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日々の世界の新型コロナ感染者数
 
 Pandemic Stage of nCoV Pneumonia
        米国 ジョーンズ・ホプキンス大学
Coronavirus-Fälle weltweit
   Coronavirus-Monitor (ドイツ語)
国内コロナウイルス感染マップ
   JX通信
東京都対策サイト

NHK 新型コロナ特設サイト

北海道サイト
NHKコロナサイト

Coronavirus pandemic: Updates from around the world  CNN
コロナウイルス-ライブ更新

COVID-19 トラッカー

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8月  

  
コラム 公開中、配布不可


知識を広げる


論座

外国から誤解され続けているスウェーデンのコロナ対策 
 国民からは高い支持を得ている、「短距離走」でも「集団免疫」でもない方針
 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員
 8/09

メディカルトリビューン

スウェーデン式コロナ対策の「真実」  前編  
 8/06/2020
スウェーデン式新型コロナ対策の「真実」  後編  
 8/07/2020

スウェーデン・カロリンスカ大学病院泌尿器外科 宮川 絢子

 PCR検査の意義?

  (時々情報をいただいている長野の方からのメールです。 なるほどと思います。)

NO1

 那覇の繁華街従業員限定でPCR検査所開設した所、聞きつけた市民が殺到し早期に切り上げたそうです。
 武漢の病院の「病院関連感染」を思い起こしました。
  琉球新報
 
 世田谷区がやるつもりの様ですが、無症状希望者が関東圏から殺到しとんでもないことになりそうな気がします。
   東京新聞
 5人分検体まとめて掛けるそうで、ウイルス量も1/5?
 中国、韓国では10人分混ぜて陽性なら二次検査という荒技使っている様ですが?

 安心の為の検査は存在しないのに検査場で密になり、感染させられて帰ってくることになる可能性が高いと思われますが、ニューヨークが成功したなどとはとても思えません。

NO2

 ジョンズホプキンス大のレポートでは感染初日は100%PCRは陽性に出ない。感染力有る発症1日前でも33%しか陽性に出ないと言われています。

Annals of Internal Medicine

 一般的にも発症者でも発症1〜3日でも良くて感度70%、7日位まで陽性に。
軽傷者なら8日も経てば検出感度以下に落ちてしまう様です。

 こんな検査を事前確率の低い希望者に、「5人に1人の感染を起こす不顕性感染者」を
スクリーニングする為にやること自体馬鹿げているのではと考えています。
 かえって感染の巣を作るのではと危惧します。



  8/3/2020
 沖縄県、無症状者のPCR検査中止に

 沖縄県PCR検査コンビニ受診急増で医療崩壊危機→方針転換「無症状は検査しない」 九州医事研究会ニュース

8/11

11日

 ロシアワクチン、第三相臨床試験無しに、ワクチンの承認へ、安全性が危惧されるままに使用

 ロシアがコロナワクチン承認へ 安全性には疑問の声も 朝日デジタル

 ロシア政府が12日に、世界で初めて新型コロナウイルスに対するワクチンを承認する見通しになった。10月にも感染リスクの高い医療関係者らへの集団接種を始める。ただ、国際的に承認に必要とされる臨床試験(治験)の一部を後回しにしており、安全性を疑問視する声も出ている。

 ロシア保健省によると、モスクワの国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所と国防省が共同開発したワクチンで、9月にも大量生産を始める。開発資金を出す政府系ファンド「ロシア直接投資基金」の総裁は、旧ソ連が打ち上げた世界初の人工衛星「スプートニク」を引き合いに「世界に先駆けた偉業だ」と成果を強調。年末までに月1千万個を生産できるようにするとし、「世界のワクチンの保証人になる」と述べた。
 
 ただ、保健省によると、完了した治験は約80人を対象にした第1~2段階で、大人数に接種して安全性や効果を確認する第3段階は終わっていない。同省は今後、接種と並行して1600人以上を対象にした第3段階の治験を行うとしている。同研究所のデニス・ログノフ副所長もロシアメディアに、「子供や高齢者への接種は、完全な安全性の確認後だ」と開発途上にあることを認めた。



国内発生情報


 国内発生数は、記録のまとめ方と発表方法により数値の増減が決まるようだ。

 通常は火曜日におおくまとまった発表され、月曜日は土日に行った検査結果を集計しているようだ。
 グラフの形状は1週間単位で類似の動きを示している。
 今週の感染者数は1日2000人を越す日が出そうだ。

 日付 都内  国内   都外
8/3 258 961 703
8/4 309 1240 931
8/5 263 1356 1093
8/6 360 1485 1125
8/7 462 1605 1143
8/8 429 1568 1139
8/9 331 1443 1112
8/10 197 839 642



10日


国内発生情報

 国内新型コロナ発症例の増加速度上昇

国内のコロナ感染、5万人超え 1週間で1万人増加  共同通信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6368007
 国内の新型コロナウイルス感染者が10日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含めて累計で5万人を超えた。7月上旬に2万人、同下旬に3万人を超え、8月3日に4万人を超えていた。わずか1週間で感染者が約1万人増えたことになり、増加ペースが加速した。

 一時は少なくなっていた国内の1日当たりの感染者数は6月下旬から増加。大都市圏から地方都市に流行が拡大、8月に入って千人を超える日が続いていた。重症者に加えて死者も徐々に増えており、医療体制の逼迫が懸念される。

 8月10日に新たに確認された感染者は839人。東京197人など大都市圏で多い状態が続いた。




 山の日、休日


  昨日は日曜日のために、PCR結果が少ない。
  とはいえ、第1波に比べると2倍以上の感染者数だ。

 日本国内の感染者発生数は、欧米では有意の数で、先にロックダウンを経験している事から、日本の発生数と状況を見ると、国全体に警戒感が出るが、日本は国家が情報を出来るだけ小さく発表しているので。メディアも似たような反応で、現在の事態のリスク評価を自分たちで行わないから、単なる数値発表となっている。

 国や行政の発表は、単なる数値と箇条書きの注意文が並んでいる感じで、これでリスクマネージメントを行っていると考えているなら、ずいぶんと楽な業種となる。
 
 今どういう状況か、そのリスクはどれだけのものか?
   ウイルス変異の可能性はあるのか、もし起きているとしたなら、その根拠は、またなぜ発表しないのか?
   さらに感染者が増加するとしたなら、対数的増加期はいつ頃現れる可能性あるのか。それにより死者数も増えてゆく可能性はあるのか?

 東京、大阪府他でスーパースプレッダーが多く出てきている可能性があるが、その実態は?対策は?
  スーパースプレッダーは咳などでウイルスを大量に飛散させる体質を持った人であるが、感染者が多弁で閉鎖空間(バスなどの乗り物内。教室や講堂、市場内などでウイルスを含む唾液を周辺に飛散し続ける感染者も同類である。


 グラフ上:管理人作製 データはJX通勤;グラフ下 JHU作製グラフ
 


 松江、高校クラブ合宿所で集団感染、スーパースプレッダーによる可能性

松江の私立高で88人感染 サッカー部でクラスター  共同通信

 島根県と松江市は9日、新型コロナウイルスに92人が感染したと発表した。うち88人は、8日に生徒の感染が判明した私立立正大淞南高(同市)の男子生徒86人と男性教員2人。県と市はサッカー部の寮でクラスター(感染者集団)が生じたとしており、異例の規模。県内での感染確認は123人となった。
 島根県と松江市によると、9日に新型コロナ感染が確認された立正大淞南高の生徒86人のうち80人は、サッカー部の寮に入っている。陽性が判明した教員2人も、同部関係者。


 南半球での新型コロナ状況

  南米最南端に位置するアルゼンチンとチリの状況
   アルゼンチンは未だ活発に感染者の拡大が続いている。
   チリは6月頃にピークを向かえているが、感染者数は未だ日に数千人確認されている。
  WHO報告ではインフル流行は見られていないとされる。両国とも冬期間のまっただ中ではある。

  
 
9日

国内発生情報


 夏休み、お盆帰省などで国内における人の流れが多くなってきているが、国の対策が明確で無いことから、多くの人々は自分たちの行動を自分たちで決めることを余儀なくされている。

 国はある程度の感染者数の増加は見込んでいるのだろうが、感染者の医療的対応に関しては、明確なビジョンは示されてない。

 自宅療養で家族へのある程度の感染は見越しているのだろうか?
 武漢での結果はどのように把握しているのか?その内容について国民と意見交換して欲しいが、誰がその当事者か分からない。
 公衆衛生専門家が担当していなければならないが、単なる事務官じゃ、全く話にならない。

 現在の国内の感染者数の増加を数理的にどのように解析しているのかも不明だ。
 
 死者数は?
   現在の致死性を維持した場合?
   致死性が上がった場合?
   致死性が下がった場合の判断は?
 
 経済活動を完全に再開した場合の、予想される人的・経済的被害は?
 許容される人的・経済的被害は? そのモデルとなる国家は?
 絶対許容されない人的・経済的被害は? そのモデル国家は?

 先週は国内の1日感染者数は1200~1600人と増加していたが、今週は1500~2000人とさらに増加してゆく可能性が高い。
 願わくば重症者の発生率に変化を来さないことであるが、スウエーデンのように高齢者施設での死者発生率が高くなると危険だ。
 高齢者施設での対応方法が明確でない日本では、施設内での集団発生が相次ぎ出すとパニックとなる。
  米国の様に遺体保管冷蔵トラックを施設前に並ばせておくことは、多分不可能だろう。

 現在の日本では何事も結果的に想定外という形容句がつく。
 今、想定外の事態を、世界で起きている状況から把握、そして対応策を練らなければならないのだが?

 日付 都内発生数  国内発生数   都外発生数
7/26 239 835 596
7/27 131 597 466
7/28 266 981 715
7/29 250 1264 1014
7/30 367 1301 934
7/31 463 1569 1106
8/1 472 1538 1066
8/2 292 1332 1040
8/3 258 961 703
8/4 309 1240 931
8/5 263 1356 1093
8/6 360 1485 1125
8/7 462 1605 1143
8/8 429 1568 1139




8日


国内発生情報

 8/07の国内感染者報告数が1605人となり、この流行で最多数を記録した。
 この第2波はどこまで大きくなるかは予想できないが、国内各地でエピセンター(感染者が絶えず存在してウイルス発生源となっている)が発生しだしているので、8月末までには感染者数は数倍増える可能性が高い。

 対策が消極的なので第2波が早期に収束に向かうとは思われないが、欧米とは違い、新型コロナに感受性がそれほど高くない東アジアなので、感染者数が1日数千人レベルでピークを向かえることを期待したい。致死率は現在2.3%。最終的累計感染者数10万人、死者数2500人(現在の2.5倍)。ただし、ウイルスは絶えず変異しているので、さらに病原性が高くなれば数値は変わる。


 日付 東京都  国内   都外
8/07  462 1605 1143


 *泡沫クラスター発生期:無症状~軽症感染者クラスター。感染者達は自覚しないまま、その一部が周辺に感染を広げるが、数が少ないため、社会的に十分クラスタ-発生が把握されない時期。有症状感染者数が増えてきて、初めて再燃が行政的に把握される。泡沫クラスター発生期に、水面下に存在するクラスターをすくい取っていけば、新しい波は発生してこなくなる(管理人仮説)。


国際情報

 本日午前の段階で世界の累計感染者数は、19,295,350人、死者数は719,805人。昨日からの増加数は感染者が287,412人で死者が6,399人。これまでのデータから考えると、世界で発生している1日の感染者数は約25万~30万人と推定され、死者は5000~7000人と推定される。

 世界の感染者発生数がピークに達した感がある。
 7月に入ってからの発生数の増加程度が止まったようだ。
 1日30万近くの感染者発生が、今後低下してゆくのだろうか。
 米国は発生数が減少している。
 ブラジルとインドはまだ軽度の増加傾向を示している。

 

 しかし個別に見ると欧州で収束に向かっていたスペインやフランス、ドイツで再燃傾向があり、英国もまだ気になる数の感染者数と死者数が出ている。
 ウイルスが多彩に変異を続けており、今後、このまま自然に収束に向かってくれることを期待するが、この新型コロナ(COVID-19)を起こしているウイルスは、これまで我々は経験して無く、そうした意味でも油断は出来ない。


7日



6月中旬から変異株が国内で拡大流行:専門家組織

6月中旬から別系統のウイルス国内に広がる  共同

 新型コロナ対策を助言する厚労省の専門家組織は、3月以降に欧州から入ったウイルスの一部が変異した別系統の種類が6月中旬から国内に広がっていると指摘した。


国内発生情報


 全国的に感染者数が急増している。
 数値上最大となるのは本日(金曜日)だろう。1600人を越える。

 ・死者数は第1波に比べて少ない。でも重症者が増えつつあるとの専門家分科会の話。理由として若い世代が外で感染して、ウイルスを家に持ち帰ることから高齢者にウイルス感染を起こし、重症化する高齢者が増えてきているという。
    その理由は本当かなぁ?もっともらしいが?本当に重症者、死者は増えてきている?

 ・安倍首相は緊急事態宣言を出すほど医療状況は逼迫してないと言い、重症者数も今の処は春に比べて少ないからという。
    それは誰がどのような根拠で判断しているのかは不明であるが、いずれにしても感染者数は激増しているのだから、医療体制の確認は必要だ。それは大丈夫なのだろうか?説明がない。

 ・専門家分科会では、感染者とはPCR陽性者を意味しているのだろうか?それとも発症者を意味しているのだろうか?首相や西村大臣の説明には一切無い。当方はPCR陽性者を感染者と判断して統計を取っているが?
   無症状PCR陽性者が結構いると思うが、その率は発表されてない。

 ・当方は現在の波が明確に出来上がった頃から第2波と呼んでいるが、国は未だに第2波とは呼んでいない。メディアもそのような呼称は使っていない。
  都道府県によっては第2波という呼称を使い出したところもある。定義は無いはずだ。

 この第2波がさらに巨大化した場合、第1波と現在の波を同一波として、改めて第1波と呼ぶのかも知れない。
 
 DATA from News Figest
 日付 東京都  国内   都外
7/31 463 1569 1106
8/1 472 1538 1066
8/2 292 1332 1040
8/3 258 961 703
8/4 309 1240 931
8/5 263 1356 1093
8/6 360 1485 1125

 参考までに都道府県別死亡率

 東京、大阪などの大都会では感染者発生数も多いが、死亡率は低い。

 群馬、富山、石川県は死亡率が高い。
 北海道は感染者数も多いが死亡者数も多い。

 高齢化率と照らし合わせてみると。確かに致死率が高い地域は高齢者率も高い傾向にある。
 東京都や大阪府は高齢化率は低いが、致死率も全国の中では下位に位置する。

 致死率に影響しているのは、高齢化率の他に、単純に考えると、医療機関の充実度(スタッフ、医療機関の数などを含めて)によると結論づけられそうだが、事実はそんな単純なものではないかも知れない。

 多くの患者数が院内感染も含めて出てきた福岡県や、現在急速な患者数増加が起きている沖縄では死亡率は高くないが、高齢化率も全国では最下位に位置する。

 死亡率の高い地域を分析して、必要あれば高齢者への感染対策を特に強める必要があるのかも知れない。

DATA from News Figest
都道府県 累計感染者数 死亡者数 死亡率 高齢化率% 
群馬県 208 19 9.13  29.4
富山県 266 22 8.27  32.0
石川県 330 27 8.18  29.2
北海道 1495 103 6.89  31.3
福井県 152 8 5.26  30.2
愛媛県 100 5 5.00  32.6
高知県 82 3 3.66  34.8
神奈川県 2945 101 3.43  25.1
兵庫県 1484 47 3.17  28.8
青森県 32 1 3.13  32.6
埼玉県 2684 78 2.91  26.4
茨城県 356 10 2.81  28.9
千葉県 1986 51 2.57  27.5
京都府 923 21 2.28  28.9
東京都 14645 333 2.27  23.1
徳島県 54 1 1.85  33.1
大阪府 5141 93 1.81  27.5
和歌山県 173 3 1.73  32.7
岐阜県 420 7 1.67  29.8
 福岡県 2607  36   1.38  27.6
 沖縄県 787   0.89  21.6


国際情報

 本日午前中の世界の累計感染者数は19,007,938人、累計死者数は713,406人。この1日間で感染者数が297,270人増加、死者数が8537人増加。これらの数値の大半は、米国、インド、そしてブラジルが占める。

 英国は感染者数も死者数も増加している。経済的活動の緩和をして以来、新型コロナ流行状況は悪化している。
 スペインも再燃は続いており、先は未だ見えない。

 フィリピンは感染者数も死者数も増加し続けている。累計感染者数は119,460人となっており先が見えない。
  国での対策が不十分だからなのであろう。ブラジルに似る。

 日本は今後感染者数は増加して2000人を越えてゆくだろうが、新型コロナ(COVID-19)低感受性地域とも言える東アジアに存在することから、それほどの死者数の増加は見ないはずである。



累計感染者数 対10万人 累計死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数
United States 4,881,974 1,492 160,090 49 63,646 2,160
India 1,964,536 145 40,699 3 56,282 904
Brazil 2,912,212 1,390 98,493 47 53,139 1,237
Argentina 228,195 513 4,251 10 14,660 242
Mexico 462,690 367 50,517 40 12,729 1,648
Colombia 345,714 696 11,624 23 10,735 309
South Africa 538,184 931 9,604 17 8,307 306
Peru 447,624 1,399 20,228 63 7,734 221
Russia 870,187 602 14,579 10 5,239 114
Spain 309,855 663 28,500 61 4,088 1
Philippines 119,460 112 2,150 2 3,480 27
Iraq 140,603 366 5,161 13 3,047 67
Bangladesh 249,651 155 3,306 2 2,977 39
France 218,763 327 30,185 45 2,649 10
Iran 320,117 391 17,976 22 2,634 174
United Kingdom 308,134 463 46,413 70 2,511 203
Chile 366,671 1,958 9,889 53 1,948 97
Indonesia 118,753 44 5,521 2 1,882 69
Bolivia 85,141 750 3,385 30 1,780 65
Ecuador 90,537 530 5,877 34 1,671 30
Israel 79,559 896 576 6 1,640 11
Japan 44,154 35 1,034 1 1,491 6



6日

 
 国内情報

 日本の新型コロナ流行は、既に東京都の地域的流行から全国的に起きてきた流行第2波となっている。

 すなわち日本各地で野火のごとく一斉に発生してくる流行は、完全に日本全体の大流行となっていて、正しく第2波が日本全体に襲来していることを理解しなければならない。

 未だに東京都の流行を中心に話題を展開する民放テレビは、この第2波の本質的問題に触れること無く、誰でも興味を惹きそうな身近な問題だけを誇大に膨らませて、ストーリーを作り上げる。
 メディアが作り上げる感染症問題。そこには真実よりも読者や視聴者の気を惹く、芸能界のゴシップ記事の作成方法と同じ手法が用いれられ、社会的世論を恣意的に多くの脇道に誘導し。そこで扇ぎ立てる。

 新型コロナ情報は、芸能界のゴシップ情報とは本質を異にしている。芸能界のゴシップ記事に集まる人々に、芸能界ネタでは無くCOVID-19という国際的感染症が、今、地球全体に広がり、多くの国々で国難となっていることを十分伝えなければならない。

 世界では毎日数千人死亡しているのである。あのイエーメンでも家を失った難民達が。

 問題は、香港の市民達から自由と民主が取り上げられ、言論が抑圧され、多くの優秀な若者達が中国共産党の権力で葬り去られていると言う事実と並ぶ、世界の問題なのである。

 国内の流行は国全体の第2波として拡大しつつある。流行が小さかった時は、主に東京都での流行が中心で、各地での発生数は無視できるほどの数値であった。しかし今は、東京都内の流行状況よりも、国内各地の流行が一つの波になり広がってゆく。
 それは池に石を投じたときに出来る水の波紋のように広がる。

 既に感染者が東京都から広がるステージから、各地の中都市でウイルス感染者が自律的に増えだしている状況に近い。

 熱心で優秀な首長達が、国の遅い対応にしびれを切らして、独自の緊急事態対応に着手し始めた。
 それを、何を勘違いしたのか、民放テレビのバラエティー番組やワイドステーションが批判やらコメントする役割を勝手に買って出て、対策への批判を行い、情報をかき回している。テレビ局が東京にあるせいで、大本営気取りしているかのようだ。

 この第2波はもっと拡大する。拡大を抑えるためにはロックダウンが効果的であるが、日本ではそれは不可能だ。欧州各国のように国の対策を信じてどこまで国民が従うから問題だ。そのためには国のリーダーが十分信頼されていなければならない。支持率は70%越えるくらい必要だ。リーダーに対する尊敬と信頼、尊敬はその人間性が影響する。

 今、日本のリーダーは国民に何を訴えているだろうか。英国のジョンソン首相やメルケル首相は、国民に何を訴えただろうか。スウエーデンの公衆衛生学者達や他の指導者達は何を訴えて、国民の支持を得たのだろうか。カナダでは、豪州では、ニュージーランドでは?そこでリーダー達はどのように国民と結びついているだろうか。

 この第2波を日本はどう収めるか、それは歴史に残るほど大変な事かも知れない。

 幸い、今流行してきている新型コロナ(SARS-CoV-2)は感染力も致死性も、極端に強くない。三密という姑息的手段で黙らせることが可能だ。
 しかし日本全国で三密は可能だろうか?簡単に大自然災害が発生する山国日本。どうする?日本のリーダーに聞きたい。





国際情報


 本日午前中の世界の累計感染者数は18,710,668人、死者数は704,869人。致死率3.8%。1日増加数は、感染者数が244,074人、死者数が5,735人。

  米国は未だ新規感染者発生数も、死者発生数も多いが、発生グラフでは明確に減少期に入っている。10月までには明確に収束過程に入っていると予想される。10月初めには、インフルワクチンとSARS-CoV-2ワクチン接種を開始すると豪語しているトランプ大統領。もし全てが順調に進んだなら、大統領選は乗り切る可能性があるが、順調に行くかどうかは不明ではある。

 

 7月に入ってから北東部カタローニャ州で流行が再燃し出したスペイン。流行はさらに拡大し、市民生活が制限荒れ出している。1日3000人前後の感染者が出ている。第1波で大流行を起こしたマドリッド周辺で再び流行再燃が見られていることは、市民生活の規制が再び強力に遂行される可能性がある。

  


フィリピンでも流行は拡大している。累計感染者数は10万人を越えているが、死者数は少なめで、致死率は1.8%と低めである。

 収束にまかっていたドイツであるが、社会的生活の自由度が緩和され出すと、感染者数が増加しだしているようだ。
 現在の1日発生数は日本とほぼ同じであるが、これまでの感染者数と死者数は前者で5倍、後者で10倍大きな違いがある。
  ドイツは収束過程の後半にいるが、日本は第2波のピークに向かっている。日本での感染者数がどこまで増えるか懸念されている。

 スウエーデンは1日発生感染者数は500人以下をキープし、さらに減少している。最終的にコロナ対策のバイブルが出来そうな過程を歩んで来た。
 デンマーク、ベルギーも落ち着いてきている。

 東アジア一帯の、新型コロナ抵抗国は、未だ感染者数と死者数が少ない。
  シンガポールは感染者数が増加し続けているが、死者数はゼロが続いている。感染者は外国人労働者とされているが、南アジアからが多いのだろうか。
  スリランカは決して人口が少ない島ではないが、コロナ感染者数は少ないが、死者数も少なく致死率は0.38%となっている。
  死者数の少ないネパールでは、毎日三桁の感染者が出ているが、死者は非常に少ない。致死率は0.28%。
  日本は時季外れのように感染者数が増えてきているが、死者数は少なく、致死率は2.4%となっている。

  台湾、ベトナム、ミャンマー、タイ、マレーシア、ラオス、カンボジア、は感染者数も少なく、死者数も少ない。
  地域的特徴(特性)と言えそうだが、多分日本も含まれているのだろう。人口比感染者数および死者数は少ない。

  
 冬季に入っている南半球、豪州では第2波に見舞われている。感染者数の増加が続いているが、死者数も1日十数人出ている。
 インフルは流行していないと報告されている。コロナ流行ででインフルウイルスは干渉作用で抑制されているのだろう。

 

感染者数 対10万人 死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数
Brazil 2859073 1365 97256 46 57152 1437
India 1908254 141 39795 3 52509 857
United States 4818328 1473 157930 48 49501 1159
South Africa 529877 917 9298 16 8559 414
Colombia 334979 675 11315 23 7129 298
Peru 439890 1375 20007 63 6790 196
Russia 864948 599 14465 10 5186 138
Philippines 115980 109 2123 2 3387 8
Spain 305767 654 28499 61 2953 1
Iraq 137556 358 5094 13 2834 77
Iran 317483 388 17802 22 2697 185
Bangladesh 246674 153 3267 2 2654 33
Indonesia 116871 44 5452 2 1815 64
Chile 364723 1947 9792 52 1761 47
Israel 77919 877 565 6 1721 4
Bolivia 83361 734 3320 29 1515 92
Saudi Arabia 282824 839 3020 9 1368 36
Dominican Republic 75660 712 1222 11 1365 9
Japan 42663 34 1028 1 1351 5
Germany 214113 258 9179 11 1285 16
Kazakhstan 94882 519 1058 6 1062 0
Singapore 54254 962 27 < 1 908 0
Australia 19444 78 247 1 700 15
Nepal 21390 76 60 < 1 381 2
Sweden 81540 801 5760 57 359 13
Belgium 70648 619 9852 86 334 2
Canada 119986 324 9010 24 327 5
Denmark 14185 245 616 11 112 0
Hong Kong 3754 50 43 1 85 1
Vietnam 717 1 8 < 1 45 0
Malaysia 9023 29 125 < 1 21 0
Thailand 3328 5 58 < 1 7 0
Sri Lanka 2839 13 11 < 1 5 0
Cambodia 243 1 3 0
Bhutan 105 14 2 0
Myanmar 357 1 6 < 1 2 0
New Zealand 1569 32 22 < 1 0 0
Laos 20 < 1 0 0
Taiwan 476 2 7 < 1 0 0
Mainland China 84,491 6 4,634 < 1 0 0



5日

新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?  National Geographic

--年齢、免疫系、遺伝子…原因の仮説はさまざま、感染抑える鍵にも



国内情報


 新規感染者は関東、愛知、関西、九州、沖縄など、日本全体で発生している。
 東京都中心のニュースが多いが、感染の拡大は多くの人々との出会いがあり、その中に少数でも感染者が含まれていると確率が上がってきていることであり、最早場所は選ばない。
 マスクと手洗いでどれだけ感染を防いでいるか不明だ。人との接触を避けることがもっとも効率よい予防方法だろう。

 目に見えない感染者を探し出すか、それとも多くの人々との出会いを避ける社会体制に切り替えてゆくか、どこも同じ悩みを抱いている。
 検査数を現在の100倍くらいにして、通り行く人々に無料でPCR検査をすべきだろうか。
 しかし間違いなく感染していない人々の方が圧倒的に多いはずだ。でもそれは推定であり、確定ではない。推定は出来ても効率の高い確定する方法はない。

 自己診断唾液中の抗原検査などが出来れば、皆、毎朝と毎夕にテステープを10秒間舌に乗せ、そして付属の測定器の測定部のテープ挿入口に入れて、陽性か陰性かを判断する等という方法が開発されるといい。

 しかし国は認めないだろう。毎日国内で数万から数十万人が陽性と分かって連絡してくる。それはどう処理すれば良いのか。

 やはりワクチンを急ぐべきなのだろうか?
 安全性が十分確かめられていないワクチンによる事故は、必ずしも希ではない。接種後しばらく経ってから出現してくる後遺症も多い。
 2009年の新型インフルの際は、半年程度で海外大手メーカーではワクチンを大量に製造し始めたが、新型インフルの場合は、従来のインフルワクチンの製造方法が確立されているから、中に入れるウイルス粒子の種類が異なるといった程度の違いだったから、簡単にできたようだった。しかし使用した免疫増強剤の副作用が問題視された様だった。

 同じコロナウイルスのSARSやMERSのワクチンも成功していない。

 日付 東京都  国内   都外
8/4 309 1240 931




国際情報


 世界の累計感染者数は18,466,594人、死者数は699,134人。1日発生数は感染者数は273,303人、死者数は7,492人。

 米国は世界の感染者数、死者数の約1/4を占めている。
 1日発生数ではブラジルが感染者数も死者数も世界一となっている。
 ブラジルは未だ収束の予兆は見えない。
 多くの死者が発生し続けている現状に、WHOや国連は何も手を打てないのだろうか、と思う。
  

 フィリピンが7月末から感染者が激増しているのが妙である。それ以前は1日2千人前後の感染者の発生であったが、7月末から数は倍増している。現在は6000人台と日本の3倍以上である。
 

 スペインは再燃が拡大の一途のようだ。1日感染者数が5000人を越えだしている。死者も二桁。
 フランスも再燃が拡大している。死者も二桁出ている。
 両国とも社会的規制を緩和して以後の話だ。
 
 日本は1日の感染者数は世界で21番目となっている。

8/05  1日報告感染者数順
累計感染者数 対10万人 死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数
Brazil 2,801,921 1,338 95,819 46 68,244 1,715
United States 4,768,827 1,458 156,771 48 56,103 1,383
India 1,855,745 137 38,938 3 52,050 803
Colombia 327,850 660 11,017 22 10,199 367
Argentina 213,535 480 3,979 9 6,792 166
Philippines 112,593 106 2,115 2 6,263 11
Mexico 449,961 357 48,869 39 6,148 857
Spain 302,814 648 28,498 61 5,760 26
Russia 859,762 595 14,327 10 5,121 144
South Africa 521,318 902 8,884 15 4,456 345
Peru 433,100 1,354 19,811 62 4,250 197
France 216,193 323 30,177 45 3,309 28
Iraq 134,722 351 5,017 13 2,836 83
Iran 314,786 385 17,617 22 2,751 212
Indonesia 115,056 43 5,388 2 1,922 86
Bangladesh 244,020 151 3,234 2 1,918 50
Israel 76,198 858 561 6 1,768 15
Bolivia 81,846 721 3,228 28 1,693 75
Chile 362,962 1,938 9,745 52 1,469 38
Saudi Arabia 281,456 835 2,984 9 1,363 35
Japan 41,312 33 1,023 1 1,239 5




4日

 国内情報

 7月23~26日までの4連休の影響は、今週に出てくるが、いずれにしても7月に入ってから感染者数は全国的にうなぎ登りに増えている。
 東京都がどこまで全国に影響しているか分からないが、今回の波の初期には東京都での感染者発生が中心であったが、今は全国遍く発生している。
 馬鹿な考え方をする人々がいる。検査数を増やしたから感染者数の数が増えたのだと。
  現在の第2波は何度も言っているとおり、東京都外、全国各地での感染者の発生による。
  真の感染者増加理由を明確にしなければ、今後感染者は全国でいくらでも増える。東京都は関係ないのである。
  突然、感染者はベトナムでも、フィリピンでも増えている。検査数は関係ないのである。


 感染者は外でも飲食や宴会などで発生し、ウイルスが家に持ち込まれている。
 欧州でもそうであったが、都市封鎖で人々が家から出られなくなると、感染者数は減少に転じる。
 しかし人々を家に封じ込めるという対策が、現在の社会で許されるべき対策なのか、ドイツのメルケル首相は悩んだ。
  そして国民の」許しを請うた。
 スウエーデンでは、人々の自由を選んだ。感染者数は増えた。そして死者数も増えた。そして今、コロナは去りつつある。

 日本は今、選択の岐路にさしかかっているが、岐路の選択は自由主義国であればあるほど難しい。

 近代国家を維持できるようになったのは公衆衛生学が発達し、学問として確立したからだ。
 公衆衛生学では、社会の健康を維持、改善するためには、人々の行動、食生活をも規制することが多い。
 公衆衛生学者達(MD&MPH)は、現代国家の中では公衆の健康の維持、疾病回避のために大きな責任を課せられている。
  公衆衛生学発達途上国の日本や共産国などでは、公衆衛生学者達は力を持っていない。
  政治家や政財界のリーダー達が力を持つ。
   しかし今、世界の民主国家の富裕層達は、コロナ対策のために、自分たちからもっと税金を取るべきだと主張している。(知っている?)

 コロナから社会を守るために、自由主義社会では多くの議論が社会の中で繰り広げられる。
 なぜなら全ての市民は対等だからである。

 お盆休みに帰省する人々の行動に制限を加えるべきか社会では悩んでいるようだ。
 実家の高齢者達に感染を広げないためにも、大都市からの帰省は自粛するべきとの意見も多い。

 個人の行動の自粛とは、個人から自由を奪うことでもある。
 高齢者の健康を守ると言うことは、社会は全ての人々の命を対等に守る義務があるという、公衆衛生学的および医療倫理学的達成課題である。


 日付 都内  国内   都外
8/3 258 961 703




国際情報


 ベトナム、再流行株は病原性が高い可能性

ベトナムで感染力強い型のコロナ流行か 首相「拡大防止へ重要な時期」  毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込めてきたベトナムで、再び流行への懸念が強まっている。7月25日に中部の観光都市ダナン市で約3カ月ぶりに市中感染が確認され、同31日には初の死者も発生。3日現在の死者は6人となっている。これまでにない感染力が強いタイプとされ、当局が警戒を強めている。
 保健省によると亡くなった6人は50~80代で、いずれも複数の基礎疾患があり、ダナン市内の複数の病院に入院・通院していた。グエン・スアン・フック首相は3日の政府定例会合で「8月初旬は大規模感染を食い止められるかどうか、決定的に重要な時期だ」と述べた。

 ベトナムの感染者数は3日現在で621人。厳格な入国管理と感染者らの徹底隔離などで感染を抑え、日本との往来は6月から制限を段階的に緩和した。

 4月中旬以降、感染は帰国者らに限られていたが、7月25日にダナン市で地元住民の市中感染が判明してから新規感染者が増えた。

 保健省によると、患者から採取したウイルスの遺伝子は、これまで国内で発見された5種類の新型コロナウイルスとは型が異なり、感染力が強いタイプだという。

 コメント:ベトナムは元々感染者と死者の発生は非常に少なかった。いわゆる新型コロナ抵抗性地域に属する。


 本日午前中の世界の感染者数は18,193,291人、死者数は691,642人。1日の増加数は感染者数では228,164人、死者数は4575人。

 スペインがカタローニャ州での流行が拡大しており、1日数千人の感染者と数十人の死者が出ている。
 再燃か、それとも第2波か注視される。


 フィリピンで爆発的に感染者数が増加している!
  増加の原因は不明。死者数も多い。


 ネパールは相変わらず感染者は少ないながら、増えている。1日増加数は418人。しかし死者数は極端に少ない。
 新型コロナ抵抗地域とも言える、タイ、ミャンマー、マレーシアなどと同様だ。
 感染者が少ないのはスリランカも同じだ。島国ではあるが島内で感染は拡大してないようだ。地域的に新型コロナ抵抗性があるのだろう。

 英国やドイツは日本類似の数の感染者が日々出ているようだ。
 しかし日本は感染者数は上昇過程にあり、英国やドイツは下降過程にある。


累計感染者数 対10万人 死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数
India 1,803,695 133 38,135 3 52,972 771
United States 4,712,724 1,440 155,388 47 47,722 554
Brazil 2,733,677 1,305 94,104 45 25,800 541
Colombia 317,651 640 10,650 21 11,470 320
Argentina 206,743 465 3,813 9 10,200 201
Mexico 443,813 352 48,012 38 9,620 540
Spain 297,054 636 28,472 61 8,532 27
Peru 428,850 1,341 19,614 61 6,667 206
South Africa 516,862 895 8,539 15 5,377 173
Russia 854,641 592 14,183 10 5,364 79
Philippines 106,330 100 2,104 2 3,145 45
Iraq 131,886 343 4,934 13 2,735 66
Iran 312,035 381 17,405 21 2,598 215
Chile 361,493 1,930 9,707 52 1,762 99
Indonesia 113,134 42 5,302 2 1,679 66
Israel 74,430 838 546 6 1,615 10
Bolivia 80,153 706 3,153 28 1,360 89
Bangladesh 242,102 150 3,184 2 1,356 30
Saudi Arabia 280,093 831 2,949 9 1,258 32
Kazakhstan 92,662 507 793 4 1,069 0
Ukraine 74,781 168 1,762 4 1,020 13
Panama 68,456 1,639 1,497 36 1,003 26
Turkey 233,851 284 5,747 7 995 19
Japan 40,073 32 1,018 1 960 5
United Kingdom 305,623 460 46,210 70 928 9
Germany 212,111 256 9,154 11 891 0
Nepal 20,750 74 57 < 1 418 0
Vietnam 652 1 6 < 1 32 0



3日

 国内情報

 各地での感染者数は増加の一途を辿る。
 各地域での中都市にエピセンターが出来てくるのだろうかうか(ウイルス感染者が絶えず存在する人口密度の高い地区)。

 1日千人台の感染者の発生は、世界的に見ると20位以下だ。
 それも1日死者数がほとんどゼロだ。
 中央アジアのカザフスタンに非常に似た数値である。
  8月1日データ
 順位  国名  累計感染者数  対10万人  累計死者数  対10万人  1日感染者数  1日死者数
20 Japan 36,234 29 1,008 1 1,571 1
22 Kazakhstan 89,078 487 793 4 1,414 0

 国内感染者数が急増していることに不安感を増している日本(閣僚達は知らぬが)。
 なぜ不安なのか?不安理由をまとめると、それは国や行政が手抜きをしている部分が多いからだ。
  この新型コロナ(COVID-19)は怖い病気なのか、そうで無いのか、なにも説明できていない。
  2009年のパンデミックインフルの時と同じ軌跡を描いている。あのときはH5N1鳥インフルの怖さに煽られ続けて、そのまま新型インフルのパンデミックが発生し、社会的動揺は大きかった。
  世界的にワクチン製造競争が激しく起きた。WHOもそれを促した。
  半年くらいで数社がワクチン製造に成功し、世界の富裕国に売り出した。
  パンデミックのピークは11月頃だったか。それほどの被害が出なかった欧州各国社会はパンデミック終息宣言がでてもいないのにパンデミックから関心が薄れていった。
  国産ワクチンが足りない日本は焦って、スイスの大手製薬会社に1000億円分のワクチンを求めた。
  翌年1月にワクチンは届いた(欧州各国からキャンセルが相次いでいた頃だ)。国民には接種の機会は無かった。
  その秋に、日本は購入ワクチンを破棄した。

 無抵抗主義に徹し、集団免疫が達成されるまで各自が自主的に感染防止に努める生活を続けてきたスウエーデン。
  ついに感染者と死者数の発生は抑え込まれた感じだ。1日の感染者数発生数は300人、死者数は4人
  死者数の多くは施設での高齢者であると非難する声も出てはいる。
 
 今後COVID-19はどういう軌跡を辿るのか、それを予測しなければ対策は立てられない。
  その時々の数値を見ながら、対策方針を変えるのは、国民の不安を煽るだけの効果しか無い。
 -----------------------------------

 日付 東京都  全国   都外
7/27 131 597 466
7/28 266 981 715
7/29 250 1264 1014
7/30 367 1301 934
7/31 463 1569 1106
8/1 472 1538 1066
8/2 292 1332 1040


 



 国際情報


 世界の累計感染者数は17,965,127人、累計死者数は687,067人。

 米国は感染者数が減少に転じ始めている。多分第2波のピークを越えたのだろう。
 ブラジルは本日のデータは出ていない。しかし1日数万人のPCRをどのようにして行っているのだろうか?
 インドは1日5万人からの感染者数が出ているが、この国もどのようにしてPCR検査をしているのだろうか?
  日本の民放のPCRオタク達に視察に行ってもらって報告を願いたいくらいだ。
  有症状感染者を対象にするならば、PCR検査の判定も容易であるが、無症状者も行うとなれば、手技による擬陰性確率2割、対象者の咽頭に十分量のウイルスが出現していない確率2割、合計4割の擬陰性の結果が含まれる。

 英国は未だ数百人の新規感染者が出ている。
 スペインは本日のデータが出ていないが、カタローニヤ州での集団発生が落ち着いてくれると良いが、どうなることか。
 サウジアラビアはやや感染者数は減少気味。日本と同じ程度になっている。
 イタリアはいつしか、感染者数は230人、死者数は8人と普通の国になっている。

 無抵抗主義国スウエーデンも、ついに1日感染者数は500人以下を継続している。

 中国は数十人の新規感染者が報告されているが、香港は百数十人が毎日報告されている。数人が死亡しているが、香港での感染者増加は腑に落ちない。
 中国本土との間の検疫は非常に厳しいし、海外からの入国も制限している。かってSARS発生以来、香港保健庁は世界でもまれに見るくらいの厳しい感染対策を行っている。

 北半球世界各国の多くが感染者発生が減少してきている中、日本はなぜ今、感染者数が急増し第2波が始まったのだろうか?
  答えは簡単かも知れない。飲食店を中心とした都会の経済活動の緩和と、市民の外出制限の緩和が、水面下に未だ多く漂っている泡沫クラスターを活性化させたことだろう。(無症状感染者クラスター。放置しておいても大多数はウイルス排出なしに治癒してゆく)。


 8/03/2020
累計感染者数 対10万人 死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数
United States 4,665,002 1,426 154,834 47 47,508 515
Brazil 2,707,877 1,293 93,563 45 0 0
India 1,750,723 129 37,364 3 54,735 853
Russia 849,277 588 14,104 10 5,387 70
South Africa 511,485 885 8,366 14 8,195 213
Mexico 434,193 344 47,472 38 9,556 784
Peru 422,183 1,320 19,408 61 14,691 387
Chile 359,731 1,921 9,608 51 2,073 75
Iran 309,437 378 17,190 21 2,685 208
Colombia 306,181 617 10,330 21 10,673 225
United Kingdom 304,695 458 46,201 69 743 8
Spain 288,522 618 28,445 61 0 0
Pakistan 279,699 132 5,976 3 1,394 25
Saudi Arabia 278,835 827 2,917 9 1,357 30
Italy 248,070 410 35,154 58 238 8
Bangladesh 240,746 149 3,154 2 886 22
Turkey 232,856 283 5,728 7 987 18
France 213,028 318 30,150 45 -3 0
Germany 211,220 255 9,154 11 215 0
Argentina 196,543 442 3,612 8 5,241 54
Iraq 129,151 336 4,868 13 2,447 63
Canada 118,768 320 8,990 24 245 4
Indonesia 111,455 42 5,236 2 1,519 43
Qatar 111,107 3,994 177 6 196 3
Philippines 103,185 97 2,059 2 4,953 20
Egypt 94,483 96 4,865 5 167 31
Kazakhstan 91,593 501 793 4 1,226 0
Ecuador 86,232 505 5,736 34 0 0
Mainland China 84,385 6 4,634 < 1 48 0
Sweden 80,422 790 5,743 56 0 0
Oman 79,159 1,639 421 9 0 0
Bolivia 78,793 694 3,064 27 2,004 87
Ukraine 73,761 165 1,749 4 1,152 16
Israel 72,815 820 536 6 597 10
Dominican Republic 72,243 680 1,178 11 828 8
Belgium 69,402 608 9,845 86 651 4
Belarus 68,067 718 567 6 121 4
Kuwait 67,911 1,641 457 11 463 4
Panama 67,453 1,615 1,471 35 2,197 50
United Arab Emirates 60,999 633 351 4 239 0
Netherlands 55,098 320 6,149 36 366 1
Romania 53,186 273 2,413 12 1,075 34
Singapore 52,825 937 27 < 1 313 0
Portugal 51,463 501 1,738 17 153 1
Guatemala 51,306 297 1,995 12 327 36
Poland 46,894 123 1,731 5 548 10
Nigeria 43,841 22 888 < 1 304 5
Honduras 42,685 445 1,368 14 671 31
Bahrain 41,536 2,647 147 9 346 0
Japan 39,113 31 1,013 1 1,334 1
Hong Kong 3,511 47 34 < 1 114 3



2日

 国内情報


 新型コロナウイルスは首都圏から国内各地に広がっている。鉄道、交通公共機関、自家用車、飛行機などで感染者と共に広がってゆく。
 かっては東京での発生が多かったが、今は東京都内での発生数は、国内全体の30%程度である。

 東京での対策は重要であるが。東京の対策が奏功しても、地方での対策がそれにリンクして改善してゆくわけではない。
 ウイルス感染を広げるエピセンターが各地に出来てくると、国内も本格的パンデミックとなる。

 東京都内の夜の町対策は毎日のようにテレビでのワイドステーションで聞くが、学園対策、ショッピングモール対策、家庭内対策などはあまり聞かない。
 家庭での感染が比較的多いと言う割に、家庭内対策についてはあまり進んでいない。
 大体、古い日本家屋などで対策は講じれるのだろうか。
 マンションは良いが、それでも部屋が狭すぎる。欧米のマンションのように、家族ごとに閉じこもれる部屋の確保は難しい。

 民放テレビで意気揚々と講釈しているコメンテーターの家を参考までにみせてもらもらうのも手である。


 日付 都内  国内   都外
8/1 472 1538 1066


  感染者数の増加グラフは急峻に立ち上がっている。その元は東京都ではなく都外における感染者数の増加による。 
 しばらくはまだまだ増えてゆく可能性が高い。8月末までには、一日発生数5000から1万人となる可能性が高い。
  欧米ならば1日の死者数が100~500人となるが、この東アジア地帯、致死率は一桁は低い。
  一日死者数は数人~数十人に収まる可能性だろうか。

 現在香港でも流行が拡大している。
  3272人まで増えてきているが、死者数は27人だ。1日の死者数は百数十人、その中で重症者数と死者数を抑えられているのは、医療チームが優秀だからというばかりでは無く、新型コロナに対する集団抵抗力のある地帯のせいでもある。タイ、カンボジアや、マレーシア、中国、韓国、日本等。






7月31日&8月1日

 PCR陽性者数が増加しているが、それは発病者が増加していることなのだろうか?
 これは重大な質問である。

 スペインインフル、香港風邪もアジア風邪も、全て臨床診断で発病者数が登録されている。
 コロナウイルス保有者を発病者と定義してはかっての統計記録との整合性がとれない。

 インフル定点報告は、インフル様症状患者の登録であり、検査で確認した患者ではない。

 PCR検査を広げてゆく目的は、発病者の発見ではなく、ウイルスを周辺に拡散する危険性ある感染者の発見とするならば、それを十分明記すべきである。*あなたを隔離すべきかどうかの検査です*

 PCR陽性者からの発病率はどの程度なのか?ウイルス遺伝子の破片もPCRでは引っかかることが多い。無症状陽性者からの感染率はどの程度なんか?ほとんどいないとする報告もあるが、反対報告もある。PCR検査装置や試薬は高く、金になる。そのためにはPCR検査を推進させる自治体関係者や、テレビでのコメンテーターが必要になる。
 人々を脅すための数値では無く、科学的通知を公表するべきである。実際には明確な数値は無いはずであるが。

 国民全員にPCRを行って、陽性者にはアビガンを服用させよ、というコメンテーターが、時々テレビ朝日やTBSのワイドステーションに現れるが、これが本当に実行されたら膨大な利潤が関係企業他になだれ込む。
 宣伝要員化されているコメンテーター達は、東京のど真ん中に億ションを買えるかも知れない。そういえば安倍首相も以前、アビガン推薦派だったような。企業と結びついているのか、思わず我が耳を疑った。
 医療機関への高級PCR売り込み競争が激しいはずだ。1台1億円クラスなら、ウン千万円の謝礼が病院か、関係者に入った時代もあった。

 純粋に公衆衛生学的危機管理に則った対策の論議と、企業とは無関係の真の研究者達による論議をテレビ上で見たい思いが募る。御用学者やテレビ局で用意した情報に従って、何の新鮮さもないコメント繰り広げるタレント達の漫談はそろそろ切り上げて、スウエーデン、英国、豪州などの指導的公衆衛生学者(MD&MPH:公衆衛生専門医師)やコロナ対策担当政府関係者などによる衛星中継のラウンドテーブルスタイルの討論を聞きたい)。


新型コロナのPCR検査陽性率 数値をどう解釈すべきか  忽那賢志 Yahoo News


 国際情報(8/1)

  フランスとスペインで流行が再燃している。
  現在は千人台の小流行ではある。
  スペインは1日3000人台、フランスは1000~2000人台。
  
  メッカ、大巡礼が行われているサウジアラビアであるが、相当厳しく参加巡礼者を規制しているようだ。海外からの参加は不許可とし、国内の巡礼者も巡礼の間のソーシャルディスタンスを守り、そしてマスク、手洗いの遵守を指示している。
 感染者数は27万と決して少なくはないが、死者数が約3000人と少なく、致死率は1%と低い。元々MERSコロナウイルスの流行地でもあるから、ある程度の交差免疫が集団の中にあるのかも知れない。

 日本は1日の感染者数が1500人と増え、アジア東、東南アジアではトップの通知となっている。

 カザフは新規感染者は1400人と報告されているが死者数はゼロである。
 日本の致死率は2.9%であるが、カザフは0.9%と低い。しかししかし日本の第2波では致死率は下方に示すように0.6%と低下している。

感染者数 対10万比 死者数 対10万比 1日感染者数 1日死者数
1 United States 4,559,008 1,393 153,311 47 71,021 1,477
2 India 1,638,827 121 35,745 3 56,799 789
3 Brazil 2,662,485 1,271 92,475 44 52,383 1,212
4 Mexico 424,637 337 46,688 37 16,188 1,327
5 South Africa 493,183 854 8,005 14 11,014 193
6 Colombia 286,018 576 9,808 20 9,963 354
7 Peru 407,492 1,274 19,021 59 6,809 205
8 Argentina 191,302 430 3,543 8 5,929 102
9 Russia 838,461 580 13,939 10 5,468 161
10 Iraq 124,609 324 4,741 12 3,346 70
11 Spain 288,522 618 28,445 61 3,092 2
12 Bangladesh 237,661 147 3,111 2 2,772 28
13 Iran 304,204 372 16,766 20 2,674 197
14 France 213,093 318 30,150 45 2,628 27
15 Chile 355,667 1,899 9,457 50 2,131 80
16 Indonesia 108,376 40 5,131 2 2,040 73
17 Dominican Republic 69,649 655 1,160 11 1,734 14
18 Bolivia 75,234 663 2,894 25 1,700 86
19 Saudi Arabia 275,905 819 2,866 9 1,686 24
20 Japan 36,234 29 1,008 1 1,571 1
21 Venezuela 18,574 64 164 1 1,416 10
22 Kazakhstan 89,078 487 793 4 1,414 0
23 Romania 50,886 261 2,343 12 1,295 39
24 Ukraine 71,404 160 1,717 4 1,104 20
25 Panama 65,256 1,562 1,421 34 1,065 24
26 Morocco 24,322 68 353 1 1,063 7



 国内情報


 国内に広くウイルスが拡散されだしている。
  国内の感染者数は、東京都内よりも都外の発生者数の方が影響を持つようななった。

 国内へはどのように拡大しているのか?分析されていない。

  ・国内への拡大を防ぐべき?
  ・各地での感染者発生を防ぐべき

 日付 東京都  国内   東京都外
7/30 367 1301 934
 7/31 463  1569  1108 

致死率の低下は顕著

 4月1日~5月31日  60日間  死者数 829人  感染者数 14357人 致死率5.8%
 6月1日~7月29日  60日間  死者数 105人   感染者数 16557人 致死率0.63%



   管理人が6月に想定した第2波の発生グラフ


 第2波の辿る可能性


      

 第2波収束までには2~4ヶ月ようする可能性
  ・大都市ロックダウンが必要となる可能性
  ・自然にウイルスの感染力が低下してゆく可能性


国際情報(7/31)


 世界の累計感染者数は17,222,008人、死者数は671,042人
 この1日で世界では、28万人の感染者と6294人の死者が報告されている。

 COVID-19発生7ヶ月間で、世界で1700万人の感染者と67万人の死者が発生となる。
 この数はどう評価するのか?かっての”香港風邪”や”アジア風邪”並みだろうか?
 日本では7ヶ月間で35,000人の感染者、1007人の死者発生とされる。
  この数値はどうだろうか?先の新型インフル(2009年)では、厚労省の公式発表死者は200人少々だったはずだ。
  WHOはのパンデミック宣言以来、日本では4ヶ月ほどやや過熱気味に話題になった。しかしピークとなった11月頃には、国内でも関心は無くなり、欧州では夏頃に注文したワクチンは破棄されだしていた。予想ほどに病原性が高くなかったからだ。
  日本の厚労省は十分量のワクチンは国内では製造無理とのことで、海外から人口分のワクチンを1000億円で購入したが、翌年秋まで破棄された。無症状者も多かっただろうが、インフル症状を呈した感染者もそれなりに発生した。小児や高齢者での間質性肺炎が当初より合併症として恐れられていて、人工呼吸器やエクモを使用した例もそれなりにいたが、今のようには話題にはならなかった。
 
 米国はほぼ間違いなく第2波は遠くの収束に向かいつつあると考えられる。
 しかし感染者数と死者数は未だ多く、四分の一が世界の新規感染者と死者を占めている。

 
 英国は未だ感染者数と死者数が多いが、ニュースの載らないので実態は不明。
 既に流行してからの期間が長いので、英国市民も慣れてきているのかも知れない。
 しかし待ち続けたパブが深夜を除いてオープンが許可され、市民がいそいそと街中を歩く姿が報道されていた。 

 再燃したスペイン、北東部のカタルーニャ州での小流行であるが、再び大流行にならなければと思う。死者数は今の処少ないようだ。

 イタリアとフランスは経済的封鎖を緩和した途端感染者が増えている。今後対策はどうするのか?
 ドイツは収束最後の局面なのかも知れないが、感染者数は未だ1000人近く、ここから再燃しなければ良いとは思うが。
 スウエーデンは新規感染者数が500人を下回り、本格的に勝利宣言を目指せるかも知れない。無抵抗主義での収束が近い。

 香港は間違いなく市中感染が広がっているようだ。毎日百数十人の感染者が報告されている。死者数は非常に少ない。
 中国本土からも報告されているが、数十人程度である。新疆ウイグル地区と思われる。

 死者数が異常に少ない日本。その1007人と言う数値の多くは第1波であり、第2波になると死者数は数えるほどであり、致死率は国内情報で示しているとおり0.03%となっている。


 7月31日午前情報  1日=7/30-31
感染者数 対10万人 死者数 対10万人 1日感染者数 1日死者数 致死率%
United States 4,487,987 1,372 151,834 46 73,153 1,387 3.38
Brazil 2,610,102 1,246 91,263 44 57,837 1,129 3.50
India 1,582,028 117 34,956 3 50,359 763 2.21
Russia 832,993 577 13,778 10 5,484 128 1.65
South Africa 482,169 834 7,812 14 11,046 315 1.62
Mexico 408,449 324 45,361 36 5,752 485 11.11
Peru 400,683 1,253 18,816 59 5,678 204 4.70
Chile 353,536 1,888 9,377 50 1,961 99 2.65
United Kingdom 302,301 455 45,999 69 846 38 15.22
Iran 301,530 369 16,569 20 2,621 226 5.49
Spain 285,430 611 28,443 61 2,789 2 9.96
Pakistan 277,402 131 5,924 3 1,114 32 2.14
Colombia 276,055 556 9,454 19 8,670 380 3.42
Saudi Arabia 274,219 814 2,842 8 1,629 26 1.04
Italy 247,158 409 35,132 58 382 3 14.21
Bangladesh 234,889 146 3,083 2 2,695 48 1.31
Turkey 229,891 279 5,674 7 967 15 2.47
France 210,465 314 30,123 45 1,254 15 14.31
Germany 209,535 253 9,144 11 989 9 4.36
Argentina 185,373 417 3,441 8 6,377 153 1.86
Iraq 121,263 316 4,671 12 2,963 68 3.85
Canada 117,677 318 8,974 24 320 12 7.63
Qatar 110,460 3,971 171 6 307 2 0.15
Indonesia 106,336 40 5,058 2 1,904 83 4.76
Egypt 93,757 95 4,774 5 401 46 5.09
Kazakhstan 87,664 480 793 4 1,472 0 0.90
Philippines 85,486 80 1,962 2 0 0 2.30
Ecuador 84,370 494 5,657 33 1,177 34 6.70
Mainland China 84,166 6 4,634 < 1 106 0 5.51
Sweden 80,100 787 5,739 56 318 9 7.16
Oman 79,159 1,639 421 9 590 9 0.53
Bolivia 73,534 648 2,808 25 1,207 88 3.82
Ukraine 70,300 158 1,697 4 1,222 24 2.41
Israel 70,036 788 500 6 1,737 9 0.71
Dominican Republic 67,915 639 1,146 11 1,733 23 1.69
Belarus 67,665 713 553 6 147 5 0.82
Belgium 67,335 590 9,836 86 673 3 14.61
Kuwait 66,529 1,608 445 11 626 1 0.67
Panama 64,191 1,537 1,397 33 922 23 2.18
United Arab Emirates 60,223 625 349 4 302 2 0.58
Netherlands 53,963 313 6,147 36 342 0 11.39
Singapore 51,809 919 27 < 1 278 0 0.05
Portugal 50,868 495 1,727 17 255 2 3.40
Romania 49,591 255 2,304 12 1,356 35 4.65
Guatemala 48,826 283 1,867 11 1,221 32 3.82
Poland 45,031 119 1,709 4 615 15 3.80
Nigeria 42,689 22 878 < 1 481 5 2.06
Honduras 40,944 427 1,259 13 484 45 3.07
Bahrain 40,755 2,597 146 9 444 2 0.36
Armenia 38,196 1,294 728 25 259 5 1.91
Afghanistan 36,542 98 1,271 3 71 0 3.48
Kyrgyzstan 35,223 558 1,364 22 631 17 3.87
Ghana 35,142 118 175 1 736 7 0.50
Switzerland 35,022 411 1,980 23 220 1 5.65
Japan 34,663 27 1,007 1 1,301 6 2.91
Hong Kong 3,151 42 25 < 1 149 1 0.79