う大感染症のだ。
 ペニシリンを注射すれば治る病気では無いのだ。

 コロナは風邪では無いのだ。全身病を起こすのだ。肺炎や脳梗塞、多臓器不全で、早期に死亡することも多い。
 ウイルスが身体から退散しても、その後体内で起きた変化は長らく元には戻らない。

 大きな風邪とは違うのだ。
 子供が感染して治っても、発生した各臓器の症状は一生残ることもある。

 コロナは怖い病気ではあるが、本質は自然の反逆だ。
 気候変動により、あと数十年はもたない地球の自然。破壊された自然の中から多くの病原体が出てくる。
 コロナを運んでいるコウモリはSARSやMERS、そして多くの種類のコロナも運ぶ。

 始めて経験する感染症だ。原因ウイルスがどう変わって行くか誰も知らない。
 作られつつあるワクチンがどれほど効くかは1年先を見なければ分からない。
 多彩な症状が体内で起きる。全て血管の存在する臓器には、血管の炎症をとおして障害が起きる。
 結果を伝ってウイルスは脳への侵入する。そして脳機能の低下や多彩な神経症状も。

 マスクを着けて三密を避けて、手洗いを十分して、ウイルス感染の6割程度は抑えられるかも知れない。
 でもウイルスは空中に浮遊するエアロゾル中に含まれる。マスクでの除去率は低い。
 多分ゆっくり歩く散歩で、やっぱりゆっくり歩いている無症状感染者からウイルスはエアロゾルを介して、感染するだろう。

 ワクチン接種ではそれほど解決されない。
 接種により一時的免疫を持っても4~8ヶ月程度だろう。
 年二回コロナワクチンを接種する時代になる?

 人類をおそう自然の先兵としてコロナ軍団が派遣された。
 自然の崩壊はコロナ以上に深刻に進んでいる。世界は慌てだした。期限は2030年だ。コロナもそれまで続く可能性がある。


 昨日発表された国内のCOVID-19感染者数と死者数のグラフ










国際情報

 以下ジョンズ・ホプキンス大作製の感染者推移グラフを利用

 日本発表される情報が少なく、官僚と行政職員の姿が多く目立つ、
パンデミック途上国



マレーシア:未だ感染拡大が収まらない欧州変異株


オーストリア:第一波を軽く抑え込んだ後、初秋以後変異株で毎日数千人の感染者が発生


イスラエル:世界で最初にワクチン接種を始めた。色々な変異株が侵入している。日に8000人もの感染者が出ている。


アルゼンチン:新規変異ウイルスが発生。自国から海外に拡大。ブラジル株とは似るが、異なった株だ。




1月13日(水)

 昨日火曜日の感染者数発生報告は、週内でももっとも少ないデータとなる。月曜日に行われる検査は少ない様だ。
 昨日の全国感染者数4539人、死者数57人。

 先進国としては穏やかな数値に見えるが、

 それでも昨日は、火曜日としては過去最多との報告が県によっては出ている。
 東京都が大きく数が減ったが、隣の神奈川県では増えて、過去二番目となる感染者数が報告されている。
 いつも東京都の動きと同じ動きをしている神奈川県が、逆に感染者数が増え、東京都を追い抜くばかりの数値となっているのは、そこに原因があるはずだ。











世界状況

 先が見ない各国

 変異株を世界に供給している感のある英国の悲劇的状況

英国 巨大なゴシック寺院を建設か?日に7万人の感染者と1300人を越える死者。
    累計死者数 3,173,274人  累計死者数 83,342人



ドイツ 三ヶ月近く続く第二波。その行方は全く分からない。
     累計感染者数 1,968,326人  死者数 42,889人


日本:メダルを取れなくても、コロナ対策に参加した実績だけはある。
    コロナウイルス感染症が風土病(風邪)化している東アジアでは、新型コロナに対する抵抗力があり、感染性が一桁低い。
    日本人が欧米人並みに感受性があるならば、現在毎日7万人の感染者数と数百人の死者が出ている。
    しかし次々と現れる変異株の中には、欧米人並みの感受性を示すものが現れることが脅威だ。違いますか?



ニュース

 国内感染者数、急増

国内の新型コロナ感染30万人超 約3週間で10万人急増 共同

 国内の新型コロナウイルス感染者が13日、累計で30万人を超えた。昨年12月下旬に20万人を超えてから、わずか3週間あまりで10万人増加。年明け以降は大阪や愛知など首都圏以外でも感染者が急増しており、流行「第3波」の勢いに歯止めがかからない状況だ。
 累計の死者数は今月9日に4千人を上回り、1日で70人を超える日が出るなど高い水準で推移する。重症者も連日のように最多を更新。東京で入院などの調整を必要とする人が6千人を超えるなど、医療提供体制の逼迫は深刻さを増している。



1月12日(火)

 昨日の全国の感染者数は4866人。月曜日としては過去最多数。












1月11日(月)

 10日(日曜日)全国における感染者数は若干減少した。
 1週間単位で見ると、感染者数の急増は明らかであるが、その理由が曖昧模糊としている。
 市中感染が明らかであるが、専門家会議では色々な意見が出ている由。








 ジョンズ・ホプキンス大学の集計による日本感染者数推移グラフ
    12/24頃から感染者数の急増を認める。右図は拡大。
    第三波初期とは明らかに違う感染者数の急増が以後続く。
    このウイルスの特性は?
     英国変異株?
     南アフリカ変異株?
     リオ変異株?
     東京変異株の可能性はある?
 


世界の状況

 累計感染者数 90,237,469人、累計死者数 1,934,096人

 英国変異株、南アフリカ変異株、さらにブラジルのリオ変異株が世界に広がりだし、コロナの世界は戦国時代を迎えている。

 ブラジル:リオ・デジャネイロ変異株出現(2020年10月)(左)
 米国:第三波から第四波へ移行?(右)


 



1月10日(日)
 
 全国感染者数7780人。3日間連続7000人台となっている。
 異常事態に思える。
 この感染者数拡大理由に関して、国は明確な説明をしない。

 下図の最後のジョンズ・ホプキンス大学のグラフが一番分かりやすい。
 日本における感染者数増大が変異株がもたらしている可能性が大きいことを。

 二度目の非常事態宣言は、どれほど効果があるか?もしこのまま国内で感染爆発が相次いだら、内閣総辞職なのか?




 





JHUの提供する感染者数推移グラフ
 2020年12月24日頃から感染拡大した日本。1月5日からは爆発的に感染者数は増えている。





 国際的状況

  世界の感染者数  89,544,802人、 死者数 1,924,331人

 変異株を広げる英国の混乱、英国変異株 B.1.1.7は世界に広がっている。(左)
 より病原性が高いとも言われる南アフリカ変異株は、同国での拡大が収まる傾向にはない。(右)





ニュース

 新たな変異株、検疫で確認、 リオネジャネイロ変異株?

新たな変異種、国内で初確認 英、南ア型と共通部分 厚労省 時事通信

 厚生労働省は10日、ブラジルから到着し、新型コロナウイルスへの感染が確認された男女4人から、英国や南アフリカで報告されたものと共通の変異がある新たな変異種が検出されたと発表した。
 感染力や重症度、ワクチンの有効性への影響を示唆する情報はなく、国立感染症研究所などが詳しく調べている。

 管理人コメント:昨年10月に、ブラジルのリオネジャネイロで変異株が確認されている。


1月9日(土)

 特報:ロンドン、新型インフル変異種で都市機能不全に



 8日の全国の感染者数は7882人で、前日よりも300人増えた。
 東京都は2392人、7日よりも100人程度少ない数となっているが、直に3000人台となるかも知れない。隣の神奈川県は838人、前日よりも159人の増加となっている。
 他県も関西や九州を含めて昨日よりも増加している地域が多い。





 ジョンズ・ホプキンス大学データ

 1月5日~7日に感染者数は急増し、直線化している。



 今回の感染者急増に関して、国の専門家会議は何も説明はない。いくつかの仮説は出されているようだが…。
 これが以前から当方が言っているように、英国か南アフリカ変異株によるものならば、昨日から出されている緊急湯事態宣言は、ママゴトに思える。変異株の拡大は速いのである。感染重要拠点をロックダウンしなければ変異株に負ける。
 このような感染者数急増パターンは欧州や米国でも、グラフを詳細に見れば決して少なくはない。
 基本的には変異株が増えてきて感染の中心になってきたときに見られる。下に参考例を挙げる


 参考例
 デンマーク:英国変異株が12月に入ってから一気に襲いかかっている、





ニュース

 ロンドン、新型インフルで都市機動不全に

英ロンドンが重大インシデント宣言、コロナ感染「制御不能」 ロイター

[ロンドン 8日 ロイター] - 英首都ロンドンは8日、感染力が強い新型コロナウイルス変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。

英国の新型コロナ死者は7万8000人を超え、世界で5番目の多さ。ジョンソン首相はイングランドで新たに全面的なロックダウン(都市封鎖)措置を導入し、ワクチン接種を急いでいる。

ロンドンのカーン市長は、感染拡大が「制御不能」で市内の病床数が今後数週間で限界に達する恐れがあると懸念。「ウイルスがロンドンにもたらす脅威が危機的な状況にあるため、重大インシデントを宣言する」と表明した。

重大インシデントは通常、攻撃や重大事故の発生時に指定され、特に「重大な被害、損害、混乱、または人間の生命や福祉、不可欠なサービス、環境や国家安全保障に対するリスク」などがある事態に適用される。

カーン市長によると、市内の一部地域では市民20人に1人が感染。救急車の搬送要請は1日最大9000件に上るという。



 東京五輪開催は不確実、IOC委員が見解

東京五輪、開催は不確実 IOC委員が見解 BBC NEWS

 今夏開催予定の東京オリンピック・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)最古参のディック・パウンド委員は、開催できるかは不透明だとの見解を示した。

東京は新型コロナウイルスの感染流行が拡大しており、政府が7日に発令した緊急事態宣言の対象地域となっている。しかし、東京オリンピック・パラリンピックの主催者側は、7月23日~8月8日の開催に向けて準備を整えるとしている。

そうした中、IOCのパウンド氏は、「最大の問題は新型ウイルスの急増なので(開催について)確定的なことは言えない」と述べた。

また、新型ウイルスのワクチン接種について、選手が優先されるべきだとし、日本への入国前の接種を義務付ける可能性があるとした。


1月8日(金曜日)
 
 7日の国内感染者数は7529人と急増した。

 首都圏、関西など多くの地域で過去最多の感染者数を記録した。
 
 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に非常事態宣言が発令された。

 なぜ感染者数が突然増えてきたのか、突然変異株が感染の中心になっている可能性が強いが、そうした論議は国内ではなされていないようだ。不思議ではあるが。

 これまで、やや緩慢な感染者発生曲線を描いてきた第三波であった。突然発生感染者数の数を上げだしたのは何故であろうか。それも全国共通で。
 公衆衛生学者とウイルス学者の重大な役割である。公衆衛生とウイルス学が専門と賞する某大学の教授もいるようだが、そうしたサイエンスの話には触れてこない。

 英国変異株は10月には日本に入っていたとする声も出ている。

 今流行の主流となっているのが英国変異株であるなら、感染力は強い。今後数週間はさらに拡大が続く可能性がある。

 夜の街に多くが繰り出したから、感染者が増えたと国の対策委員会では、訳の分からない事を言ってるが、ヒトの行動の事ばかりで、ウイルスの行動は気にしてない。

 また間違った解釈を平気でテレビで専門家委員会は語る。
 飲食禁止時間の短縮などの自主要請をしたら、北海道では薄野に出てくるヒトの数が減り、それで感染者数は減ったと言う。
 12月に入ってから気温が下がっている薄野界隈であるが、夏のように軽装でふらつけない。路上も凍り付いたりして滑って転倒する危険性も高まる。気象状態ではヒトは薄野に向かわない。取材が適当すぎる。

 マスクを重要視するなら、スキー場ではどうか?休憩室や飲食スペースでマスクを着けているだろうか?
 冬の街の娯楽場は夏とは異なる。

 。










 ジョンズ・ホプキンス大提供感染者数推移グラフ第三波途中、12月24日頃から感染者数が急増。感染力の強い変異株が感染の中心に加わったと推定される。



 

1月7日(木曜日)

 別掲  東京都、本日の感染者数2447人とさらなる急増




 海外変異ウイルスが感染拡大の主流株になった可能性


 昨日、全国の感染者数が6000人台となった。
 感染者数増加は首都圏で特に目立つが、全国的にも各府県での増加も顕著である。要するに全国一斉に感染者数が増え出したのである。
 急速な感染者数の増加は、ウイルスの特性変化(感染力増加)を示唆するが、それは変異ウイルスが日本国内でも感染を広げだしたことも示唆する。それは今後数日の感染者報告数の状況である程度確認出来る。

 国内状況


 

 

 

 



  ジョンズ・ホプキンス大の感染者数推移グラフ


 感染者数の増加率が変わり、新たな波が始まろうとしている。変異ウイルス株が加わった可能性が示唆。

 従来からの住民の主体性と自粛に重きを置いた感染予防対策は、既に効果は期待できない。
 本夕、発出される緊急事態宣言がどれだけ効力を発揮するか不明


ニュース


1カ月では解除困難…緊急事態宣言、専門家から移動制限求める声  産経

 首都圏に対する緊急事態宣言の再発令で、新型コロナウイルスの感染拡大は抑制できるのか。専門家の間では、政府が想定する1カ月程度の期間で宣言解除の水準まで感染者数を減らすのは困難との見方が根強い。飲食店の営業時間短縮だけでは不十分で、人との接触を削減するため、移動制限などのより強い対策を求める声もある。

軽・無症状に宿泊・自宅療養義務化 応じなければ罰則検討 政府与党、感染症法改正  毎日新聞

 新型コロナウイルス感染症の対策強化に向け、政府・与党は、軽症・無症状者の宿泊・自宅療養を義務化する検討に入った。感染が確認された人に自治体が入院を命じても応じなかった場合、罰則を科すことも視野に入れる。今月召集の通常国会に提出する感染症法改正案に盛り込む構えで、近く政府と与野党からなる協議会に考え方を示す。


 緊急事態宣言発出

緊急事態宣言、夕方発出へ 諮問委始まる 日テレNEWS24

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言について政府が専門家に意見を聞く諮問委員会が先ほど始まりました。

連日過去最多の陽性者が出る中、ここで感染拡大を食い止められるのか結果が求められる決断となります。

西村経済再生相「感染リスクの高い場面に効果的な対策を徹底をしていく」

政府は緊急事態宣言の発出について対象地域を東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県とし、期間は来月7日までとすることなどを諮問しています。

午後8時以降の不要不急の外出自粛を求めた上で飲食店や飲食をともなう商業施設については午後8時までの時短営業のほか、酒類の提供を午後7時までとするよう要請します。

宣言の発出後は要請に応じない飲食店には対象となっている地域の知事らが休業の「指示」を出せるようにし応じない店舗については店舗名を公表できるようにすることが盛り込まれています。

これにともない政府は、時短要請に応じた飲食店に1日あたり6万円の協力金を支払う方針です。

劇場、映画館、博物館、美術館、スポーツクラブやイベントの開催について営業時間を午後8時までとして収容人数の上限を5000人、かつ収容率の50パーセントまでとするよう要請する方針です。一定の周知期間を置いた上で遅くとも今月11日には要請に応じるよう求めています。

このあと結果を国会に報告し、夕方ごろ対策本部を開き、緊急事態宣言の発出を決定する見通しです。


「変異株でコロナ感染爆発。日本は英国の失敗をなぞっている」WHO事務局長上級顧問が緊急提言  文春オンライン

 {感染対策と経済の対立では「出口」は見えない}

 コロナ感染拡大が止まらない。それもそのはずだ。人の接触が減っていないからだ。人が移動し接触すれば、ウイルスは確実に広がる。2020年秋、筆者は2度目のロックダウン中の英国から一時帰国したが、隔離明けに東京の街に出た12月初旬には、その人出の多さに驚き、恐怖さえ感じた。その後、東京や各地の感染者数は激増している。

 筆者は自粛を回避するためには、検査・追跡・隔離を拡大し、感染拡大の早期に徹底的にコロナを抑え込むこと、それが最大の経済対策であることを繰り返し述べてきた。しかし、日本では、Go Toキャンペーンで旅行や外食を促し、その一方で国民へ自主的努力をお願いするという曖昧なメッセージが発せられてきた。これでは国民が混乱し、不信感が広がるのも無理はない。信頼こそがコロナ対策の上で、政府にとって最も大切な武器である。

 以下続く



 1月6日(水曜日)

  別掲
  本日、ついに1日感染者数が6000人を越えた。
  全国各地でも感染者数の急増が見られる:沖縄他

  ウイルス遺伝子診断の結果が発表されていない。
  英国変異株が日本国内でも主流となってきている可能性がある。
  もしそうであれば感染者数はさらに増加する(従来の対策を強化したとしても:英国は都市封鎖を次々と断行)


  以下、5日のデータに基づいた情報と説明である。

 全国発生感染者数は 4912人と顕著な増加。
 東京都も1278人過去と2番目に多い数を記録。
 首都圏では神奈川県が622人と報告しているが12月24日以降直線的に感染者数が増加しているのが気になる。

 全国都道府県全てから感染者が発生され、報告されたが、これは初めてのことであり、如何にウイルスが各地に拡散しているかが分かる。

 8日より緊急事態宣言が首都圏で発令される予定であるが、現在のウイルスが英国、または南アフリカの変異株では無いことは確認済みなのであろうか?

 全国各地で感染者が増えているが、報道の焦点はそこに集まらない。
 もっと国内のCOVID-19流行情報を大局的に捉えた報道が欲しい。

 資本主義国の報道機関だけあって、コロナに関する問題は経済が絡んだものが多い。

 世界の情報、変異ウイルスの動向などはスポット的ニュースに過ぎない。

 国内での新型コロナ感染数が増加に転じているのは、実は変異株が増えているからであると、後で分かっても意味はない。











国際状況

 スペイン変異株に続いて、英国変異株が拡大しているオランダ

 新型コロナ(SARS-CoV-2)は次々と変異株が誕生する。その中でも大きな変異を起こした株は世界に広がる。
 日本の戦国時代に似る。
 
同じ敵がいつまでも攻めてきているわけではない。敵の特性は変わる。
   戦略会議で攻めてきている敵の正体を正確に把握し、その特性を分析し、緊急事態宣言の内容、部分的都市封鎖の妥当性と期待される効果などを決定して行く。

 一方隣国ベルギーでは第三波は未だ見られない。このようなことは多々ある。地政学的問題と、国境封鎖の効果か・

 


 米国、未だ1日20万人以上の感染者が発生し続ける。第三波から変異株による第四波が発生してくる雰囲気。(左)。

 英国隣国のアイルランド(右)。英国変異株が一気に感染を広げ、一日6000人の感染者が発生中。
 



ニュース

NYで「変異ウイルス」市中感染が拡大か 日テレ

 変異ウイルスの感染が世界各地で広がっています。アメリカのニューヨークでは、渡航歴のない男性の変異ウイルスへの感染が判明し、すでに市中感染が広まっているとの見方が出ています。


6万人に1人、急性の重いアレルギー症状…ファイザーのワクチン接種後 讀賣

 米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種後に、急性の重いアレルギー症状を6万人に1人が発症したとの記事を、米科学誌サイエンスが掲載した。

 一般的にワクチン接種で100万人に1人が同様の症状を起こすとされる。今回はより頻度が高いが、同誌は、副作用のリスクより利益の方が上回るとの専門家の意見を紹介した。同社の臨床試験では、ワクチン接種で新型コロナの発症者を20分の1に減らす効果が示されている。
 








1月5日(火曜日)

 週単位で見ると、緩徐に感染者数は増加しているが、今週中に発出される首都圏の緊急事態宣言で、感染者数増が止まれば良いが。(一個の山が1週間)
 感染者数の増加程度が同じ状態で、このままプラトーを迎え、二週間後には収束への下山道に向かえば良いが、その反対に第四波が突然現れ、新たな大きな波が出来てくることも否定できない。

 日本国内では中等度の新型コロナ流行に感覚が慣れてきたせいか、社会全体に危機感が薄れてきている。
 こうした時期に、突然緊急事態宣言として、鐘を鳴らしても多くの人の感覚内の危機感を呼び起こすのは難しいのかも知れない。

 自粛->罰則付きの規制、外出禁止時間帯->警官の見回り(フランスのようにライフルは必要ない)。
 予備の患者収容病棟の緊急増設と医療スタッフの大幅増員
 医学生、看護学生の動員の準備・予備訓練->イタリアでは第一波の際、1万人の医学生をボランティアとして緊急参加






 国際社会状況

 世界の累計感染者数 85,604,744人:累計死者数 1,851,153人


南米コロンビア、半年間の流行に耐える(左)   丘の上の高級地に住む、富裕層はコロナを馬鹿にする:ブラジル
  

 いずこの国も同じだが、お金持ちは、高級住宅街に住み、見知らぬ者は地域内に入ってこない。ウイルスとの接触の可能性ある行為は、使用人や業者が行う。
 格差社会では富裕層はコロナを避ける術を持つ。
 日本の経済界のトップは、中国産のワクチンを密かに入手し接種を受けている。

 死にたくないから、と誰もが言う。
 助けたいから、と言う人は少ない。


でもそれは間違いだ。生きる権利は平等なはずだ


ニュース

 英国、アフリカにおける突然変異株について、国立感染研から説明

感染性の増加が懸念されるSARS-CoV-2新規変異株について (第4報) 国立感染症研究所

要約
 SARS-CoV-2新規変異株VOC-202012/01と501Y.V2について、感染性の増加が懸念されている。
VOC-202012/01は英国で増加を認め、各種の解析からも従来の流行株よりも感染性が増していることが示唆されているが、重篤な症状との関連は調査中である。また、世界各地で検出されつつある。

 501Y.V2は、南アフリカで増加を認め、流行株における501Y.V2の占める割合が増加しているが、感染性の増加や重篤な症状との関連は調査中である。英国、スイス、フィンランドでも検出されている。
 国内では、2020年12月25日以降、英国や南アフリカ、アラブ首長国連邦を含む渡航歴がある者またはこれらの接触者から両変異株が検出されている。国内症例・検疫症例のウイルス遺伝子変異については継続して監視中である。
感染拡大とVOC-202012/01または501Y.V2の増加に関連性が認められる国・地域へ渡航歴のある者等の管理体制を強化するとともに、変異株の監視と情報収集を継続することを推奨。



1月4日(月曜日)



 毎日コロナウイルスは世界中に拡大している。
 暑い地でも、寒い地でも。




 誰もコロナ軍の動きは予想できない。ただ拡大に応じて対症的に闘うだけだ。
 ワクチンは効くのか?
 今日接種したワクチンは、来年の秋の第八波(?)には効く?
   免疫が持続しているのか?変遷を辿って主流となっている変異株にフィットするのか?
 誰も何も知らない。

 何も知らないのに科学的言葉を並べて、素人がテレビで解説者を装うのは止めてくれ!
 肩書きを勝手に付けて、多くを語る。世界の状況について何か語ってくれ。どの国も苦しんでいるのだから!

 国内状況

 首都圏では正月休みで自粛してステーホームに徹していたようだ。感染者数の一過性と思われる減少が見られる。

 大阪は収束に向かうような感染者数の下降が続いている。
 北海道も感染者数は減少しているが、なぜか死者数が多い。
  その死者の詳細が知りたいところだ。年齢、持病、感染症専門医療機関での死亡、それとも施設内での死亡(高齢者施設、介護施設他)。

 正月三が日を終えて人の流れが変わりそうであるが、感染者数が再び激増に向かうとしたなら、対策の舵が大きく切られるはずだ。
 流行ウイルスの遺伝子分析結果を発表しなければならない。英国変異株はまだほとんど感染を広げていないのか、それとも感染者の中で有意に中心株になりつつあるのか?
 南アフリカ変異株共々、日本国内での拡大状況を定期的に発表すべきだ。

 メディアはなぜ、本質的に重要な情報を紙上で掲載しないのだろうか?英国BBCや米国タイムズなどは、ポイントとなる重要情報が専門家から発表されると、すぐ紙上に掲載する。新型コロナ情報は世界共通の情報なのである。











 世界の状況から

 感染拡大が長期化するマレーシア、変異株か?

 9月末までは非常に感染者数が少なく穏やかな経過をみせていたマレーシア(左)。
 10月から突然第二波に見舞われ、未だに波は続く。ウイルスは欧州発生変異株と思われるが、
 詳細情報は得られてない。

 12月中旬から突然感染者が急増しているタイ(右)。英国、または南アフリカ変異株としか思えない。

 マレーシアもタイも、ベトナムなどと同じように、コロウイルス感受性が低い国である。(感冒コロナが風土病のごとく定期的に流行し、新型コロナウイルスにもある程度の免疫が出来ていると、当方は考えていたが…)



英国変異株が急速に広がるアイルランド。



1月3日(日曜日)


 正月に入ってから感染者数は一時的に減少している。

 首都圏の知事達は国に”緊急事態宣言”の発出を要望した。
 しかし菅首相は応じなかったようだ。
 
 経済界とのつながりを重視し、また政権にとってもそれが重要であるとの考え方は、保守政権の特徴なのだろう。
 医療関係者が、危険であると主張しても耳を傾ける振りしかしない。

 働かない菅首相は、北朝鮮の拉致被害者問題に関しても全く何もしない。北方領土問題に関しても何もしない。
 ここまで怠惰な人がリーダーを務める事が出来るのは、国民が勤勉だからなのだろう。

 医療機関では大変な勤務状況が続いているのに、感染者を減らすための強力な政策に手を打たないのは理解に苦しむ。







 世界の異変

 止まることのない英国変異株拡大

 1日5万人の感染者と500人の死者。それに耐える英国
 日本は1日5000人の感染者にも耐えることは出来ないだろう。英国のように数万の遺体袋も用意していない。



 世界一の資本主義大国、富裕層が政治を動かしている米国。生き残れる?
  一日20万人以上の感染者、4000人近い死者。誰が死んでいる?
 



ニュース
イスラエル、100万人超が新型ウイルスワクチンを接種 世界1位の接種率  BBC NEWS

 新型コロナウイルスのワクチン接種への国際的取り組みが活発化する中、イスラエルでは100万人以上が予防接種を終え、接種率が世界最高となっている。

英オックスフォード大学と教育慈善団体との共同追跡サイト「Our World in Data」によると、イスラエルの100人あたりの接種率は11.55%で世界最高。次いでバーレーンの3.49%、イギリスの1.47%となっている。

一方フランスでは昨年12月30日までに計138人がワクチン接種を受けた。

世界の新型ウイルスによる死者は183万人を超えている(米ジョンズ・ホプキンス大学の集計、日本時間3日午前)。




1月2日(土曜日)

 緊急事態宣言発令か?

都知事、緊急事態宣言要請へ コロナ感染拡大で医療逼迫、西村担当相と面会  時事ドットコム・ニュース

東京都の小池百合子知事が新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、政府に緊急事態宣言の発令を求めることが2日、分かった。同日午後、西村康稔経済再生担当相と面会して要請する。



 今日の日本の感染者数の推移by JHU


 国内データに基づく当ページ作成グラフ




 
 基本的に、日本の第3波は第4波に変わって行くと思われる。この2週間の急激な感染者数の伸びは、ウイルス株が変わった事を感じさせる。
 武漢で新型コロナが見つかってから丸1年。
テレビなどで国内外の専門家が色々語っているが、結論は分からないと言うこと。これまで多くのウイルス分析をしてきたが、ウイルスは次々と小さな遺伝子変異を起こし続け、そして多数の重要な箇所の遺伝子を一気に変異させている株が、英国で発生した変異株、そして南アフリカで発生した変異株となるようだ。遺伝子ハンター達は世界中にいるが、感染者数は無限とも言える数になっている。英国でさえ、200検体のうち1検体しか遺伝子分析は出来ないと言う。だから疫学的に感染者の増加数に変化が見られた地域に目を付け、そこからの帰国者を重点的に遺伝子検査となるようだ。
  しかし事態の変化は早すぎ。科学チームは十分追うことは、無理なようだ。 台湾にいるAI関連の担当相を日本で1年間指導大臣にして欲しいように思う。オードリー・タン、38歳、何しろIQ180ということで、AIだけで無くコロナ対策を次々と成功させている。思わず胸を詰まらす言葉。”私は台湾のためだけ働くのではありません。世界をもっと住みやすくするために働くのです”、蔡英文大統領共々、発する政策は中国も内心うなるだけの、IQ180でなければ発想できない政策とされる。


1月1日(金曜日)

 2020年度最後の日に、日本に於ける新型コロナ1日発生感染者数が4516 人と初めて4000人を越えた。

 東京都は1337人、神奈川県は588人と驚異的増加を示した。


 







 感染者数が急激に増加している理由は、人々の行動に問題があるのか、ウイルスに変異ウイルスが加わり、感染力が急激に上がっているのか不明ではある。


 海外では変異株が猛烈な勢いで地球上に拡大している。

  パンデミック
   感染者発見、自宅療養、死、葬儀、埋葬--人間の死には過程がある。国は過程に対応出来るか?


 英国発信変異株VUI 202012/01:多くの欧州国、香港、日本、豪州、米国へ拡大

 日に5万人を越す感染者数に、英国の優秀な医療制度は崩壊に入りつつある。
 患者収容の病床がない。自宅での療養、死、葬儀、埋葬。感染から死まで多くの過程がある。
 どのようにその過程を迅速に、社会が納得できる方法で行うのか。それが感染拡大国での大きな課題だ。



 南アフリカ変異株501Y.V2--英国、日本、米国他で拡大している可能性。
  ウイルス感染力が強く、若年者で重症化すると伝えられている。