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日々の世界の新型コロナ感染者数
 
 Pandemic Stage of nCoV Pneumonia
        米国 ジョーンズ・ホプキンス大学
Coronavirus-Fälle weltweit
   Coronavirus-Monitor (ドイツ語)

国内コロナウイルス感染マップ
   JX通信
東京都対策サイト
北海道サイト
NHKコロナサイト

CNN サイト


5月


17日

 本日、東京都で5人、大阪府でゼロの報告

東京感染者新たに5人 大阪2カ月ぶりゼロ  新型コロナ   時事通信
 
 東京都は17日、新たに5人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

 新規感染者が5人以下となったのは、3人だった3月22日以来。累計感染者は5055人となった。

 大阪府では新規感染者が、3月9日以来のゼロだった。5人以下となったのは4日連続。同じく特定警戒都道府県の千葉県もゼロだった。

 死者は東京都で7人確認され、累計で768人となった。 




 日本のコロナ感染者状況

 感染者数は100人以下が続く




世界の状況

  
 ブラジルはついに世界で一日の死者数発生が2番目になった。

 英国も死者数、感染者数とも毎日の発生数、英国トップとなっている。
 多分三密が守られてないはずだ。日本の専門家が指導に行くべきか。一生懸命検査はしているらしいが?

1日感染者発生数 1日死者発生数 死者数/1万人 感染者数/1万人
世界 95726 4295 0.4 5.9
米国 24977 1224 2.7 44.9
イタリア 4637 1 5.3 37.2
中国 8 1 0.0 0.6
スペイン 515 104 5.9 49.4
ドイツ 519 41 1.0 21.2
フランス ? ? 4.1 26.8
イラン 1757 35 0.8 14.5
英国 3457 468 5.1 36.0
ロシア 9200 119 0.2 18.7
スイス 58 1 2.2 35.9
オランダ 190 27 3.3 25.8
ベルギー 345 46 7.8 47.9
韓国 13 0 0.1 2.2
オーストリア 92 1 0.7 18.2
ノルウエー 18 0 0.4 15.4
スウエーデン 470 28 3.7 29.8
デンマーク 67 6 0.9 19.2
豪州 15 0 0.0 2.8
ブラジル 15288 1845 0.8 11.1
チリ 1886 27 0.2 22.1
ペルー 4046 131 0.8 27.7
日本 34 12 0.1 1.3
インドネシア 529 13 0.0 0.7
カナダ 1247 121 1.6 20.7
NZ 1 0 0.0 3.0
東京 14 11 0.2 3.6

 問題となっている課題:
  
  ・第2波、第3波があると誰かが言い出し、自然とあるがごとき会話がテレビであるが、それは本当?
  ・日本では今シーズン、インフルエンザが流行しなかったとされるが、それは皆がマスクして手洗いをしたせいだという人々がいるが、そうなら毎年そうすれば、インフル流行はなくなるのか?
  ・民放テレビでのゲストの肩書き:テレビ朝日やTBS等で、某女史を、**さんと呼ぶことが多いが、彼女は私立大学で教授、そして公衆衛生専門の医学博士なのだから、**教授と呼ぶのが正しいのではないか?欧米なら、ドクター**であるが。親しいから、さん付けはおかしい。ドクターはドクターである。なお公衆衛生専門家ならM.P.Hという肩書きがある。Master of Public Health。医師が土台になっているから、通常は、MD&MPHである。WHO屋CDCの中には多い。欧米では権威ある肩書きです。
 TBSのキャスターは知らないらしいが、米国の国立アレルギー&感染症研究所のファウチ博士はディレクターである。それを日本の民放テレビのいキャスターがファウチさんと言う人が…、と語った。凄く変だと思う。あれほど世界的に有名な人を知らない人が司会をする番組自体の質が問われる。MD&MPHである。
 そして日本のノーベル賞受賞者である京大の山中先生のことは、山中教授と呼ぶ。

 そういえば、少し以前、北大の西浦教授が専門家委員会で出したデータに関して、上記女史が、”その西浦さんって誰なんですが。データを公開させてください。私がみてみますから”と叫んだのは驚いた。欧米でも知られている数理疫学者のデータを素人に過ぎない自分に見せろとは、唖然。なお西浦氏は、凄い数学使いであるが、ドクター(医師)でもある。 


 PCR検査が少なくても、真実は変わらない。
 日本はPCR検査が少ないから感染者数が少ないのだという論理を振りかざす人々が多い。共産党をはじめとして、民放のコメンテーターや、良く分からないゲストなど。

 その可能性はあるが、そうしたなら仮に実際は現在のPCRによる陽性者数(1.3人/1万人)の10倍は感染者がいると仮定したなら、10万人あたりの感染者数が日本では13人存在することになる。それに近い国は、10万人あたり21.2人の陽性者を出しているドイツが近い。
 そのドイツの死者数は10万人あたり10人、日本は1人。要するに、現在PCR検査が少ないために発見される感染者数が少なく、実際は10倍はいるとしても、それでも死者数は非常に少ないのだ。ドイツは欧州でもっとも死者数の低い国として、日本では賞賛されていた。







 16日


 日本の低死亡率、奇跡的

日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評  共同

 米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。

 同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端と指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。さらに「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。


 全国的抗体検査により、抗体保有者の率を把握

抗体検査、自粛の判断材料に期待 免疫証明には不十分か  産経新聞

 新型コロナウイルスの感染歴を調べる「抗体検査」に、厚生労働省が来月から本格的に乗り出すことになった。地域の感染実態を把握できるため、外出自粛の実施や解除の判断材料として期待される一方、検査キットの性能には課題が残る。抗体が確認されても再感染の可能性が指摘されており、「免疫証明」につながるかは不透明だ。

「複数の自治体で、どれぐらい抗体保有者がいるかはいえるだろう」。厚労省の担当者は、1万人規模で行う抗体検査の意義をこう説明した。

 地域の人口の5~6割が抗体を持つと「集団免疫」がついて流行が広がりにくくなるとされ、感染実態が把握できれば、外出自粛の必要がなくなるなど収束の道筋が見えてくる。東邦大教授で日本感染症学会の舘田一博理事長も「感染後に回復して免疫を持つ人が増えれば流行は広がらず、収束に向かっていくことも考えられる」と指摘する。

 新型コロナの抗体検査は国内外で先行事例がある。神戸市立医療センター中央市民病院は外来患者1千人の血液を検査し、33人が抗体を持っていたことを確認。大阪市立大は4月下旬、新型コロナとは無関係の理由で付属病院の外来を受診した312人の血液を調べ、3人が抗体を持っていることが分かった。国内では、数%の人に感染歴がある可能性がある。

 一方、米国最大の感染地となったニューヨーク州が4月に3千人対象の検査を実施したところ、約14%が陽性との結果が出た。

 英国などは経済活動を再開させるため、抗体検査を基にした「免疫証明書」の発行を検討しているが、検査キットの精度が不十分として否定的な論調が目立つ。世界保健機関(WHO)も「抗体の存在が、新型コロナに対する免疫を示すとの結果は出ていない」との見解を示している。

 新型コロナは抗体がどのように作られ、どう感染制御に作用し、どれほどの持続性を持つのか-など不明な点が多い。舘田氏は「今後はこうした疑問点を一つ一つ検討していくことが求められる」と話している。




 政府、PCR検査を1日2万件に

PCR検査、1日2万件体制 安倍首相の目標達成 厚労省   時事通信

 厚生労働省は15日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、1日当たりの検査能力が約2万2000件に達したと発表した。

 感染が疑われる人が検査を希望しても受けられないとの不満が相次ぎ、安倍晋三首相が4月、「1日2万件」を目標に体制強化を掲げていた。

 厚労省によると、PCR検査は国立感染症研究所や検疫所、民間企業、大学などに機器があり、1日に検査可能な件数は5月13日時点で1万9420件だった。15日に民間で新たに2640件の検査が可能となり、全国で2万2000件を超えた。

 国内の検査体制をめぐっては、諸外国と比べてPCR検査の件数が少なく、感染の実態をつかめない恐れが指摘されていたほか、検査を受けられないことで入院が遅れるとの声が上がっていた。


 日本人の死亡率に関する新仮説

新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに“集団免疫”が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」  zakzak

 日本の新型コロナウイルス対策は「PCR検査が少ない」「自粛措置が甘い」などの批判もあり、厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。ただ、欧米諸国に比べて、日本の死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。
 この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。感染力や毒性の異なる3つの型のウイルス(S型とK型、G型)の拡散時期が重症化に影響したといい、日本は入国制限が遅れたことが結果的に奏功したというのだ。

 理由を解き明かすには、新型コロナウイルスの型を押さえておく必要がある。中国の研究チームが古い「S型」と感染力の強い「L型」に分けたことは知られている。
 研究プラットホームサイト「Cambridge Open Engage」で発表した京大の研究チームは、新型コロナウイルスに感染した場合、インフルエンザに感染しないという「ウイルス干渉」に着目。インフルエンザの流行カーブの分析で、通常では感知されない「S型」と「K型」の新型コロナウイルス感染の検出に成功した。「S型やK型は感知されないまま世界に拡大した。S型は昨年10~12月の時点で広がり、K型が日本に侵入したピークは今年1月13日の週」だという。やや遅れて中国・武漢発の「G型」と、上海で変異して欧米に広がったG型が拡散した


 国内情報

 昨日は感染者数が全国から50人報告。
 東京都は9人という。

 明らかに最初の流行波はほぼ収まってきた。膝くらいまでは足を入れても良いだろう。

 今後、また大きな波が寄せてくるかは、詳細な監視で予知できる、と当方は考えている。
 なぜ学校の再開を早めないのだろうか?
 これまで市民は予防手段をマスターしているから、簡単にいわゆる第2波はこない。
   もしきたら、行政が警報を鳴らし、しばし自宅隔離を続けたら良い。
   十代では感染・発病は希だ。集団感染の事例はない。子ども達から大人への感染も極めて希だ。
 


 東京都の情報

 昨日はは9人と初の一桁?と少ない。右図はPCR検査での陽性者の数。
 感染者は臨床的診断ではなく、PCRでの診断で確定されているのだとうから、類似しているのは当然と思う。

 胸部XPおよびCTだけでの臨床診断数も示されたら参考になるが。中国でも臨床診断の方が正確である(診断率>90%)という発表があり、また一般医家の間でもCT画像の方が初期には診断が速いとの意見もある。








 国際情報

 主要国における一日の感染者と死者の増減数
  
 感染者数は米国、ブラジル、ロシアという順が定着している。

 表には載せてないが、南米のアルゼンチンも拡大は進んでいる。感染者数は7479人であるが死者数356人と被い。
 サウスアフリカも感染者数は13524人、そして死者数247人と多い。

 欧州の中小国は、ベルギー、オランダも収束に向かっているが、続いてイタリアとフランス、スペインも収束が遠いが方向性は定まっている。ただ感染者数と死者数が減少してきているが、未だ有意のまずであるから、現在都市封鎖の部分的解除を行っているが、再燃はあり得る。

 日本も、先に収束期に入った韓国や」中国に比べると、新規感染者数はまだ多い。

1日の感染者増加数 1日の死者増加数
世界 96243 5068
米国 25045 1632
ブラジル 15058 1199
ロシア 10598 113
ペルー 3891 125
英国 3564 385
チリ 2502 26
イラン 2102 48
カナダ 1178 87
イタリア 789 242
ドイツ 755 13
スペイン 643 138
フランス 636 104
スウエーデン 625 117
インドネシア 490 33
ベルギー 356 56
オランダ 200 53
日本 83 16
デンマーク 78 0
スイス 51 6
オーストリア 51 2
ノルウエー 23 0
韓国 19 2
豪州 13 0
東京 9 7
中国 2 0
NZ 0 0

 




15日


 国内発生情報

 国内発生数は100人前後以下を保って9日間。

 世界的にも脅威の少ない数値である。
 検査数が少ないからという意見もあるが、検査数が少ないとこのような曲線を描くだろうか?
 4月16日以降、強いて検査数を減らしてきたわけではないだろうし、このカーブは明らかに感染者数の減少を物語る。

 そして死者数の少なさは先進国でも日本は際立っている。
 検査数の多さを誇る米国の死者数の多さは何を物語っているのだろうか?
   国民皆保険の日本、しかし米国では富裕層だけが加入している医療保険。移民を中心とした貧困層は医療態勢という城壁の外に存在する。
   検査数の多くを豪語するトランプ大統領。
   検査数の少なさから、日本のデータは信用できないと主張する、民放テレビのアジテーター。

  米国での大統領記者会見:トランプ大統領が検査の多さを自慢げに語ったとき、アジア系の記者からの質問。
  大統領は繰り返し検査数の多さを自慢してますが、その一方で毎日多くの死者が出ていることをどう思いますか?
  トランプは突然不機嫌な表情で、記者会見を中断し、壇上から去った。

  日本では数値、数値と騒ぐが、問題は重症者と死者が減ることが目標ではないだろうか。
  一定期間でみた場合、日本の死者数は非常に少ない。人口あたりで評価しても、欧州主要国よりも二桁は少ない。

 ”Japanese Miracle”
   それは”神風”のせいでもないし”黄砂”のせいでもなく、国民の多くと医療従事者の必死の努力のせいである。
   それを無視して、国や行政の対策を批判をしてばかりいる、メディア・アジテーターや野党の口ばかり議員は、10歩下がるか、現場で協力すべきだ。足を引っ張らないで!! 足を引っ張ることで注目を浴び、それを収入源にすることは、***だ。

  日々の感染者発生数グラフは非常に自然なカーブを描いている。データ元は二箇所であるが、類似カーブを描く。
  下段に示すオーストリアのグラフを対比しても、日本での下降線は自然であることが確認される。なおオーストリアは一足先に収束している。

  左図はデータ元:FASTALERT、  右図はジョーンズ・ホプキンス大(JHU)データ
  

                                           

 東京都 新たに30人感染確認 13日「陽性率」4.3% 新型コロナ   NHK NEWS WEB

 東京都は14日、都内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、13日の都内の「陽性率」は暫定値で4.3%でした。
東京都は14日、都内で新たに20代から90代の男女合わせて30人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

都内の1日の感染者数は、14日までの12日連続で100人を下回りました。また、14日までの9日連続で40人を下回っています。

30人中18人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、このうち8人は、集団感染が疑われている病院の患者や高齢者施設の入所者だということです。

30人中12人は、今のところ感染経路が分かっていないということです。

これで都内で感染が確認された人は、5000人を超えて合わせて5027人になりました。また、都が独自の方法で算出した13日の「陽性率」は暫定値で4.3%でした。

一方、都はこれまでに新型コロナウイルスへの感染が確認された9人が死亡したことを明らかにしました。都によりますと、4人は20代から90代の男女です。このうち1人が、13日に亡くなった大相撲の高田川部屋に所属する三段目の勝武士です。

ほかの5人は、遺族の同意が得られず年代や性別を公表できないということです。

これで都内で死亡したのは合わせて212人となりました



  世界の状況

 欧州における感染者と死者の発生数は、緩徐であるが着実に減少している。
 ただ残念ながら英国は未だ感染者も死者も増加しつつけている。


 

  
本日の世界の状況
人口 感染者数(人) 死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人 感染者数/1万人
世界 7,700,000,000 4,442,163 302,418 7% 0.39 5.77
米国 327,167,000 1,417,774 85,898 6% 2.63 43.33
イタリア 60,431,000 223,096 31,368 14% 5.19 36.92
中国 1,392,730,000 84,029 4,637 6% 0.03 0.60
スペイン 46,724,000 229,540 27,321 12% 5.85 49.13
ドイツ 82,928,000 174,478 7,884 5% 0.95 21.04
フランス 66,987,000 178,994 27,428 15% 4.09 26.72
イラン 81,800,000 114,533 6,854 6% 0.84 14.00
英国 67,142,000 234,440 33,693 14% 5.02 34.92
ロシア 145,734,000 252,245 2,305 1% 0.16 17.31
スイス 8,526,000 30,463 1,872 6% 2.20 35.73
オランダ 17,060,000 43,680 5,609 13% 3.29 25.60
ベルギー 11,482,000 54,288 8,903 16% 7.75 47.28
韓国 51,172,000 11,018 260 2% 0.05 2.15
オーストリア 8,891,000 16,058 626 4% 0.70 18.06
ノルウエー 5,338,000 8,196 232 3% 0.43 15.35
スウエーデン 9,972,000 28,582 3,529 12% 3.54 28.66
デンマーク 5,752,000 10,911 537 5% 0.93 18.97
豪州 24,898,000 7,019 98 1% 0.04 2.82
ブラジル 209,469,000 203,165 13,618 7% 0.65 9.70
チリ 18,729,000 37,040 368 1% 0.20 19.78
ペルー 31,989,000 80,604 2,267 3% 0.71 25.20
日本 127,202,000 16,120 697 4% 0.05 1.27
インドネシア 255,000,000 16,006 1,043 7% 0.04 0.63
カナダ 37,250,000 74,781 5,592 7% 1.50 20.08
NZ 4,950,000 1,498 21 1% 0.04 3.03
東京 14,000,000 5,027 212 4% 0.15 3.59


1日の増加数
1日の増加感染者数 1日の増加死者数
世界 98894 5310
米国 27524 1792
ブラジル 14008 460
ロシア 9974 93
ペルー 4298 98
英国 3454 429
チリ 2659 22
イラン 1808 71
カナダ 1213 167
イタリア 992 262
スペイン 849 217
フランス 810 351
スウエーデン 673 69
インドネシア 568 15
ドイツ 380 23
ベルギー 307 60
オランダ 270 28
日本 71 19
オーストリア 61 2
スイス 50 2
デンマーク 46 4
豪州 31 0
東京 30 9
韓国 27 0
ノルウエー 21 3
中国 5 0
NZ 1 0





 14日



 国内発生情報

 昨日も国内発生者は53人と落ち着いている。
 さらなる減少に向かって行くのか注視の時期だ。
 感染者数減少グラフの理想的下降曲線、少ない死者数で先進国でトップを走っている。

 これは正しくJapanese Mysteryだろう。

  非常事態宣言を解くか否かの論争が始まっている。

 細かい数値目標を設定して、その目標に到達していなければ非常事態宣言は継続となる。

 敵方のコロナ軍団に関しての動向の判断からの数値目標はない。

 僕は全国で新規発生者数が100人以下を二週間続けるならば、非常事態ではないと考える。

 100人以下が2週間続くならば、今、考えられている細かい設定目標はクリアしているはず。
   してなければ設定目標が厳しすぎるだけだ。





期待したいグラフは以下のようなものだ。




世界の情報

  際立つ日本の感染者発生数と死者数の少なさ

 世界での感染者数は1日8万人、死者数は5千人と増え続けている。
 25%は米国が占めるが、ブラジルやロシア、さらにはアフリカや南米の途上国からの報告数も増えてきている。

 欧州では英国が断トツに感染者数も死者数も多い。
  多くの移民がいることが影響しているのだろうか。
  ロンドンの移民の数は世界で一番多いとされる。

 カナダも死者数が125人と多いが、広い国土であることから、それほど国家的大問題になっていないのだろうか。

 苦難の道を越えてきたスペインやイタリア。いまだ新規感染者数と死者数の増えはあるが、以前と比べると非常に減っている。
 社会的制限をほとんど行わず、市民の自己責任として流行の拡大を自主的に社会全体で行ってきたスウエーデン。その新規発生感染者数と死者数は、スペインとイタリアとほぼ同じ数となっている。しかし一日数百人の感染者の発生は、かってのスウエーデンと比較すると多いのは明らか。
 隣国ノルウエーが感染者数の発生も死者の発生も僅かなのは対比的である。

 ドイツは欧州内では死者数は少ないとされているが、1日123人死亡している。感染者数も927人。決して少なくない。
 しばしば、国内の民放テレビで、ドイツを褒めるキャスターがいるが、話を聞いていると、多くの検査(PCR)をやっているからだと言うような表現をする。
 ”PCRという検査”、がなぜコロナを治すのか意味不明だ?
 ドイツの特徴は1月下旬に大量に備置していたPCR検査キットで国民の検査を行っていたことから、感染者数の登録数は多かったが、死者数は非常に少なかった。早くから治療していたから死者数が少なかったのだろうか? それは疑問であった。ただ医療環境は整っていることは間違いは無い。しかし死者数は7861人、日本は671人。日本からみるとドイツの死者数は10倍と多い。向こうの国からみると、日本はなぜ死者が少ないの?ということになる。

 豪州とニュージーランドは、未だ流行は起きない。時々感染者がぽつりぽつりと出てはいるが、そこからクラスター化が始まることなないようだ。

 ブラジルは悲劇的に死者数が増えているが、続いてペルーも増えている。


 



13日


 ガーナで1人の発病者から533人が感染

新型コロナ、1人の従業員から533人が感染 ガーナ工場  CNN.co.jp

  西アフリカ・ガーナの水産工場で働く従業員1人から533人に新型コロナウイルスの感染が拡大していたことがわかった。同国のアクフォアド大統領が明らかにした。
同国の港湾都市テマの工場で533人が新型コロナウイルスに感染していた。
今回の感染は4月に収集されたサンプル921件を検査したことで判明した。アクフォアド大統領は今回の感染判明を受けた対応の詳細については明らかにしなかった。
ガーナでの新型コロナウイルスの感染者は約4700人。22人が新型コロナウイルス関連で死亡している。ガーナでは3月に感染拡大が確認されていた。

 アクフォアド大統領は、検査を受ける人数が増加すれば、感染者と判明する人の数も増えるとの見通しを示した。
ガーナではすでに16万件以上の検査が行われており、検査態勢強化のために新たに7カ所の施設を準備したという。
アクフォアド大統領は公共の場での集会の禁止といった措置を延長する考えを明らかにした。


 東京都、新規感染者10人

東京都 感染確認は10人 緊急事態宣言以降最も少なく  NHK NEWS WEB

 東京都の関係者によりますと、13日、都内で新たに10人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。

都内で、1日に確認された人数としては、先月7日に緊急事態宣言が出されて以降、最も少なく、10人台となるのは、おとといに続いて2回目です。

また、13日まで11日連続で100人を下回りました。

これで都内で感染が確認された人は、あわせて4997人になりました。


 国内情報

 日本、新型コロナ収束へ向かう

  1週間、感染者数が100人前後以下を継続

  データ元:FASTALERT
最近の感染者数
 5/1  265人
 5/2  305人
 5/3  199人
 5/4  176人
 5/5  120人
 5/6  104人
 5/7  96人
 5/8  89人
 5/9 113人
 5/10  70人
 5/11 43人
 5/12 81人
   

 
 世界の情報

 本日現在の各国における感染者数と死者数を、感染者数の多い順から示した。データ元はJHUによる。
 欧州主要国における感染者数は十数万以上、死者数は2~3万人となる。ドイツはやや少ないが、それでも7千人を超える。
 ベルギーとオランダは人口の割には死者数が多い。

 スイス、スウエーデン、アイルランドは死者数が多い。

 キューバのデータは信頼できるが、感染者数は1804人、死者は78人。人口1100万人。東京都のそれぞれ5000人と196人に比較すると非常に少ないと言える。
 ギリシャは人口約千万人。それぞれ2744人、152人。感染者数も死者数も東京都よりも少ない。

 南アフリカは、新型コロナに季節性があるかを確認する上では、重要な位置にある。夏季は10月~3月、冬季は5月~8月。現在は冬季に入ったところであるが、感染者が増えるのかどうかが注視される。1100人の感染者と200人の死者は人口5500万人としては多くはない。


 世界各国における感染者と死者の発生数(感染者発生数1000人以上)

国名 累積感染者数 累積死者数
米国 1,367,927 82,246
ロシア 232,243 2,116
スペイン 228,030 26,920
英国 226,463 32,692
イタリア 221,216 30,911
ブラジル 177,602 12,404
フランス 176,209 26,951
ドイツ 173,171 7,738
トルコ 141,475 3,894
イラン 110,767 6,733
中国 82,919 4,633
インド 74,243 2,415
カナダ 72,419 5,299
ペルー 72,059 2,057
ベルギー 53,779 8,761
オランダ 42,984 5,510
サウジアラビア 42,925 264
メキシコ 36,327 3,573
パキスタン 32,674 724
チリ 31,721 335
エクアドル 30,419 2,327
スイス 30,380 1,867
ポルトガル 27,913 1,163
スウエーデン 27,272 3,313
カタール 25,149 14
ベラルーシ 24,873 142
シンガポール 24,671 21
アイルランド 23,242 1,488
アラブ首長国連邦 19,661 203
ポーランド 16,921 839
バングラデシュ 16,660 250
イスラエル 16,529 260
ウクライナ 16,023 425
オーストリア 15,961 623
日本 15,847 633
ルーマニア 15,778 1,002
インドネシア 14,749 1,007
コロンビア 12,272 493
フィリピン 11,350 751
南アフリカ 11,350 206
韓国 10,936 258
ドミニカ共和国 10,900 402
デンマーク 10,591 527
クエート 10,277 75
セルビア 10,243 220
エジプト 10,093 544
パナマ 8,616 249
チェコスロバキア 8,198 283
ノールウエー 8,157 228
豪州 6,972 98
マレーシア 6,742 109
アルゼンチン 6,563 319
モロッコ 6,418 188
アルジェリア 6,067 515
フィンランド 6,003 275
バーレーン 5,531 9
カザフスタン 5,279 32
モルドバ 5,154 182
ガーナ 5,127 22
アフガニスタン 4,963 127
ナイジェリア 4,787 158
ルクセンブルグ 3,894 102
オマーン 3,721 17
アルマニア 3,538 47
ハンガリー 3,313 425
タイ 3,017 56
イラク 2,913 112
ボリビア 2,831 122
ギリシャ 2,744 152
アゼルバイジャン 2,693 33
カメルーン 2,689 125
ウズベキスタン 2,519 10
ギニア 2,298 11
クロアチア 2,207 91
ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国 2,158 117
ホンジュラス 2,100 116
ブルガリア 2,023 95
セネガル 1,995 19
キューバ 1,804 78
アイスランド 1,801 10
エストニア 1,746 61
コートジボワール 1,730 21
North Macedonia 1,674 92
スーダン 1,661 80
ニュージーランド 1,497 21
リトアニア 1,491 50
スロバキア 1,465 27
スロベニア 1,461 102
ジブチ共和国 1,256 3
ソマリア 1,170 52
グアテマラ 1,114 26
コンゴ民主共和国 1,102 44
マヨット 1,095 12
香港 1,047 4
キリギスタン 1,037 12
チュニジア 1,032 45

各国における1日に於ける感染者と死者の発生数 (5/13)
  本日の累積数-昨日の累積数

 米国の発生数は世界の25%を占める。新規感染者数が減少傾向にあるとされるが、それでも一日の感染者数は2万人を越え、死者も1600人出ている。
 多くはニューヨークであるが、これだけの死者が出ていても経済活動の緩和と、市民の社会活動を緩める方向にあるのは、正しい政策なのかは不明である。

ロシアは死者数が正確に出ていないと思われるが、感染者の増加数をみても、まだしばらく流行は拡大すると予想される。

 ブラジルは死者数が増えているが、数値は十分な正確さはないと推定される。埋葬も酷い状況だ。

 英国は感染者も死者も増えている。しかし都市封鎖を解きつつある。
 急ぐ理由は分からないが、国民の要望もあるのだろう。しかしスコットランドは時期尚早として都市封鎖は続けると宣言している。
 
 フランスも発生死者数は未だ1日300人を越えているが、都市封鎖を場所的に解除しつつある。再燃した場合は、即封鎖となるのだろうが。

 日本は、ジョーンズ・ホプキンス大学のデータでは、この1日における感染者数の増加は121人とされるが、死者数も24人増えている。治療中の患者の死亡が相次いでいるようだ。人工呼吸器やエクモにつながっていても、結局は多臓器不全を起こして死亡するのだろう。

 韓国ではナイトクラブで集団発生を起こしたようだ。今後しばらくの間、感染者数は増え続ける可能性が高い。

1日感染者増加数 1日死者増加数
世界 84245 5971
米国 21494 1674
ロシア 10899 107
ブラジル 8620 808
英国 3409 628
ペルー 3237 96
チリ 1658 12
イラン 1481 48
イタリア 1402 172
カナダ 1155 185
フランス 802 348
スウエーデン 602 57
ドイツ 595 77
スペイン 594 176
インドネシア 484 16
ベルギー 330 54
オランダ 196 54
日本 121 24
オーストリア 79 3
デンマーク 78 -6
スイス 36 22
韓国 26 1
ノルウエー 25 4
豪州 10 1
中国 7 0
NZ 3 0













































12日


 東京都、本日新規感染者28人報告

東京 新たな感染者28人 7日連続で40人下回る 新型コロナ  NHK NEWS WEB

 東京都の関係者によりますと、12日、都内で新たに28人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都内の1日の感染者は10日連続で100人を下回り、今月6日からは7日連続で40人を下回りました。

これで都内で感染が確認された人は、合わせて4987人になりました。


 世界状況

 一日の感染者数と死者数の増加

 米国、ロシア、ブラジルはこれからどのくらいの拡大を見せるのか怖い。
 カナダも結構感染が広がっている。

 民族が単一でなく、移民等も多い国は、結構な感染広がりが見られるようだ。

 欧州では経済的緩和政策をとりだしているが、その矢先ドイツでは感染者数が増え出したようだ。
 英国だってまだ緩和政策は早いが、徐々に様子を見ながら始めだした。
 英国やフランスは死者数が未だ多い。重症で治療中の患者数が多いのだろう。

 日本はエリート国だ。
 それなのに、対策の遅れを主張する人々やテレビ局が多いのにはうんざりする。
 日本での感染者数と死者数の少なさを、本気で論じる人は少ない。

 

感染者増 死者増
世界 76442 3277
米国 18678 1157
イタリア 744 179
中国 17 0
スペイン 3086 123
ドイツ 697 92
フランス 453 262
イラン 1683 45
英国 3883 211
ロシア 11656 94
スイス 39 12
オランダ 161 16
ベルギー 368 51
韓国 62 2
オーストリア 11 2
ノルウエー 27 5
スウエーデン 348 31
デンマーク 84 4
豪州 29 0
ブラジル 6895 530
チリ 1197 11
ペルー 1515 72
日本 70 9
インドネシア 233 18
カナダ 1173 124
NZ 0 0







 国内状況

5/1  265人
 5/2  305人
 5/3  199人
 5/4  176人
 5/5  120人
 5/6  104人
 5/7  96人
 5/8  89人
 5/9 113人
 5/10  70人
 5/11 43人

 昨日の国内感染者数は43人。(左図)
 東京都での発生者数も15人と激しく減少している。(右図)

 全国的に今月末まで延期された非常事態の解除の早期解除を可能にするデータである。
 欧州で次々と都市封鎖の部分解除をしながら、市民の社会活動を緩めている各国に比べて日本の感染者数は比較にならないほど少ない。

  
 この新規感染者数グラフが下図の様になれば、非常事態宣言は間違いなく解除されるはずだ。

 

  規制解除(都市封鎖解除、市民外出規制、経済的活動規制、市民活動規制)をする場合、以後の社会的規制をどのように行うか、いわゆる出口戦略が論じられ出している。

 議論としてまず、1)現時点でどれだけの感染者が国内に存在しているのか、PCR検査と抗体検査を広く行い、その結果を十分吟味してから、出口をどの程度開くか、またはどのような事態になったら出口を狭くするか、または閉じるか等を決めておく。2)そのために、早急に多数の市民のPCRと抗体の検査をすべきと、と論じる人々もいる。

 一見正しいと思うが、それによって何が変わるのか、それをせずに感染者数の推移と死者数の推移、さら医療機関の業務状況の観察で判断してゆくのと結果にどれだけの差が生じるのか?
 コンピュータに向かって、その解析された数値を追うことをしなければ、状況は把握出来ないのだろうか?

 目標は、ウイルスの封じ込めである。感染者の封じ込めと同意義になる。ウイルスは生体にしか存在しない。であるから感染者がいなくなることが、ウイルスの封じ込めの成功を意味する。

 感染者はどうしたらいなくなるのか?PCRを多くすれば自然に消えてゆく?、ってことはない。
 答えは簡単だ。ウイルスを保有している感染者から、周辺の人々がウイルスの感染を受けないことだ。

 方法は:感染者の徹底的隔離、一般人の生活域には感染者が入らないこと。これだけでウイルスは一ヶ月もしないうちに消え去る。
      しかし感染者と非感染者の区別が自他共に難しい。止む得ないからSocial Distance (社会的距離)という原始的手段で、ウイルスが人から人へ感染して生きながら得るのをブロックする。一人の人間の体内で感染しているウイルスは早い段階で近くの人間に移らなければ、免疫という手段、または死と言う手段で、人はウイルスの生存能力を断ってしまうからだ。

 市民全てに感度70%程度のPCR検査を行い、陰性の場合はもう一度行って確認し、ウイルス非保持者としてのゼッケンを渡し、社会的自由行動を許し、陽性の場合は陽性者としてのゼッケンを渡し、陽性者生活域に入れる。そこには専門病棟が用意されている。

 これは自由国家なのだろうか?難しい判断だ。陽性者ゼッケンを着けた市民達が、非陽性者市民達から石を投げられ、泣きながら陽性者収容医療施設に逃げ込む。
 
 昔、そんな体制である病気の人々をいじめた国が、自分の近くにあった


 社会的隔離対策は、全ての人々が感染者または非感染者となる可能性を考えて、お互いにウイルスが飛びはねて周辺の人々に移って行くことを防ぐ社会的体制と言える。
 そこに存在する基本理念は、相手に対するいたわりである。

 ”もし自分が感染していたら大変だから、離れているよ。移らないように”、との思いから相手から離れているのである。
 ”もしあなたが感染者なら大変だから、離れているね、ごめんなさい”、ではないのである。


 今後も社会的隔離対策が中心となり、ウイルスの封じ込めを一般社会は図ってゆく。その主人公は我々社会人である。
 ウイルスは人の体内で消えてゆくのである。けっして空中で消滅するのではない。

 この新型コロナの日本における流行の波が、月末にはほとんど収まっていることを祈る。
 それは日本国民全てが協力して行う業務と言える。




11日


 本日新規感染者数45人報告

新型コロナ 国内感染者1万5892人(横浜港のクルーズ船除く) NHK NEWS WEB

11日は、東京都で15人の感染の発表があるなど全国10の自治体で45人の感染者の発表がありました。死者は東京都で9人、北海道で6人、神奈川県で4人など全国で合わせて24人が発表されています。


 今年の夏は熱中症対策が重要に

「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響  NHK NEWS WEB

 外出の自粛やマスクの着用。新型コロナウイルスの感染対策が進められる中で、平年を上回る暑さも続きます。熱中症に詳しい専門家は「誰も経験したことのない夏になる」として例年以上に備えを徹底するよう呼びかけています。

 帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センターの三宅康史センター長がまず指摘するのは、「外出自粛」によって体が暑さに慣れにくくなることです。

通常、体から熱を逃がすには汗をかく必要がありますが、上手に汗をかくには、暑さに徐々に慣れていく「暑熱順化」の必要があるということです。例年はこの時期から少しずつ暑さに慣れて、汗をかきやすいいわば「夏の体」に変わるはずが、ことしは外出の機会が減っているため、熱中症になるリスクが高まる懸念があるといいます。


 小児の新型コロナ感染で川崎病類似の症状、死亡例も発生

New York health officials investigate five deaths and 85 new cases of children with rare inflammatory disease linked to COVID-19  Mail on line (英国) ニューヨーク州、保健当局がコロナウイルス感染で見られている希な小児の炎症性疾患85名と5名の死亡例を調査中

 ・ニューヨーク州知事クオモ氏は、同州の保健当局が、85例のコロナウイルス感染と関連していると考えられている小児の症候群を調査していると10日発表。
 ・同州で少なくとも3名の小児が死亡し、2名の死者が調査されている。
 ・症状は川崎病と、トキシック・ショック症候群に似ていて、持続する発熱、発疹、腹痛、および嘔吐が見られる。
 ・ニューヨークの病院は現在全症例を州保健局に報告し、そしてCDCは報告された患者の登録を開始した。
 ・クオモ知事は、人々が注意すべき問題である、と会見で追加した。

 新型コロウイルス(SARS-CoV-2)に感染した小児が希な、しかし生命に影響する炎症性疾患を起こすことを、最初に英国、イタリア、スペインで報告された。
 しかしその後、カリフォルニア、ニューヨーク、およびニュージャージー州など、米国の多くの場所から報告されるようになった。

 医師達はその症状が謎の病気である川崎病に非常に類似していると報告している。:5歳以下の小児で見られ、動脈炎を起こし、発熱と皮膚剥離、関節痛が見られる。

 なおこれまで確認された症例の47%でコロナウイルス検査が陽性で、81%で抗体が陽性だったとされる。


 世界の状況

 新型コロナワクチン、早ければ7月から治験に

コロナワクチン、7月にも治験 首相が表明  共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000066-kyodonews-soci
  安倍晋三首相は11日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染を予防するワクチンの国内での開発に関し「東大、大阪大、国立感染症研究所などで開発が進められていて、早ければ7月には治験が開始できる見込みだ」と表明した。同時に「世界の英知を結集し、なるべく早期に有効なワクチンの投与を始めたい」と強調した。



  昨日~本日までの累積感染者数と累積死者数の増減

1日累積感染者増 1日累積死者増
世界 77842 3391
米国 20035 731
ロシア 11012 88
ブラジル 6638 467
英国 3924 268
ペルー 2292 75
チリ 1647 8
イラン 1383 51
カナダ 1173 168
イタリア 802 165
スペイン 772 143
ドイツ 555 20
ベルギー 485 75
スウエーデン 401 5
インドネシア 387 14
フランス 312 71
オランダ 245 18
日本 114 17
デンマーク 110 3
スイス 54 3
オーストリア 38 3
韓国 34 0
中国 18 0
豪州 12 0
ノルウエー 6 0
NZ 2 0








 世界で一日8万人近くの感染者と3400人の死者が出ているが、その25%近くが米国で占められている。
 州によって異なるが、米国では全体的に経済的ダメージから逃れるために社会的封鎖を解くことを急いでいる傾向にある。
 そうした中、ホワイトハウスで感染症担当の任にあたる高官達が、感染疑いで自宅待機を余儀なくされている。部下の中から感染者が出たことによる。

 ロシアは毎日1万人を越える感染者が出ていて、米国を追従する状況になっている。

 ブラジルも1日6000人を越える感染者、500人近い死者が出ていて、犠牲者の多くを占める貧困層は悲惨な状況だ。富裕層に支持されて当選した大統領は、コロナ対策にあまり熱意を示さない。いつかは流行は過ぎさる、心配は無いと、高見の見物に近い。

 英国は感染者数も未だ減少に転じてないが、経済的活動の開始と、社会的封鎖を解くことを徐々に始めている。死者数も一日260人出ていると言うことは、未だ多くの重症患者が医療機関で治療が継続されていることを意味する。
 英国は社会的封鎖を解くことを急いで、感染者数が再び急増するに違いない。

 他の欧州の主要国では1日新規感染者数は数百人レベルが維持され、それが徐々に減少している。経済的活動が徐々に再開される動きと、市民の外出自粛体制も相当緩められ、市街に明るさが蘇りつつあるようだ。
 身体的健康と精神的健康の両立が重要であることを思い知らされる。

 南半球に位置する豪州とニュージーランドは時々新規感染者がでているが、非常に僅かで死者もほとんど発生していない。季節は冬に入っているが、ニュージーランド共々、コロナ流行の再燃は見られてない。

 日本は新規感染者も、死者数も日々の発生数が少ないが、社会的に何が現在困っているかというと、医療ベッド数、専門医療者数を含めた医療資源の不足である。
 今後秋から第2波が来るとの予想があるが。現在の流行波が落ち着いた後に、体制の見直しと、強化が図られると思う。


 都市封鎖緩和のドイツで流行再燃の可能性

ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇 Reuters

  新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出制限措置が緩和されたドイツで、感染が再拡大する様相を見せている。

 政府の公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所は10日、1人の感染者が何人に感染を広げるかを示す「再生産数」が1.1に上昇したと発表した。1を上回ると感染が拡大していることを示す。

メルケル首相は6日、ロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和していくと発表。商業施設や学校の再開を許可した。ただ同時に、感染が拡大した場合には再び制限を可能にする「緊急ブレーキ」措置も導入した。

疫学の教授でもある社会民主党のカール・ローターバッハ議員は、週末の人出が極めて多かったことを指摘、政府の緩和判断は拙速に過ぎたとして、新型ウイルスの感染が再び拡大する可能性を警告した。

ロベルト・コッホ研究所の10日の発表によると、国内の新たな新型ウイルス感染者は667人増加し、累計感染者数は16万9218人になった。死者数は26人増加し、計7395人となった。



 日本の状況

  昨日は全国で70人の新規感染者情報
   5月6日以降、100人前後以下の感染者数5日間続いている。
   この数値以下がさらに続くようなら、今月中に収束->終息も期待できる。
   
   異常に少ない死者数を維持し続けて、この第1波を乗り切り日本は、正しくJapanese Miracle(日本の奇跡)と海外から呼ばれるに違いない。

  

 5/1  265人
 5/2  305人
 5/3  199人
 5/4  176人
 5/5  120人
 5/6  104人
 5/7  96人
 5/8  89人
 5/9 113人
 5/10  70人

  収束へ->  


 米国、ペンス副大統領が自宅隔離に

ペンス米副大統領が自主隔離、報道官の新型コロナ陽性判明-関係者  Bloomberg(米国)日本語版

 ペンス米副大統領は自身の報道官の新型コロナウイルス陽性が8日に判明したことから、自主隔離に入った。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。

ペンス副大統領は、9日のトランプ大統領および米軍幹部との会合には参加しなかった。

副大統領の自主隔離が未公表であることを理由にこれら関係者が匿名で明らかにしたところでは、ペンス氏は10日実施の検査でも陰性との結果が出たが、慎重を期して自主隔離している。

副大統領の報道官ケーティー・ミラー氏は8日に検査で陽性結果が出た。ミラー氏の夫はトランプ大統領の最側近の1人であるスティーブン・ミラー上級顧問。

 管理人コメント:ホワイトハウスの幹部達が次々と自宅隔離に入っている。周辺で発病者が出ると、幹部達が多く自宅で様子rを見ることになるから、ホワイトハウスも大変だ。ある意味三密に近い状況にもなる。これまでノーマスクであったことが、国民から避難荒れているようだ。

10日

 中国吉林省でコロナ感染増加

中国吉林省でコロナ感染増加 警戒強化、列車一部停止も  共同通信

  中国政府は10日、新型コロナウイルス感染症の発症者が9日に中国本土で14人増え、計8万2901人になったと発表した。うち11人は吉林省での国内感染で、同省舒蘭市の発症者から広がったとみられる。中国メディアによると同市は10日、「高リスク」に警戒レベルを引き上げ、一部の列車の運行を停止する。

 舒蘭市は吉林省吉林市内の行政区画。7日に発症が確認された女性の家族や濃厚接触者に感染が広がっている。同省では計19人の海外からの感染流入例が報告されているが、報道によると女性には流入例との接触歴がなく、約70日ぶりに同省で確認された国内感染例だった。

 管理人コメント:吉林省は北部に黒竜江省があるが、同省からはロシアから感染が広がっているとの話が出ている。


 ホワイトハウスにおける新型コロナ対策メンバーが感染疑いで自宅隔離に

Global report: Anthony Fauci and two other White House Covid-19 taskforce members to self-quarantine   The Gurdian (英国) アンソニー・ファウチ長官および2名のホワイト・ハウスCOVID-19対策担当者が、感染疑いで自宅隔離に

 国立アレルギー&感染症研究所長のアンソニー・ファウチ長官、CDCとFDA長官がCOVID-19感染者と接触した疑いから、自宅隔離となった。3人とも検査では陰性とされる。
 3人とも自宅でテレワークの予定とされ、ファウチ長官は必要とあればホワイトハウスに出向くとされる。


 日本の状況

 毎日の発生感染者数を示す
 データはFASTALERT

 毎日の感染者数が100人以下を維持できるようになると、収束が見えてくる。
 この数日間は100人前後以下が続いている。

5/1  265人
 5/2  305人
 5/3  199人
 5/4  176人
 5/5  120人
 5/6  104人
 5/7  96人
 5/8  89人
 5/9 113人





世界の状況

 世界の累積感染者数は400万人を越えた。死者数は30万人。
 米国は感染者と死者の両者において世界の四分の一を占めている。

 一日感染者数が未だ500人以上を越えている国は多い:イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、イラン、英国、ロシア、ベルギー、スウエーデン、ブラジル、ペルー、カナダ。
 1000人以上出ている国は、米国の他、イタリア、イラン、英国、ロシア、ブラジル、ペルー、カナダ。

 カナダはあまり話題に上らないが、それなりに感染者数と死者数が多くなっている。

 オーストラリア、ニュージーランドはほとんど新規感染者は出ていないようだ。

 欧州では社会的封鎖状況を緩めだしているが、感染者も死者も未だ増えている状況で、不安を覚える。

 市民達が明るさを取り戻すためには、都市封鎖をできるだけ早くに解く必要があるだろうが、さらに変異しているコロナウイルスがあっという間に拡大してしまうと厳しいが、そのあたりは十分予知した上で対策を進めているのだろう。

累積感染者数(人) 累積死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人 感染者数/1万人 1日感染者増加数
世界 4,023,218 279,303 6.94% 0.36 5.22 87,390
米国 1,309,168 78,794 6.02% 2.41 40.02 25,322
イタリア 218,268 30,395 13.93% 5.03 36.12 1,083
中国 83,976 4,637 5.52% 0.03 0.60 0
スペイン 223,578 26,478 11.84% 5.67 47.85 721
ドイツ 171,324 7,549 4.41% 0.91 20.66 736
フランス 176,782 26,313 14.88% 3.93 26.39 580
イラン 106,220 6,589 6.20% 0.81 12.99 1,529
英国 216,525 31,662 14.62% 4.72 32.25 3,896
ロシア 198,676 1,827 0.92% 0.13 13.63 10,817
スイス 30,251 1,830 6.05% 2.15 35.48 44
オランダ 42,581 5,441 12.78% 3.19 24.96 289
ベルギー 52,596 8,581 16.31% 7.47 45.81 585
韓国 10,840 256 2.36% 0.05 2.12 0
オーストリア 15,833 615 3.88% 0.69 17.81 59
ノルウエー 8,099 219 2.70% 0.41 15.17 29
スウエーデン 25,921 3,220 12.42% 3.23 25.99 656
デンマーク 10,517 526 5.00% 0.91 18.28 101
豪州 6,929 97 1.40% 0.04 2.78 15
ブラジル 156,061 10,656 6.83% 0.51 7.45 10,169
チリ 27,219 304 1.12% 0.16 14.53 1,247
ペルー 65,015 1,814 2.79% 0.57 20.32 3,168
日本 15,663 607 3.88% 0.05 1.23 88
インドネシア 13,645 959 7.03% 0.04 0.54 533
カナダ 68,918 4,823 7.00% 1.29 18.50 1,244
NZ 1,492 21 1.41% 0.04 3.01 2




9日


 本日の新規感染者数、全国で63人

国内感染者1万5726人(横浜港のクルーズ船除く) 新型コロナ  NHK NEWS WEB

 9日はこれまでに東京都で36人、北海道で11人の感染が確認されるなど全国で63人の感染が発表されています。また北海道で3人が亡くなるなど、全国で7人の死亡が発表されました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め1万5726人、このほか横浜港のクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1万6438人となっています。

 ドイツ有力紙、ウイルス武漢発生説を疑問視

独、米の研究所説を疑問視 「失敗から目そらすため」 有力誌  時事通信

 ドイツ有力誌シュピーゲル(電子版)は8日、新型コロナウイルスの発生源を中国湖北省武漢市のウイルス研究所とする説をトランプ米大統領が主張していることについて、独政府が疑問視していると報じた。
 
 同誌によると、クランプカレンバウアー独国防相宛ての政府内部文書は研究所説を「(トランプ氏の)失敗から目をそらさせ、国民の怒りを中国に向ける」ための策略と記述している。 


 エクアドル、新型コロナ流行の実態

医療崩壊の最前線、トイレにまで積み重ねられた遺体 エクアドル  時事通信

 【グアヤキルAFP=時事】中南米における新型コロナウイルスの流行地の一つ、エクアドルのグアヤキルでは医療崩壊が起きており、最前線に立つ医療従事者は毎日恐怖に直面している。医療従事者らによると、グアヤキルのある病院には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が殺到。遺体安置所も満杯なため、職員らが遺体をトイレに積み重ねなければならない状況に置かれている。

 匿名を条件に取材に応じた男性看護師(35)によると、かつて看護師1人当たりの受け持ち患者数は15人だったが、3月に新型ウイルスの流行による公衆衛生上の緊急事態が発生すると、わずか24時間のうちに30人に急増したという。
 男性看護師は、「とても大勢が搬送されてきた……彼らは私たちのせいで死んだも同然だ」「患者たちは孤独で、悲嘆に暮れている。治療は消化管に大きなダメージを与え、大便を漏らす人もいる。彼らは具合が悪く、この先ずっとそれが続くのではないかと思っている。そして隣の患者が窒息しかけ、酸素が欲しいと声を上げるのを聞く」と語った。

 病院だけでなく、遺体安置所も飽和状態になっている。
 男性看護師は、「遺体安置所の職員はこれ以上遺体を受け入れてくれないので、私たちが遺体を包み、トイレに安置せざるを得ないことが何度もあった」と語った。遺体安置所の職員が引き取りに来るのは、6人か7人の遺体が積み重なった時だけだという。
 男性看護師の同僚の女性看護師(26)もこの混沌(こんとん)とした状況を認めた。女性看護師はAFPの取材に対し、トイレにも、床にも、アームチェアにもたくさんの遺体が安置されていると説明した。

 公式統計によると、エクアドルではこれまでに2万3000人近くが新型ウイルスに感染し、約600人が死亡しており、グアヤキルが最も被害の大きな都市となっている。

 しかし、実際の死者数は、これよりもはるかに多いと考えられている。グアヤキルが州都となっているグアヤス州では4月、上旬だけで同月平均の3倍超となる6700人の死亡が確認された。
 新型ウイルスの1日当たりの死者数は先週、減少に転じたが、今回の体験に苦しんでいるという男性看護師にとってはあまり慰めにはならなかった。

 24時間勤務を終え、痛む足で帰宅して眠ろうとしても、今度は「悪夢」にさいなまれる。夢の中では転ぶまで走り続け、「トイレのドアを開くとあのたくさんの遺体が……眠りに戻ることはできない」のだという。
 自宅での生活も変わった。厳格な隔離措置に従っているので、両親や兄弟と顔を合わせることはできない。
 男性看護師は帰宅すると、一連の儀式を行う。車と靴を消毒し、中庭でホースを使って水浴びし、お湯で衣服を洗う。
 「食事はプラスチックのテーブルで、誰からも離れたところで取る。自室を出る時はマスクを着ける。誰も抱きしめることはできない。ペットさえも」と男性看護師は語った。


国際情報


 この1日における増減数  データはJH大学

 死者数は累積数の増加と解釈。時々数値の見直しがあるのか、不自然に増加することがある。
 感染者数はこの1日間に報告された人数と解釈。

 特に大きな変化は起きていないが、ロシアでは感染者数が毎日1万人報告されている。死者数は少ないが保留。
 オランダの死者数が多いが、以前からの数値が調整されて反映されたと考えられる。この3日間ほど数値が変わってなかった。

 ベルギーは毎日死者数が数十人増加している。感染者数も500人前後。
  非常に興味を引くことであるが、先日、早朝のテレビ朝日系の報道番組で、ベルギーで勤務している日本人医師が一時帰国したということで取材したらしいが、その取材で語った事と、実際のテレビ報道が真逆だったと、取材された医師が憤慨していることが、ある新聞で報道されていた。
  要するに、いかに日本の対策が遅れていて、その大きな原因がPCR検査が少なすぎることだ、と同医師が語ったとされるが、実際はそのような事は言ってない。ただ取材の場面で、PCR検査が少なすぎるのが問題なので、もっと検査を増やさなければならないと、語るように局の取材者から何度も要求されたと語っているようだ。
 そもそも欧州で最悪の状態にあるベルギーをなぜ日本と比較するために、局が選んだのか理解出来ない。なぜベルギーではこのように感染者と死者が多いのかをテーマに取材するのならリーズナブルであるが。

 以前同じ局のべつの番組で、英国滞在の医療関係者が、日本の対策が遅れているような話をインタビューで語っていたが、それも怪しかった。
 なぜなら英国の感染者数も死者数も多く、決して日本よりも状況が良いとは思われなかったからだ。そして今英国は、欧州で一番多い死者を出している。

 スウエーデンは感染者の発生数は落ち着きつつあるが、死者数が多いのが気になる。

 南米はブラジル、多分、ブラジルのデータがよく反映されていると考えられるが、感染者数は毎日1万人前後報告され、死者数も500人を超えている。
 一方オーストラリアとニュージーランドはほとんど新規感染者数は出て無く、死者の発生も希だ。

 日本は先進国の中で優秀国にはいるのかも知れない。
  色々と外野席から批判、非難されているが、国の対策が特に遅れているということはないようだ。


感染者1日増加数 死者1日増加数
世界 90110 5091
米国 26852 1517
イタリア 1327 243
中国 1 0
スペイン 1410 229
ドイツ 1158 118
フランス 1284 243
イラン 1556 55
英国 4652 626
ロシア 10699 98
スイス 81 13
オランダ 319 156
ベルギー 591 106
韓国 0 0
オーストリア 22 5
ノルウエー 36 1
スウエーデン 642 135
デンマーク 135 8
豪州 1 0
ブラジル 10199 802
チリ 1391 9
ペルー 3321 87
日本 98 13
インドネシア 336 12
カナダ 1473 156
NZ 0 0



 国内、昨日の新規感染者数89人。

 {国内、昨日の新規感染者数89人}

 急速に国内の新規感染者数が減っている。
  PCR検査数が少ないから患者数も少ないのであって、こういう数値は当てにならないとする、民放テレビ報道もある。
  Johns Hopkins大学のデータがどのように出されているのかは知らないが、現在では世界標準的データとして扱われている。
  確かに正確性には問題はあるとしても、その数値の流れからは十分傾向が把握出来る。
  
  こうした数値やグラフを無視して、”PCR検査が少ないから対策が進まない論”をいつまでも、視聴率稼ぎのためか、展開し続ける、人々やテレビ局はさておいて(こんな国はないが)、十分国内の状況を追視できるデータと、当方は考えている。
 多分、新規感染者数が全国で100人以下を切る状態が定常化した場合(1週間以上)、学校再開、企業活動再開は可能と思っている。
 欧州各国は毎日の新規感染者数が一日数百人以上でも、社会活動を徐々に緩めだしている。(もっともこれまでの感染者数が非常に多かったが)。


 5/1  265人
 5/2  305人
 5/3  199人
 5/4  176人
 5/5  120人
 5/6  104人
 5/7  96人
 5/8  89人

  赤ラインは100人
 


 大阪府、自主解除に独自基準

大阪府、自粛解除で独自基準 15日から運用開始  時事通信
l
 大阪府は5日、国の新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長を受け、休業と外出自粛要請の段階的な解除に向けた府独自の基準「大阪モデル」を発表した。
 解除基準は(1)感染経路不明の新規患者が10人未満(過去7日間の平均値)(2)PCR検査による陽性率が7%未満(同)(3)重症病床の使用率が60%未満―の三つ。いずれの指標も7日間連続で下回れば、段階的に自粛を解除する。


 加藤厚労相の相談目安説明にネットで怒りの声

加藤厚労大臣 相談目安「我々から見れば誤解」発言にネット怒りの声「ふざけるな」「酷い」  ディリー

  加藤厚生労働大臣が8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。

 この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」などと述べた。

 この加藤厚労相の発言に、ネット上では「許せない!」「ふざけるな」「嘘をつくな」「これは酷い。酷すぎる」「間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげ」などと、怒りの声があふれている。


 新型コロナ感染で幼児に”川崎病”類似の症状、米国で1人死亡

コロナ関連の奇病で男児死亡 米NY、川崎病似の症状73人  時事通信

 米ニューヨーク州在住の5歳の男児が、新型コロナウイルスへの感染が原因とみられる珍しい炎症性疾患により死亡した。同州のアンドルー・クオモ(Andrew Cuomo)知事が8日、発表した。

 クオモ氏はツイッター(Twitter)への投稿で「ニューヨーク(州)ではこれまで、川崎病と毒素性ショック症候群(TSS)に類似した症状で重症となる子どもが73人確認された」と表明。「木曜日(7日)には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって引き起こされたとみられるこうした合併症により5歳の男児が亡くなった」と述べた。

 クオモ氏は、ニューヨーク州保健省が調査を進めていると説明。保護者らに対し、子どもの発熱が5日間以上続いた場合には直ちに治療を受けさせるよう呼び掛けた。同氏によると、他の症状としては下痢や嘔吐、呼吸困難、皮膚の蒼白、胸の痛み、倦怠(けんたい)感が含まれる。

 川崎病は主に5歳以下の子どもがかかる原因不明の疾患で、血管壁に炎症が生じ、発熱、皮膚の剥離、関節痛を引き起こす。その他、発疹やリンパ節の腫れも川崎病の兆候となる。放置すれば心不全を引き起こす恐れがあるものの、治療を受ければ治る場合が多い。

 新型ウイルスに感染した子どもが発症する川崎病に似た症状については先月、英国民保健サービス(NHS)が最初に警鐘を鳴らし、その後フランス、イタリア、スペインでも複数の患者が確認されている。 (AFP)

 アフリカ、初年度に19万人が死亡の可能性

アフリカでの新型コロナ感染、1年で19万人死亡の可能性 WHO  CNN.co.jp

 世界保健機関(WHO)は7日、アフリカでの新型コロナウイルス感染拡大について、効果的な封じ込め策が講じられなければパンデミック(世界的な流行)最初の年に最大4400万人が感染し、19万人が死亡する可能性があると警鐘を鳴らした。


 WHOのアフリカ地域事務局長を務めるマシディソ・モエティ博士は声明で、「アフリカでの新型コロナウイルス感染は他の地域ほど急激に拡大することはないとみられるものの、局地的に感染者が増える公算が大きい」と指摘。
域内の多くの政府が積極的に対策を講じなくては、向こう数年にわたって人々の生活を脅かし続ける存在になりかねないとし、ウイルスの検査、感染経路の追跡、患者の隔離と治療といった態勢の構築が必要だとの認識を示した。


 WHOは、パンデミック最初の年にアフリカ地域で2900万~4400万人が新型コロナウイルスに感染すると予測。最大550万人が病院での治療を要し、死者は最大で19万人に達する可能性があるという。

 3月に行われたアフリカの保健サービスに関する調査によれば、域内47カ国での集中治療室(ICU)の数は人口100万人当たり平均9床。
このままでは多くの病院で医療崩壊が起こるとみられており、WHOも状況を危惧するコメントを発している。


8日


 東京、本日の新規感染者数は39人

東京都 新たな感染確認は39人 6日連続で100人下回る  NHK NEWS WEB

 東京都の関係者によりますと、8日、都内で新たに39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。

都内の1日の感染者は6日連続で100人を下回りました。これで都内で感染が確認された人は合わせて4810人になりました。


 国際情報

 各国における感染者と死者数の比較 5/08 の時点 (JOHNS HOPKINS UNIのデータに基づく)

 下の表には昨日から今日にかけての1日における感染者と死者の増加数をまとめてある。

 米国は世界の感染者総数の三分の一、死者数の四分の一近くを占めている。そして1日の死者数が2400人と増加傾向が止まらない。
 現在累積死者数は76000人と、と当局の予想の今月末には10万人の大台に載ることは間違いはない。

 1日増加死者数が三桁以上出ている国は、米国、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、英国、ブラジル、カナダとなっている。
 死者数と相関するように一日感染者数が多い国は、米国の他、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、英国、ブラジル、カナダが上げられる。
 これらの国は市民生活の規制を緩めだしているが、再び感染者数が増える場合は、規制を再び強化するとされる。

 日本の場合は、一日感染者数も死者数も少ないが、その評価に関しては政府、専門家、メディア、一般社会で分かれている。


人口 感染者数(人) 死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人 感染者数/1万人
世界 7,700,000,000 3,845,718 269,564 7.0% 0.35 4.99
米国 327,167,000 1,256,994 75,661 6.0% 2.31 38.42
イタリア 60,431,000 215,858 29,958 13.9% 4.96 35.72
中国 1,392,730,000 83,975 4,637 5.5% 0.03 0.60
スペイン 46,724,000 221,447 26,070 11.8% 5.58 47.39
ドイツ 82,928,000 169,430 7,392 4.4% 0.89 20.43
フランス 66,987,000 174,918 25,990 14.9% 3.88 26.11
イラン 81,800,000 103,135 6,486 6.3% 0.79 12.61
英国 67,142,000 207,977 30,689 14.8% 4.57 30.98
ロシア 145,734,000 177,160 1,625 0.9% 0.11 12.16
スイス 8,526,000 30,126 1,810 6.0% 2.12 35.33
オランダ 17,060,000 41,973 5,221 12.4% 3.06 24.60
ベルギー 11,482,000 51,420 8,415 16.4% 7.33 44.78
韓国 51,172,000 10,822 256 2.4% 0.05 2.11
オーストリア 8,891,000 15,752 609 3.9% 0.68 17.72
ノルウエー 5,338,000 8,034 217 2.7% 0.41 15.05
スウエーデン 9,972,000 24,623 3,040 12.3% 3.05 24.69
デンマーク 5,752,000 10,281 514 5.0% 0.89 17.87
豪州 24,898,000 6,913 97 1.4% 0.04 2.78
ブラジル 209,469,000 135,693 9,190 6.8% 0.44 6.48
チリ 18,729,000 24,581 285 1.2% 0.15 13.12
ペルー 31,989,000 58,526 1,627 2.8% 0.51 18.30
日本 127,202,000 15,477 577 3.7% 0.05 1.22
インドネシア 255,000,000 12,776 930 7.3% 0.04 0.50
カナダ 37,250,000 66,201 4,541 6.9% 1.22 17.77
NZ 4,950,000 1,490 21 1.4% 0.04 3.01

 昨日から本日における1日の増減数

増加感染者数 増加死者数
世界 94649 5779
米国 28817 2454
イタリア 1401 274
中国 5 0
スペイン 1122 213
ドイツ 1267 117
フランス 694 178
イラン 1485 68
英国 5618 539
ロシア 11231 88
スイス 66 5
オランダ 455 0
ベルギー 639 76
韓国 12 0
オーストリア 68 1
ノルウエー 38 1
スウエーデン 705 99
デンマーク 145 8
豪州 19 0
ブラジル 9082 602
チリ 1533 4
ペルー 3709 94
日本 224 21
インドネシア 338 35
カナダ 1508 175
NZ 3 0

 データはジョンズ・ホプキンス大に基づく。


 国内情報


 昨日は国内新規感染者数96人だ。

 もちろん国内各地域では発生状況は異なる。
 北海道は多い。昨日は23人発生している。





 北海道、札幌の当局者は、3月下旬の連休で多数の人々が自宅自粛を破り、多くが戸外に出てきたことが影響としているが、管理人はそれまでのウイルスとその後のウイルスが同じか疑問を持っている。
 すなわち、今世界的に流行している欧州での変異株(2月に誕生とされる)D614Gが、それまで流行していた武漢由来のウイルスと置き換わったのではないかとも考えている。あくまでも予想であるが。なおウイルス変異は現在盛んに行われているとされるので、欧州で変異したウイルスがさらに変異して米国や他国で流行している可能性もあるので、日本の株はそれらと同じなのか、または国内でも、北海道の株はいち早く新変異株に置き換わったのか、分からないことが多い。

 注:現在の日本の株はD614G株(S蛋白の614番目のアミノ酸がaspartateからglycineに変
異)と考えられている。元の中国はD614 (aspartate)、ヨーロッパはG614 (glycine)。
 D614G株は2月初旬に欧州で誕生した。現在、世界中、D614G株が主流。元の中国株に比べると、感染力は相当強いとされる。



 日本での流行株が、新たに到来した新変異株に置き換わるなどという、予想に反した状況が起こると、今月末まで延長された緊急事態宣言がまた延長されるという不幸な事態が発生する事態もあり得る。
 しかし社会の動揺を考えると、敢えてそういうことは避ける可能性もある。

 欧米のように、もう少し社会と当局が歩み寄り、今、何を優先すべきか考え方を共有すべきだろう。



 新型コロナ、未だ残る謎、七つ

果たして「第2波」は訪れるのか? 新型コロナウイルスについて、まだ答えが出ていない「7つのこと」 WIRED.jp

 新型コロナウイルスについて多くの大きな疑問に対する答えは、まだ出ていない。新型コロナウイルスとの戦いとの“真の勝利”のために、科学者たちは多くの疑問に答えていく必要がある。

 ほんの数カ月前まで、わたしたちの多くは新型コロナウイルスの存在さえ知らなかった。しかし、一部の迅速な研究と数百万人の症例から収集したデータのおかげで、科学者たちはこのウイルスによる感染症のメカニズムや、集団内にどのように感染が広がるかについて多くを明らかにすることができた。
とはいえ、まだかなり初期の段階だ。新型コロナウイルスについて多くの大きな疑問に対する答えは、まだ出ていない。新型コロナウイルスとの戦いとの“真の勝利”のために、科学者たちはこれらの疑問──そしてさらに多くの疑問に答えていく必要がある。
そのときになって初めて、わたしたちは正常な生活に戻れる。あるいは、少なくとも新しい日常に戻れるのだ。

 1)新型コロナウイルスの感染者は何人いるのか?
一部の人たちにとって新型コロナウイルスに感染することは、ちょっと軽い風邪をひいたような感覚だろう。ある人たちは、自分が感染していることにまったく気付かないかもしれない。またある人たちにとっては、感染は死刑宣告にほかならない。
最善の場合でも、全世界で数えられている公式の数字は、入院患者数、病院での死者数、介護施設での死者数、検査を受けた地域の感染者数だ。しかし、多くの新型コロナウイルス感染症例は検出されないままである。
世界保健機関(WHO)が勧告したように、「検査、検査、検査」なのだ。
英国では、介護施設、不可欠な労働者とその家族、65歳以上の人たちとその家族が、もし誰かに症状がある場合に検査を受けられるように検査が強化されている。しかし、これでさえもすべての人を検査対象にはしない。実のところ、英国が1日当たり10万人の検査実施という目標を実現したとしても、ウイルスがどこまで広がっているかについて完璧に正確な実態は把握できないだろう。

把握する唯一の方法は抗体検査で、これは体内で新型コロナウイルスへの抗体が産生されているか調べるために血液を検査する手法だ。この検査で感染したことが証明される。この方法ですべての人を、過去の無症状の感染者でさえも数字として示すことができる。いまのところ、こうした検査がどれだけ信頼できるのか明確ではないことから、英国の当局は大きく展開させるつもりはないという。

 他


 日本のトップ外交評論家岡本行夫氏、コロナで死亡

岡本行夫氏、容体急変で帰らぬ人に 正論メンバーで健筆 小説にもチャレンジ  産経新聞

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、日本を代表する論客の命まで奪った。4月下旬に74歳で死去していたことが判明した外交評論家の岡本行夫氏は、産経新聞の「正論」執筆メンバーとしても長年活躍してきた。関係者によると、入院後も最初の数日は仕事に取り組んでいたが容体が急変し、約1週間で帰らぬ人となったという。

 岡本氏は外務省に入省後、北米局など主要ポストを歴任。平成3年に退官後は国際情報を分析する会社「岡本アソシエイツ」を設立した。外務省で培った国際感覚や国際情勢の分析力を生かし、国際問題のアドバイザーとして講演や執筆活動に力を注いだ。8年には橋本龍太郎内閣で首相補佐官に就任。沖縄問題担当として、12(2000)年7月の主要国首脳会議(サミット)の沖縄誘致に大き

 トランプ大統領、コロナ検査を毎日受けることに

トランプ米大統領「これから毎日検査」 スタッフの新型コロナ感染で  時事通信

 トランプ米大統領は7日、新型コロナウイルス感染の有無を調べる検査を今後は毎日受けると表明した。

 ホワイトハウスのスタッフ1人の感染が分かったことを受けた措置。感染判明後の検査で、トランプ氏、ペンス副大統領とも陰性と診断されたという。

 トランプ氏はホワイトハウスで開いたアボット・テキサス州知事との会談冒頭、記者団に「これまで週1回の検査を受けてきたが、これからは毎日1回受ける」と宣言。感染したスタッフについては「知っている男だが、私との接触はほとんどなかった」と語った。 


7日

 本日、国内に於ける新規感染者数は45人

国内感染者1万5522人(横浜港のクルーズ船除く) 新型コロナ  NHK WEB NEWS

 7日はこれまでに東京都で23人の感染が確認されるなど、全国で合わせて45人の感染が新たに発表されています。兵庫県で2人、北海道と埼玉県で1人の死亡も発表されました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め1万5522人、このほか横浜港のクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1万6234人となっています。亡くなった人は国内で感染した人が581人、横浜港のクルーズ船の乗船者が13人の合わせて594人です。



 世界の状況

 表には5月1日から5日まで5日間の感染者と死者の増加数をまとめてある。1/5は平均1日数となる。

 世界では毎日6000人が死亡している。

 米国では一日の死者数は現在1000人程度であるが、来月まで3000人まで増えているとの予想が専門家筋のコメントである。
 毎日3万人の感染者の増加。特にニュヨークでは著しく、医療崩壊状態が続いているが、トランプ大統領は特に対策は講じてない。
 ニュ-ヨーク知事は、医療スタッフや医療用予防装具の不足を訴えている。

 イタリアは徐々に都市封鎖を解きつつあるが、死者数はいまだ500人を越えている。
 スペインは感染者数も死者数も未だ多く、感染者数は1000人を越える日も多い。

 ドイツは毎日400人前後の感染者数と100人以上の死者が出ている。都市封鎖を緩めているが、結果はどう出るか。
 フランスは感染者数も死者数も減りつつある。注意深い都市封鎖解除が進んでいる。

 英国は最悪のパターンを進んでいる。欧州で死者数が最多の国となった。5日間で死者3300人。感染者が11000人。
 EU離脱のつけが回ったかのようだ。

 ロシアは感染者数が20万人に向かっている。死者数は少ないが、統計調査が不正確と思われる。

 自由国家スウエーデンノ感染者数も少しずつ減る傾向だ。1日60人を越える死者数は未だ多いと思う。

 ブラジルは大統領が熱心な感染予防対策をとらないせいもあって、感染者数も死者数も増え続けている。
 アマゾンの中に住む未開民族にもコロナの感染が始まっているようで、このまま拡大していくと、多くの種族が絶えてしまう危険性もあるとされる。そもそも大統領が未開民族に関心がないばかりか、保護費も削ってしまったようだ。NGOが海外からの支援を受けて頑張っているようだが、WHOは何をしているのだろうか。

 南半球を代表するオーストラリアとニュージーランドでは特に感染者の気になる増加は見られてない。両国とも鎖国している。


累積感染者数(人) 累積死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人 5日間増加感染者数 5日間増加死者数
世界 3751069 263785 7.03% 0.34 167,107 30,528
米国 1228177 73207 5.96% 2.24 60,581 10,206
イタリア 214457 29684 13.84% 4.91 865 1,717
中国 83970 4637 5.52% 0.03 -1 0
スペイン 220325 25857 11.74% 5.53 3,147 1,314
ドイツ 168163 7275 4.33% 0.88 1,958 652
フランス 174224 25812 14.82% 3.85 1,219 1,402
イラン 101650 6418 6.31% 0.78 1,808 395
英国 202359 30150 14.90% 4.49 11,019 3,308
ロシア 165929 1537 0.93% 0.11 17,556 464
スイス 30060 1805 6.00% 2.12 231 68
オランダ 41518 5221 12.58% 3.06 922 410
ベルギー 50781 8339 16.42% 7.26 998 745
韓国 10810 256 2.37% 0.05 15 9
オーストリア 15684 608 3.88% 0.68 106 24
ノルウエー 7996 216 2.70% 0.40 71 6
スウエーデン 23918 2941 12.30% 2.95 990 355
デンマーク 10136 506 4.99% 0.88 249 54
豪州 6894 97 1.41% 0.04 16 4
ブラジル 126611 8588 6.78% 0.41 11,179 2,582
チリ 23048 281 1.22% 0.15 2,412 54
ペルー 54817 1533 2.80% 0.48 5,558 482
日本 15253 556 3.65% 0.04 217 126
インドネシア 12438 895 7.20% 0.04 725 103
カナダ 64693 4366 6.75% 1.17 3,471 1,060
NZ 1487 21 1.41% 0.04 6 2



 日本の新型コロナの状況

 ”感染者数”は順調に下がってきている。日々の新規感染者数が100人を切るポイントが、緊急宣言などの停止目安だろうか。
 学校も時間差通学など、工夫を凝らして授業の再開が望まれる。

 


ワクチン開発で世界中が協力体制に

ワクチン開発で世界が協力、8500億円拠出 マドンナさんも  BBC

 新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬開発に向けた国際会議が4日開かれ、参加者らが総額80億ドル(約8500億円)以上の拠出を約束した。
欧州委員会の呼びかけで行われた会議には30カ国以上が参加。国連や慈善団体、研究機関なども支援を発表した。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、これらの資金が前例のない国際協力の端緒になると説明。一方で、資金はさらに必要になるだろうと警告した。
この会議は欧州委員会のほか、イギリス、カナダ、フランス、イタリア、日本、ノルウェー、サウジアラビアが共同で主催。一方、アメリカとロシアは参加しなかった。昨年12月に新型ウイルスが発生した中国は、EU大使が代表として出席した。
欧州連合(EU)によると、今回集まった資金のうち44億ドルがワクチン開発に、20億ドルが治療研究に、16億ドルが検査キットの製造に充てられるという。



 新型コロナウイルス、12月2日にパリで感染者

フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出 CNN.co.jp

 (CNN) 仏パリの病院が昨年末に採取していた入院患者の検体から、新型コロナウイルスが新たに検出された。同国で最初の感染例が報告される数週間も前から、新型ウイルスが存在していたことになる。
パリ北郊のセーヌサンドニ県にある病院の集中治療専門医らが3日、抗菌薬の専門誌IJAAに発表した。
同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。

 その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。
男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れたのが最後で、中国に行ったこともなかった。男性の子どものうち1人も体調を崩していたという。
チームは、この患者に中国とのつながりや渡航歴がないことから、12月末の時点でフランス国内に感染が広がっていたことがうかがえると指摘する。
同国の公式発表としては1月24日、中国・武漢市への渡航歴がある2人の感染が報告されたのが初めてだった。
欧州で最大の被害が出たイタリアでも、1月31日にローマで中国人観光客2人の感染が確認されたのが初の症例とされる。国内での感染例は2月末になって北部コドーニョで報告された。
新型ウイルス感染が最初に確認されるより前から感染者や死者が出ていたかどうかについては、米国でも同様の研究が始まっている。


 ドイツ、余裕あるベッド数がコロナ死者数が少ない理由と

新型コロナ死者少ない背景に「過剰病床」 批判の的、政府も意図せず―ドイツ 時事通信

 【ベルリン時事】ドイツが他の欧州諸国と比べ、新型コロナウイルス感染による死者数を大幅に抑えることができたのはなぜなのか。初期に検査規模を大幅に拡大したこと以外に、政府も意図しない形で一役買ったのが、平時には批判の的となってきた「過剰病床」だった。

 ドイツの死者数は、感染者約16万人に対して約6700人。約2万8000人のイタリア、約2万7000人の英国、約2万4000人のスペインやフランスに比べ、4分の1程度に収まり、非常に少ない。
 新型ウイルスは、感染者が爆発的に増加すると、医療崩壊が起き、病床や人工呼吸器が不足し、死者数が急増する傾向が強い。特にイタリアでは緊縮財政で病院数が削減されてきたところに流行が重なり、死者数が膨れ上がった。
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月、「先進国の医療は需要をぎりぎり満たす水準で効率的に運営されている」と指摘。このため事態急変への対応が難しいとの見方を示した。

一方、ドイツは、集中治療室(ICU)病床数が新型ウイルス拡大前に、約2万8000床もあった。人口当たりではイタリアやフランスの2~3倍に当たる。
 実はドイツでは過剰な医療供給は、長年問題視されていた。世論に影響力のあるベルテルスマン財団は昨年、「(質が確保されない)小規模病院が多過ぎる」と、全国で病院数を半分以上削減する提言を発表したほどだ。
 しかし、新型ウイルスの拡大で状況が一転。シュパーン保健相は、常にICU病床の半数を新型ウイルス感染者のために空けておくよう病院に勧告した。こうして重症患者を適時に治療できる態勢を整え、多くの命を救えたが、これは過剰病床がなければ困難だったとみられる。
 ドイツ医師会のモントゴメリー会長は「病床数の多さが、ドイツの新型ウイルス抑制の大きな要因だ」と評価した。

 管理人コメント:そう単純な話ではないと思う。それだけ多くの病床を維持、医療機械を維持、そしてICU担当スタッフ一般病棟スタッフの数も相当必要だ。深刻な医療スタッフ不足を伝える情報も出ていたはずだ。 この報道は片手落ちだ。


6日

 本日の全国の新規感染者、70人

国内感染者1万5443人(横浜港のクルーズ船除く)新型コロナ NHK NEWS WEB

 6日は東京都で38人など、全国で新たに70人の感染が発表され、4人が死亡しました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め1万5443人、このほか横浜港のクルーズ船の乗客・乗員が712人で合わせて1万6155人となっています。亡くなった人は、国内で感染した人が570人、横浜港のクルーズ船の乗船者が13人の合わせて583人です。



新型コロナ対策にポピュリズム的発想が混入
  
 日本の新型コロナ対策は表面的にはスムーズに流れている。

 スムーズという意味は、政府の発表、専門家会議の発表、そしてNHKの各種ニュースと特集番組を見ていての感じからだ。
 もちろんいくつかの疑問に思う対策や発表が聞かれるが、大学の講義で経験したほどの難しい問題ではない。

 しかし民放テレビでは、対策に対する不満、コロナ流行で起きている社会現象に対する不満を政策のせいにする傾向にある。
 安倍政権を無茶苦茶に語る番組やコメンテーターも多い。

 コロナ流行で社会全体が大変な思いをしている。その大変な思いを、全て政治のせい、または仕組みの悪さのせいにする。
 ”なぜ検査をもっとやらないのか?国民全体に行って、多くの陰性者を安心させるべきですよ”
  との意見を主張するコメンテーターが多い番組もある。
 多くの国民は、そうなんだ、もっとスムーズに不安な人の検査を受け付けて、陰性であることを確認させるべきだ、と思う。

 そこでは本当は”新型コロナ”なるものが20世紀に入ってから発生した最大の感染症(スペイン風邪を越える)であって、下手すると(ウイルス変異があらぬ方向に進む、実際の病原性は考えられていた以上、ウイルスは簡単に免疫では淘汰されなく、体内に潜み続ける等)、我々は従来通りの生活が送れなくなる危険性もあることは、全く考えられてないし、そうした情報すら知らないだろう。

 しかし検査は完全な答えは出せない。擬陰性(陽性なのに陰性と判定される)も擬陽性(陰性なのに陽性と判断される)も、結構な数がいるとされる。
 また何ら症状を出していなくても、発症までの2~3日間、ウイルスを会話での唾液や、席やくしゃみで多くのウイルスを含む飛沫を周辺に飛ばす。
 そうした無症状者の飛散したウイルス粒子は数時間の間、周辺に付着しているが、会話した人の顔や髪の毛、服などにも付着している。

 PCR検査を毎日、または2~3日に一回行っていれば、自分のコロナ感染状況は分かるかも知れない。
 そうした日々を送ることが安心できる生活になるのだろうか?
 毎日唾液で検査を行い、あぁ、感染は大丈夫”と言いながら買い物に、出勤に出かけるのだろうか?

 しかし検査をもっと多くの人々にすべきと旗振るグループは、そんな面倒な話はしない。検査をやって結果を沢山出すべきだとしか言わない。
 検査をしてください。その人が陰性であるのか陽性であるかを知らせてください。私も知りたいです。コロナには感染してないと言うことを。コロナに感染していないことを証明して欲しいのです。そうしなければ自分の子供に接するのも怖いし、バイトにも行きづらいのです。


 ”対策が悪いからコロナ流行が収まらないのだ。”
 
 ”今感染者が減っているとしても、寒くなると第2波がやってくる。だから抗体検査もしておいた方が良い。”
   注:こう叫んでいる人がいるが、根も葉もない話だから安心を!

 色々テレビでは毎日の様に主張する。番組で出演するコメンテーター達は決まっている。
 主張が同じ毛色の人々が集められる。

 科学論文を多く書いている研究者は、NHK以外出ることはない。
 専門家委員会を非難するコメンテーターは民放テレビに出てくる。
 非常に対比的だ。
 

 なぜ専門家でもなく、その分野の研究者でもない、単なる”人”が、専門家委員会の発表を否定し、そのデータを公表しなさい、と命令調で語るのだろうか?私にデータを見せたら、そうした結論は出ないことを証明します、と言いたげだ。

 はっきり言ってこんな国はない。
 専門家が専門家として尊敬されなくなれば、その専門家は社会に於ける存在意義を失う。

  しかし専門家の存在を否定するような言葉を並べる、”煽り”の専門家達は、より庶民的な、”言葉”と使い慣れた”笑い”と”怒り”の表情で、”肩書き”は必要のない庶民達の味方、すなわち”ポピュリスト的”専門家になってゆく。

 新型コロナ対策は科学が土台になる。科学者は色々な思考と思惟、時には実験、調査などで、自分達が推定している結論の妥当性を確かめる。

 球場の中で必死に試合に挑む選手達と、応援席から、野次を飛ばす観客の関係に似る。
 それは古代のローマで、闘技場の中で剣士達を互いに戦わせ、酒を飲みながらやじって楽しんでいた貴族達の姿勢にも似る。

 見ていると分かる。

 戦っている専門家や担当政治家、首相などは日ごとにやつれてきている。
 しかし専門家達や政治家達をこき下ろすコメンテーター達のふくよかな表情に、僕は、ある種の安堵感を覚える。
 日本は平和なのである。

 その平和状態が、コロナという得たいの知れないウイルスと上手に対峙しているのである。



 日本の状況

 昨日は全国的に感染者数が少なかった。
 理由は分からない。
 全国からの発表を一時的に6割減らして、一般社会に安心感をもたらした、と言うのは冗談であるが。

 ウイルス変異等、予期せぬ事態が起きない限り、今月中旬までには、収束という出口が見えているはずだ。





 世界の状況


 人口1万人あたりの死者数で順位表を作成。(下表左) 右表は本日までの世界の感染者と死者数

 ほぼ感染者数と死者数は相関傾向にあると思うが、日本の場合、検査が十分でないから、公式に発表されている数は当てにならないとする意見も多いが、死者数は桁違いに少ない。もし感染者数が実は20倍多いとしても、ドイツ相当になるが、死者数が少ないとされるドイツに比較しても、感染者数は二十分の一に過ぎない。
 また中国は人口1万人あたりの死者数も感染者数も非常に少ないが、地域の人口が巨大に多いから、相当数の患者が出ても、他国に比較すると、多くの人口の中で薄まってくるようだ。

 実際に中国では多くの感染者と死者が出たのは事実であるが、それは絶対数で比較すると大きな数値となるが、人口比にすると日本よりも感染者数や死者数が少ないことになる。
 どちらの見方が事実に近いのだろうか。
 
 絶対数では米国が感染者数も死者数もトップであるが、人口比でみるとベルギーが両者ともトップクラスだ。しかし感染者数は減ってきている。
 現在、日に200~500人の新規感染者が出ているが、一ヶ月前には1000人を越していた。
 




順位 死者数/1万人 感染者数/1万人
1 ベルギー 6.98 43.99
2 スペイン 5.48 46.94
3 イタリア 4.85 35.25
4 英国 4.39 29.23
5 フランス 3.81 25.48
6 オランダ 3.04 24.20
7 スウエーデン 2.46 23.28
8 米国 2.17 36.80
9 スイス 2.11 35.20
10 カナダ 1.12 16.97
11 デンマーク 0.87 17.42
12 ドイツ 0.84 20.14
13 イラン 0.78 12.22
14 オーストリア 0.68 17.60
15 ペルー 0.45 16.00
16 ノルウエー 0.40 14.90
17 ブラジル 0.38 5.51
18 世界 0.33 4.76
19 チリ 0.15 11.76
20 ロシア 0.10 10.66
21 韓国 0.05 2.11
22 日本 0.04 1.20
23 NZ 0.04 3.00
24 豪州 0.04 2.76
25 インドネシア 0.03 0.47
25 中国 0.03 0.60

5/06
人口 感染者数(人) 死亡者数(人) 致死率
世界 7,700,000,000 3,662,101 256,928 7.0%
米国 327,167,000 1,203,892 71,043 5.9%
スペイン 46,724,000 219,329 25,613 11.7%
イタリア 60,431,000 213,013 29,315 13.8%
英国 67,142,000 196,240 29,501 15.0%
フランス 66,987,000 170,687 25,537 15.0%
ドイツ 82,928,000 167,007 6,993 4.2%
ロシア 145,734,000 155,370 1,451 0.9%
イラン 81,800,000 99,970 6,340 6.3%
中国 1,392,730,000 83,966 4,637 5.5%
ベルギー 11,482,000 50,509 8,016 15.9%
オランダ 17,060,000 41,286 5,185 12.6%
スイス 8,526,000 30,009 1,795 6.0%


日本 127,202,000 15,253 556 3.6% 0.04


 5/06













5日


 東京都、58人のコロナ感染者を発表、3日連続100人以下

東京 新たに58人感染確認 計4712人に 新型コロナウイルス  NHK NEWS WEB

 東京都の関係者によりますと、5日、都内で新たに58人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。

都内の1日の感染者は3日連続で100人を下回りました。

これで都内で感染が確認された人は合わせて4712人になりました。


 小児新型コロナで川崎病類似の症状

アメリカでも子どもに“川崎病似の症状” 日テレ ニュース24

 アメリカの複数の病院で、全身の血管に炎症が起こる「川崎病」に似た症状が出た子どもの患者が相次いでいて、新型コロナウイルスとの関連が疑われています。

現地メディアによりますと、ニューヨークのある小児病院では、複数の子どもが、川崎病に似た炎症症状で入院を余儀なくされていて、過去2週間で新型コロナウイルスに感染した12人の子どもに、炎症症状がみられたということです。

医師は「こうしたことは全米で起きている」と話しています。

子どもたちには、5日以上続く発熱や湿疹、手足の腫れや目が充血するなどの炎症症状がみられるとしていて、症状が出る前に新型コロナウイルスに感染していたことが共通しているということです。

関連はわかっていませんが、同様の症例はイギリスやイタリアなどでも確認されていて、WHO(=世界保健機関)も警戒を呼びかけています。


 世界の状況

 世界的にはこの1日で感染者が7万6千人、死者が4千人増加している。

 感染者が未だ増加中の米国は、1日で2万2千人の感染者と1千2百人の死者が出ている。
 本日の米国報道によると、米政府は6月1日までに日々の死者数が3千人となると推定しているようだ。

 イタリアは1日の死者数が195人と未だ多いが、都市封鎖を緩めている。
 スペインは感染者数は相当減少してきているが、その割に死者数が多い。入院中の死者が多いのだろう。
  新型コロナはどこでもそうであるが、回復するまでの入院期間が長い。

 ドイツも新規感染者数は減少中であるが、1日100人を越える死者が未だ出ている。
 フランスもドイツと同じ傾向にあるが、死者数は1日300人と気になる数が報告されている。

 英国は新規感染者数は増加してないが、1日、4000人前後の報告数となっていて、死者数も300人前後と多い。
 社会的活動は少しずつ緩和されている。

 ロシアは1日の新規感染者数が1万人を越えているが、死者数は1日100人以下と報告数は少ない。
  累積感染者数は10万人を越えているが、どこまで増えるか現在の増加率からは推定できない。
  現在は対数的に増加している。

 ベルギーは1日死者数は80人。未だ多い。
 
 オーストリア、ノルウエー、オランダは相当平穏になってきている。
 
 スウエーデンは、新規感染者数が減少しつつあるようだが、死者が1日90人と多いのが気になる。
 
 ブラジルはピークに達したのか、この3日間の新規感染者数は少し減少している。多くの死者が出ているが数値の正確さは分からない。

 日本は感染者数の増え方は小さくなっているが、死者数が以前よりも少し多くなっているのが気になる。
 
 
累積感染者数
累積死者数 1日増加感染者数 1日増加死者数
世界 3,580,247 251,365 76,118 4,039
米国 1,180,332 68,920 22,579 1,246
イタリア 211,938 29,079 1,221 195
中国 83,964 4,637 5 0
スペイン 218,011 25,428 565 164
ドイツ 166,152 6,993 488 127
フランス 169,583 25,204 658 304
イラン 98,647 6,277 1,223 74
英国 191,832 28,809 3,990 289
ロシア 145,268 1,356 10,581 76
スイス 29,981 1,784 76 22
オランダ 40,968 5,098 199 26
ベルギー 50,267 7,924 361 80
韓国 10,801 252 0 0
オーストリア 15,621 600 24 2
ノルウエー 7,884 214 37 3
スウエーデン 22,721 2,769 404 90
デンマーク 9,862 493 141 9
豪州 6,847 96 25 1
ブラジル 107,844 7,328 6,697 303
チリ 20,643 270 980 10
ペルー 47,372 1,344 1,444 58
日本 15,078 536 201 49
インドネシア 11,587 864 395 19
カナダ 61,954 4,006 1,451 211
NZ 1,487 20 0 0



ロシアの新型コロナ感染者、1日で1万人超の増加 世界7位に  CNN.co.JP

 モスクワ(CNN) ロシアで3日、新たに確認された新型コロナウイルス感染者は1万人を超え、1日の増加数が4日連続で最多記録を更新した。
ロシアで報告された感染者は計13万4687人に達し、世界で7番目となった。
同国の新型コロナ対策本部によると、死者の累計は1280人。感染者のうち約50%は無症状で、首都モスクワの住民が半数以上を占めるという。

 
ロシアのプーチン大統領は先週、感染拡大を受けた外出制限措置を今月11日まで延長すると発表。国内の状況は依然として厳しく、まだピークを越えてはいないとの見方を示していた。
医療現場では多くの医師らが発症し、二十数カ所の病院が閉鎖を強いられる事態となっている。独立系メディアや非政府組織(NGO)は、防護が不十分なまま前線へ送り出されたと訴える医療従事者らの声を伝えている。

 国防省からも兵士や職員らの間で感染が広がっているとの報告があった。各地の士官学校で感染者が確認され、その一部は9日に開催予定だった戦勝記念パレードのリハーサルでモスクワを訪れていたことも判明したという。
中国では各地でロックダウン(都市封鎖)措置の緩和が始まるなか、ロシアと国境を接する黒竜江省では感染者が急増。省都ハルビン市は2日、感染拡大を防ぐための緊急措置としてレストランの閉鎖を命じた。
上海では先月10日にモスクワから到着した旅客機の関係者数十人の感染が判明し、黒竜江省東部の国境付近でもロシアからの帰国者を中心とした感染拡大が報告されている。


  自粛警察:過剰な批判と非難


コロナ影響 相次ぐ悪質投稿“差別生じさせる許されない行為”  NHK NEWS WEB

 新型コロナウイルスをめぐって自粛要請が長期化する中、インターネット上では感染した人をおとしめたり、繁華街を訪れた人などを非難したりする書き込みが相次いでいます。こうした行為はインターネット上で「自粛警察」と呼ばれ、専門家は「差別を生じさせる許されない行為で、冷静に対応してほしい」と呼びかけています。
 都内の20代の女性が感染が分かったあとに帰省先の山梨県から高速バスで都内に戻ったケースでは、インターネットの掲示板に、女性の名前や家族の職業だとされる書き込みや、女性の行動を「人殺しと同じだ」などと人格を著しくおとしめる書き込みが投稿されています。


 緊急事態宣言の延長、5月末まで、状況によりそれ以前に解除も。政府の苦肉の策がにじむ

「あえて避けた」数字の提示 板挟みの政権、批判を意識  朝日デジタル

 政府は4日に緊急事態宣言の延長を決めた。引き続き全都道府県を対象とするが、社会経済活動の再開を一部容認した。知事会などは延長を要請する一方で、自営業者からは解除を求める声が届き、世間には自粛疲れが広がっている。板挟みとなった官邸が出した対応策には、わかりにくさも残る。
 「経済社会活動を厳しく制限するいまのような状態を続けていけば、私たちの暮らし、それ自体が立ちゆかなくなる」。安倍晋三首相は4日の記者会見で、そう強調した。
 全国の枠組みは崩さず、5月末まで延長するものの、美術館や図書館などの再開を容認する。また、10日後の分析次第では、一部地域は期限を待たず解除する。入り組んだ首相の説明には、感染拡大防止と社会経済活動の両立をはかろうとする苦心がにじんだ。


Live U.S. updates: Coronavirus deaths in U.S. will rise to 3,000 daily by June 1, draft government report projects   The Washington Post (米国) 6月1日までに米国のコロナ死者は毎日3000人まで増加と予想、政府発表草案

 感染者数は一日に20万人と予想。


4日

 民放テレビ

 朝、昼、夜と多くの民放テレビ局で新型コロナ情報をテーマに、タレント、一見ジャーナリスト風、一見専門家風など、数人のコメンテーターやらゲストをそろえて、最近のコロナウイルス関連のニュースをどこかから切り取ったように並べて、一時間以上もの談義を行う。

 ある朝日系列の朝の番組では、まともな専門家はいないが、専門家的コメントをしつこく語る人々がいる。さすがに流暢にしゃべる。参院議員に立候補できそうだ。

 語りの基本は、1)現在感染者が増えていることに対する危険信号を発すること、2)感染が続いていることに対して、国は積極的に何もしてないこと、3)以前から自分たちが要求しているPCR検査をなぜもっと多く行わないこと、4)専門家会議が決めたことに対する批判(批判する当人が専門家でもないのに、その根拠を得たデータを公開せよと叫ぶ)、4)なぜアビガンを早期から使わないのか、と製薬企業の宣伝担当者(MR)のようなことを言い続ける。

 はっきり言って無茶苦茶な内容なのである。
 こんな所に参加している専門家、または医師がいたなら、よほど暇か、それとも売名行為が目的ととられる。そういうことをどこかの医師会が広報で書いていた。また本当の専門家がウエブで寄稿文に書いていた。

 社会に対する啓発内容はほとんどなく、現在の対策を批判するだけである。提案は何もない。一見あるように思われるが、以前から各国などで言われてきた話、以前から誰かが行ってきた話などを繰り返しているだけだ。
 ”発熱外来”などというものも、10年以上も前に新型インフル対策が世界で論じられていたとき、米国などでも提案されていた方法である。
 ドライブスルー方式も、校庭や駐車場を使って行う方法が提案されていたし、その方法自体、インフルワクチン接種で米国では使われている。

 民放テレビはCMが多過ぎ、落ち着いてテーマを画面上で追うことには向いてない。
 ラーメン店や蕎麦屋さんで、壁の上の台に24インチ程度のブラウン型テレビを載せ、ボリュームを大きくして鳴らせていたころは、一種の娯楽として意味があったと思う。

 しかしそれが進化して、国難をタレント達が論じるための場となったように見せかけた、娯楽の場となってしまった。
 それがリモコンで簡単に局が変わり、”私、NHKはみないの”と言って、騒がしい民放画面が現れる。
 そして、誰かが”何で皆に検査をしてくれないの?”と言い、
 そして隣に座る誰かが、”そうよ、私、陰性証明が欲しいのよね”と言う。

 PCR検査では擬陽性、擬陰性が多いことを知らない。
 疲れた検者の一瞬の油断で、検査結果に間違いが生じる。

 膨大なCMの量。どこからが本当の放送部分か分からないことも多い。
 こんなにCMが多いテレビをみている人々は、そんなに多いのだろうか、と考える。

 PCR陽性率低下傾向、専門家会議

PCR検査 陽性率「宣言後 低下傾向うかがわれる」専門家会議  NHK NEWS WEB

 政府の専門家会議は4日の提言に合わせて、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定された人の割合、いわゆる「陽性率」を示しました。

専門家会議では「陽性率」を潜在的な感染者数の状況を推測する1つの指標としています。

今回、専門家会議は、地方衛生研究所、民間検査機関、大学、医療機関で行われたPCRなどのウイルス検査の実施件数のうち、新たに陽性となった人の割合を「陽性率」としました。

検査の実施件数には、感染して入院している人が退院する際の検査など、1人に複数回行われたケースも含まれているため、この数値はあくまで目安となります。

それによりますと、全国の陽性率は
ことし2月中旬から3月中旬ごろまでは1%~8%ほどの間で推移していましたが
▽3月末からは10%を超える日が出てくるなど上昇傾向となり、
▽4月12日には15%を超えました。

一方、それ以降、検査の件数自体は増加傾向となっていますが、陽性率は徐々に下がっていて、先月29日には3%程度となっています。

このため専門家会議は陽性率の推移について、緊急事態宣言後の動向として「低下傾向にあるとうかがわれる」としています。

また、2月18日から先月29日までの全国の陽性率の平均は5.8%となったということです。

海外の陽性率は単純に比較はできないものの、
▽イギリス26.9%、
▽アメリカ17.4%、
▽イタリア10.6%などとなっていて、
専門家会議は日本の陽性率は十分低くなっているとしました。

そのうえで専門家会議は、今後、国に対して、PCR検査を増やしたうえで検査数や陽性率の公表を求めています。



 本日の新規感染者数124人

国内感染者1万5201人(横浜港のクルーズ船を除く)新型コロナ  NHK NEWS WEB

  4日は、札幌市で、一日の数としては過去最多の29人の感染が確認されるなど、全国で合わせて124人の感染が新たに発表され、6人が死亡しました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含めて1万5201人となっています。このほか横浜港のクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると1万5914人となります。また、亡くなった人は、国内で感染した人が542人横浜のクルーズ船の乗船者が13人の合わせて555人となっています。



 世界の状況

 4月29日から5月4日までの5日間の感染者と死者数の増減 (下記表)
                           (データはジョーンズ・ホプキンス大の資料から)

 この1週間で世界の感染者数は31万人増え、2万人死んだ。

 米国は12万人の感染者と約7千人の死者が出ている。感染者数の割に死者数が少し少ないが、データ集積上の問題か、それとも医療体制上の問題かは分からない。イタリアは感染者も死者も増加数は鈍化してきている。市民の外出もすこしづつ緩められている。

 スペインは累積感染者数は減少しているが、理由は分からない。先に診断していた感染者数が間違いである以外、数は減少しないが。

 ドイツは順調に感染者数と死者数は減り続けている。しかし1日数百人の感染者は未だ出ているし、死者数も数十人でている。
 しかし、都市封鎖はかなり緩められている。

 フランスは死者数は未だ多いが、感染者数は減ってきているようだ。

 英国は死者発生数が米国に次いで多い。感染者数も1日、4千人近く発生している。
  ジョンソン首相はピークは終えたと発表している。入院中は死をも覚悟したとされるが、入院期間は10日前後だったか。

 ロシアは感染者増加数が米国に次ぐ。一日7千人ほどの発生数であるが、モスクワなどの大都市へは未だ大きく広がっていないようだから、今後感染者数はどこまで伸びるか予測不能。プーチン大統領の表情も生気が半減したようだ。

 スイスは感染者数は相当減少してきているが、死者は毎日10人前後出ている。市民への自主規制は未だ続いている。

 オランダとベルギーは発生感染者数も死者数も、未だ社会生活を正常化するには多すぎる。

 スウエーデンは、一定ペースで感染者と死者が発生しているが、それほど多くはない。
 1日400人前後の感染者と40人前後の死者数の発生は、同国社会でどれだけの不安材料になっているか分からないが、より自由な生活を続けている同国の結末は、新型コロナウイルスに対して、自主的隔離だけの対策がどの程度の効果を持つかのデータとなりそうだ。

 大統領が新型コロナ対策よりも経済対策を重要視しているブラジル。矢のようなスピードで感染者と死者が増え続けている。現在累積感染者数は10万人を越え、1日死者数は300人以上出ているようだ。どれだけ疫学的調査が為されているか不明ではあるが、人口2億人を越える同国では感染者数も死者数も、今後さらに増え、米国以上になるかも知れない。

 ペルーも感染は急速に拡大している。気になる国である。

 オーストラリアとニュージーランドは見事なくらい感染は広がっていない。
 鎖国政策が効果を出しているのだろうが、鎖国はどうやって解くかが問題だ。ワクチン接種後なのだろうか?


29日 累積感染者数 29日累積死者数 4日累積感染者数(人) 4日死亡者数(人) 増加感染者数 増加死者数
世界 3,189,017 227,247 3,504,129 247,326 315,112 20,079
米国 1,038,451 60,876 1,157,753 67,674 119,302 6,798
イタリア 203,591 27,682 210,717 28,884 7,126 1,202
中国 83,940 4,637 83,959 4,637 19 0
スペイン 236,899 24,275 217,446 25,264 -19,453 989
ドイツ 161,539 6,405 165,664 6,866 4,125 461
フランス 166,541 24,121 168,925 24,900 2,384 779
イラン 93,657 5,957 97,424 6,203 3,767 246
英国 166,441 26,166 187,842 28,520 21,401 2,354
ロシア 99,399 972 134,687 1,280 35,288 308
スイス 29,407 1,716 29,905 1,762 498 46
オランダ 38,998 4,727 40,769 5,072 1,771 345
ベルギー 47,859 7,501 49,906 7,844 2,047 343
韓国 10,761 246 10,801 252 40 6
オーストリア 15,402 580 15,597 598 195 18
ノルウエー 7,710 207 7,847 211 137 4
スウエーデン 20,302 2,462 22,317 2,679 2,015 217
デンマーク 9,206 443 9,721 484 515 41
豪州 6,752 91 6,822 95 70 4
ブラジル 79,361 5,511 101,147 7,025 21,786 1,514
チリ 14,885 216 19,663 260 4,778 44
ペルー 33,931 943 45,928 1,286 11,997 343
日本 13,895 413 14,877 487 982 74
インドネシア 9,771 784 11,192 845 1,421 61
カナダ 52,831 3,152 60,503 3,795 7,672 643
NZ 1,474 19 1,487 20 13 1



 日本の新型コロナ状況

  昨日までの感染者数の変化

   流行波の収束近くになると、発生数が少ないながらも続き、山の麓は続く。

   日本の流行波は、正規カーブ(分布)からFカーブ(分布)に近くなって行く

    

    オーストリアの例:正規カーブ(分布)からFカーブへ変化してゆく

   

   中国広東省の例:綺麗な正規カーブで流行波が描かれている
  
  日本の流行終息は上記広東省や、オーストリアの流行カーブを参考にすれば、予測は可能となる。
  もし、再度立ち上がりがみられ、それが2週間以上続く場合は、ウイルス変異が考えられる。


  サイトカインストーム
  免疫暴走(サイトカインストーム)が全身の臓器障害:新型コロナでの急激な悪化の原因

免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ、全身臓器に侵入 研究で判明   産経新聞

 新型コロナウイルスの患者が重症化するメカニズムが最近の研究で明らかになってきた。生命を脅かす重い肺炎は、自分を守るはずの免疫が過剰に働くことで起きている可能性が判明した。ウイルスは全身の臓器に侵入してさまざまな症状を引き起こすとみられ、詳しく解明できれば治療法の開発につながると期待される。

 「肺炎を起こしても軽い症状で治る場合もあるが、重篤化する人もいる。病気の仕組みがよく分かっておらず、どの人が重くなるか見極められない」

 愛知医科大の森島恒雄客員教授(感染症内科学)は、治療の難しさをこう話す。悪化する場合は非常に急激で、人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)がこれほど高い比率で必要になる病気はないという。

 なぜ致死的な肺炎に至るのか。量子科学技術研究開発機構理事長で免疫学が専門の平野俊夫氏らは、免疫がウイルスを打ち負かそうとするあまり過剰に働き、いわば暴走して炎症が広がり重篤化する可能性を突き止めた。

 免疫の働きを高める「インターロイキン(IL)6」というタンパク質が体内で過剰に分泌されると、免疫細胞はウイルスに感染した細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃してしまう。死亡した患者はIL6の血中濃度が顕著に上昇していたとの報告もあり、重篤化の一因として指標に使える可能性がある。

 感染初期は免疫力を高める必要があるが、重篤化すると逆に免疫を抑える治療が必要になるとみられる。そこで有望視されるのが、中外製薬のIL6阻害薬「アクテムラ」だ。

 関節リウマチなどに使う薬で、同社は新型コロナ向けに治験を行う。平野氏は「新型コロナは免疫の暴走を抑えられれば怖くない病気だと思う。治験が効果的に進むことを期待している」と話す。

 新型コロナは呼吸器だけでなく、全身にさまざまな症状が現れる特徴がある。ウイルスが細胞に侵入する際の足掛かりとなる「受容体」というタンパク質が全身の臓器にあるためだ。

 ウイルスの表面にはスパイク状の突起がある。鍵と鍵穴の関係のように、これが細胞の受容体とぴったり合うとウイルスは侵入して増殖し、その臓器に炎症などが起きて病気になる。

 鍵穴となる受容体はウイルスの種類によって異なり、新型コロナは「アンジオテンシン変換酵素(ACE)2」という物質だ。国立感染症研究所の元室長でコロナウイルスに詳しい田口文広氏は「この受容体は呼吸器や鼻腔(びくう)、口腔、腸管などいろいろな臓器の細胞に存在する」と指摘する。

 新型コロナは嗅覚や味覚の異常を訴える患者が多いことが注目されているが、これは鼻や口の中の細胞が感染して破壊されるためとみられている。この受容体は血管の内皮細胞にもあり、そこで炎症が起きると血栓ができて、脳梗塞など重篤な合併症につながるケースが報告されている。


3日

 思うこと


 当方のウエブでもそうであるが、閲覧数が減少してきている。内容が良くないからかも知れないが、テレビ報道も多く、”新型コロナ”に社会全体に飽きがきたのかも知れない。

 ”外出自粛、三密を避ける、今日も東京都では多くの感染者、そして死者が出ました”という、テレビからのワンパターンな報道内容。
 でも新型コロナに関して一般社会に伝える内容は他にあるのだろうか?
 民放テレビでは、煽り立てに特化している番組もあるが、真のコロナに関する情報とは何であるのか考える時期が来ているのかも知れない。

 コロナの予知は難しい。しかし結果的に人類全部が死に絶えることはないであろうから、いつかは消え去る。その消え去った後の社会や家庭を夢見ながら、現状を正しく認識する必要があると、僕は思っている。

 コロナは怖い。20世紀最大の国際的感染症であるのは間違いはない。歴史に大きく記される。
 そのコロナが世界中に拡大しているとき、僕たちがいかにこの地球上で団結して戦ったか、後世の人々に伝えなければならない。
 
 これまでも無数の人々が、歴史の中でスペインインフルのような疫病と戦ってきた。そして今の世界が存在している。

 今、ブラジルや他の途上国で多くの人々がコロナで死に、大きな穴の中に遺体袋に入れられて埋葬されている。家族は遠くから、涙を流しながら手を合わせる。

 その光景が今という瞬間、この地球上の至る所に存在していることに気づいている人が、この日本にどのくらいいるのだろうか。

 日本は間違いなくコロナに打ち克つ。それもそんな遠い日ではなく。そのために僕らが果たす役割は何であるのか、毎日考え続け、そして行動する必要がある。 
 僕はそう思っている。はぐれた医師ではあるが。


 無症状者もウイルスを排出

クルーズ船調査 無症状の人の部屋からも新型コロナ遺伝子   NHK NEWS WEB

 新型コロナウイルスの集団感染があったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で感染が確認された人の客室を国立感染所研究所のグループが調べたところ、症状が出ていなかった人が滞在していた部屋からも新型コロナウイルスの遺伝子が検出されたことが分かりました。
 この調査は国立感染症研究所の山岸拓也室長らのグループが行いました。

グループでは、多くの感染者が出た「ダイヤモンド・プリンセス」で乗客が下船したあと、客室内のどのような場所からウイルスの遺伝子が検出されるかをPCR検査を使って調べました。
 
 その結果、感染者が滞在した33部屋のうち32部屋でウイルスの遺伝子が確認されたということです。

詳しく見てみますと、ユニットバスのトイレの床からは全体の39%にあたる13部屋で、ベッドの枕からは34%に当たる11部屋で、またテレビのリモコンからは21%に当たる7部屋でウイルスの遺伝子が検出されました。

また、このうち感染は確認されたものの、検査をした当時症状が出ていなかった人が滞在していた13部屋については、54%に当たる7部屋のトイレの床から、38%に当たる5部屋の枕から、23%に当たる3部屋のリモコンから、それぞれ検出されたということです。

 感染していない人の部屋からはいずれもウイルスは検出されませんでした。

  WHO=世界保健機関でも、はっきりとした症状が出てくる3日から1日前にウイルスの検査で陽性となることなどから、潜伏期間中の感染は起こり得るとしています。

このため感染者との接触について、「症状が出る2日前から1メートル以内で15分以上接触した人」などと定義を見直しました。


 国内状況

  収束に向かう過程で感染者数に変動が起きるが、主にデータの取得過程での誤差によるのだろうか。
  感染者数が急速に増えてゆくときは、ウイルスの変異も疑われるが、その場合はその後さらに上昇してゆく。




 世界の状況

 世界全体で1日8万人前後の感染者と5000人前後の死者が出ている。
 感染者数増加はペースが緩徐化しているが、途上国での把握が十分為されていない状況では、数値は当てにならない。

 米国は感染者数と死者数の増加が止まったと当局は発表。都市の封鎖状況を緩やかにしたが、それにはまだ早急過ぎるとの専門家の意見も出ている。
 イタリア、スペイン、フランスは、感染者と死者の発生数も落ち着いてはいないが、市民の強い要望もあり、徐々に都市封鎖の段階を緩めてきている。
 ドイツも同じであるが、市民の不要不急の外出、マスク着用、集会の自粛は同じである。

 英国はジョンソン首相がピークを越えたと語っているが、それはどうであろうか。感染者数も死者数も未だアクティブな増加傾向を示している。

 ロシアは感染者数が10万人を越えたが、死者数が正確に把握されてないようだ。サンクトペテルスブルグでは相当の被害が出ているようであるが、モスクワではそれほど市民の間に動揺は出てないようだ。広い国土であるから、ウイルス感染が伝搬するのに日数が必要なのだろう。

 ブラジルは毎日1万人近い感染者が出ている。500人を越える死者数は埋葬が追いつかないようだ。

 オーストラリアとニュージーランドは平穏な状況が続いているが、政府の対策はかなり厳しく行われている。

 日本は数値上、かなり感染は抑えられていると考えられるが、死者数が非常に少ないのは間違いはない。
、医療機関が崩壊状況に近いとされるが、斎場に関しての混乱は聞かない。


5月3日 10時  (ジョーンズ.ホプキンス大のデータに基づく)

人口 感染者数(人) 死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人
世界 7700000000 3421834 243674 7% 0.32
米国 327167000 1130115 66224 6% 2.02
イタリア 60431000 206328 28710 14% 4.75
中国 1392730000 83959 4637 6% 0.03
スペイン 46724000 216582 25100 12% 5.37
ドイツ 82928000 164967 6812 4% 0.82
フランス 66987000 168518 24763 15% 3.70
イラン 81800000 96448 6156 6% 0.75
英国 67142000 183500 28205 15% 4.20
ロシア 145734000 124054 1222 1% 0.08
スイス 8526000 29817 1762 6% 2.07
オランダ 17060000 40434 5003 12% 2.93
ベルギー 11482000 49517 7765 16% 6.76
韓国 51172000 10780 250 2% 0.05
オーストリア 8891000 15558 596 4% 0.67
ノルウエー 5338000 7809 211 3% 0.40
スウエーデン 9972000 22082 2669 12% 2.68
デンマーク 5752000 9605 475 5% 0.83
豪州 24898000 6782 94 1% 0.04
ブラジル 209469000 96559 6750 7% 0.32
チリ 18729000 18435 247 1% 0.13
ペルー 31989000 42534 1200 3% 0.38
日本 127202000 14305 455 3% 0.04
インドネシア 255000000 10843 831 8% 0.03
カナダ 37250000 57926 3684 6% 0.99
NZ 4950000 1485 20 1% 0.04

1日感染者数と死者数の増加数
チェック時に於けるデータの変動があることから、若干の誤差が生じている国もある。
増加感染者数 増加死者数
世界 167107 10417
米国 60581 3223
イタリア 865 743
中国 -1 0
スペイン 3147 557
ドイツ 1958 189
フランス 1219 353
イラン 1808 133
英国 11019 1363
ロシア 17556 149
スイス 231 25
オランダ 922 192
ベルギー 998 171
韓国 15 3
オーストリア 106 12
ノルウエー 71 1
スウエーデン 990 83
デンマーク 249 23
豪州 16 1
ブラジル 11179 744
チリ 2412 20
ペルー 5558 149
日本 217 25
インドネシア 725 39
カナダ 3471 378
NZ 6 1





 値は正確に24時間における変動を表していない可能性がある。1週間程度の間隔でチェックすると、一日平均の値がより正確にとれると思われるが、ロシアやブラジルの様に急速に感染が広がっている場合は、値は一日で多く変化する例もある。



2日


 本日、新規感染者数306人報告

国内で感染し死亡500人超える 新型コロナウイルス   NHK NEWS WEB

 2日はこれまでに東京都で160人、神奈川県で36人、北海道で33人など全国16の都道府県で合わせて306人の感染が確認されました。また死者は2日、東京で15人北海道と大阪府で3人など合わせて31人の発表があり、全国で亡くなった人は517人となりました。


 レムデシビル、国内承認へ

レムデシビル、国内も近く承認 米認可で手続き短縮 厚労省  時事通信

 新型コロナウイルスの治療薬候補の抗ウイルス薬「レムデシビル」を米国が認可したことを受け、厚生労働省は近く、海外での承認などを条件に緊急時に審査手続きを大幅に短縮できる「特例承認」を適用し、薬事承認の手続きに入る。

 承認されれば国内初の新型コロナ治療薬となる。

 政府は2日午後、特例承認が適用されるための政令改正に向けた閣議を持ち回りで開く。同省は企業側からの申請を受け薬事・食品衛生審議会で意見聴取した上で、早ければ1週間後をめどに承認する見通し。

 レムデシビルは、エボラ出血熱の治療を目的に米ギリアド・サイエンシズが開発。同社が発表した臨床試験(治験)結果では、新型コロナ感染者に投与した場合、一定の効果が出た。特に重症患者への効果が期待されている。

 薬の承認は、国内での治験に基づき通常は1年ほどかけて審査される。政府は4月末、レムデシビルについては緊急の使用が必要として、他国の承認に基づき販売を認める医薬品医療機器法の特例承認を適用する方針を表明していた。

 同じく新型コロナ治療薬の候補である国内メーカー開発の抗インフルエンザ薬「アビガン」については、現時点で海外での販売見通しが不透明なこともあり、特例承認の対象とせず国内での治験を進めている。 


 国内情報

 ウイルス感染者総量の推移はピークから減少曲線を描いている

   JX通信、ジョーンズ・ホプキンス大学、二箇所からのデータを示した。検体量などのばらつきがあるが、検査陽性者数の総量の推移は綺麗にピークを越えて、収束に向かっている。
  5月8日から15日が、グラフの示す方向性から、収束時期とされるが、感染者数が少なくなると、グラフでの読みの信頼性は薄れる。
  いずれにしても今後2週間以内に収束の時期が読み取れると思う。

 JX通信版
        


 JH大学版
       



  世界的情報


 表に死者数順に国を並べる。
 
  致死率は感染者数に対する死者数の比率であるが、日本などでは検査の数が限定されているから、感染者数は何の意味も持たないとする1派がいるから、ここでは死者数を中心にまとめてみた。さらに人口1万人あたりの死者数も加えてある。

 米国は死者数も、感染者数も世界トップである。 感染者数や死者数が上げ止まりの傾向が出てきたことから、社会全体の自由度を上げつつあるが、まだ感染者は多く出ている状態であるから、外出規制は緩めるべきではないと思うが。

 イタリア、英国、フランス、スペインは似たような動きを見せている。収束方向に向かってはいるが、未だ千人を超す感染者が出ている。
 ベルギーは致死率も世界トップであるが、対1万人人口あたりの死者数も、6.61人と世界一になっている。

 ドイツは感染者数も死者数もピークを越えて収束方向に向かっているが、死者数の絶対数は6700人と多い。

 シンガポールは死者が少ないことが特徴だ。
  
順位 人口 感染者数(人) 死亡者数(人) 致死率 死者数/1万人
1 世界 7,700,000,000 3,341,311 238,380 7.1% 0.31
2 米国 327,167,000 1,102,703 64,804 5.9% 1.98
3 イタリア 60,431,000 207,428 28,236 13.6% 4.67
4 英国 67,142,000 178,685 27,583 15.4% 4.11
5 フランス 66,987,000 167,305 24,628 14.7% 3.68
6 スペイン 46,724,000 213,435 24,543 11.5% 5.25
7 ベルギー 11,482,000 48,519 7,594 15.7% 6.61
8 ドイツ 82,928,000 164,077 6,736 4.1% 0.81
9 ブラジル 209,469,000 92,109 6,410 7.0% 0.31
10 イラン 81,800,000 95,646 6,091 6.4% 0.74
11 オランダ 17,060,000 39,989 4,909 12.3% 2.88
12 中国 1,392,730,000 83,958 4,637 5.5% 0.03
13 カナダ 37,250,000 56,339 3,537 6.3% 0.95
14 スウエーデン 9,972,000 21,520 2,653 12.3% 2.66
15 スイス 8,526,000 29,705 1,754 5.9% 2.06
16 ロシア 145,734,000 114,431 1,169 1.0% 0.08
17 ペルー 31,989,000 40,459 1,124 2.8% 0.35
18 インドネシア 255,000,000 10,551 800 7.6% 0.03
19 オーストリア 8,891,000 15,531 589 3.8% 0.66
20 デンマーク 5,752,000 9,509 460 4.8% 0.80
21 日本 127,202,000 14,305 455 3.2% 0.04
22 韓国 51,172,000 10,774 247 2.3% 0.05
23 チリ 18,729,000 17,008 234 1.4% 0.12
24 ノルウエー 5,338,000 7,783 210 2.7% 0.39
25 豪州 24,898,000 6,766 93 1.4% 0.04
26 NZ 4,950,000 1,479 19 1.3% 0.04
27 シンガポール 5,610,000 17,101 16 0.1% 0.03



1日


 トランプ大統領、コロナが武漢研究所から流出したとの説に自信を示す

米大統領、武漢研究所起源に自信 対中関税で報復示唆  共同

 トランプ米大統領は4月30日の記者会見で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の研究所から流出したとの起源説に「自信」を示した。科学者や情報機関が調べており、近く結論が出ると説明。中国が初期対応を誤ったことが世界的大流行につながったと非難し、対中関税が報復措置になり得るとの見方を示した。

 新型コロナを巡る米中対立は激化しており、米国が責任を追及すれば中国が反発し、対抗措置を講じる恐れもある。

 トランプ氏は会見で、研究所起源説に自信を持てる証拠を見たのかと問われて「見た」と答えたが、具体的な説明は避けた。

 英国、ピークを過ぎたと首相が発表

英のコロナ流行「ピーク過ぎた」 ジョンソン首相  時事通信

 ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は4月30日、英国内での新型コロナウイルス流行は「ピークを過ぎた」と述べた。

英国の新型ウイルスによる死者数は過去24時間で674人増え、2万6711人となった。英国は29日、公式死者数に介護施設など病院以外での死者を算入し始めたことから、国別死者数で米国、イタリアに次ぐ世界3位へと浮上している。

 だが、自身の新型ウイルス感染後初めて定例記者会見に臨んだジョンソン氏は、楽観できる理由があると言明。「われわれは初めてこの病のピークを過ぎた。(中略)われわれは下り坂にある」と述べた一方で、「ここで理性を失い、さらに大きな第2の山に衝突しないことが非常に大切だ」とも強調した。

 英政府の首席科学顧問を務めるパトリック・バランス(Patrick Vallance)氏によると、患者1人から感染が広がる平均人数は現在1を下回っており、入院数と集中治療を受ける患者数も減っている。

 新型ウイルスの流行をめぐっては、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)措置が経済にもたらす影響への懸念が生じており、ジョンソン氏は政府の制限緩和計画の「ロードマップ」を来週公表すると述べた。


 日本のパンデミック状況

 感染者発生曲線は順調に直線的に下降している。
 延長線がゼロ線に交差するのは、5月8日から15日頃である。

 新規感染者発生がゼロなると、治療中の感染者数が減少に入るフェーズである。

 そのとき、間違いなく減りだしたなら、これまで追ってきたこのグラフの科学性がある程度証明される。
 検査の件数が少ないから、日本国での感染者数は全く当てにならないとしてきた、多くの人々の考え方が正しいとしたなら、このグラフがゼロ点を突き抜けた後も治療中(入院中)の患者数は減らないことになる。(新規感染者で入院患者が補充されないからであるが)。

 


 札幌市の状況
    院内感染多発は医療崩壊の前触れ

   
感染爆発直前の状況  No Go Sapporo
 
 4月中旬から急速に増えてきているが、多くは濃厚接触者(大半は院内感染)である。
 近くの都市でも院内感染が多発している。

 多分、これまで院内集団感染を起こした事例を見聞したことがないことと、院内感染を100%防止する方法の訓練も行われたことがなかったせいだろう。多くの実施訓練を重ねる必要がある。
 実施訓練には、自衛隊病院の専門医師や看護婦、東京の専門看護婦などを呼んで指導してもらう事が必要。
 自分たちだけで、勉強して学んでも、この新型コロナには勝てない。


 他に考えられる要因
 ・新規に欧州株の変異型が北海道で流行し始めた。
 ・雪が解け、車で札幌に集まる人々が増えた。
 ・札幌市の啓発が十分でない。非常に甘い。市民の多くは警戒感を抱いていない。
 ・メディア(特に新聞)が、易しい表現で、かつ非常に危険な状態であることを市民に伝え切れてない。メディアの責任は大きい。

 
 資料:札幌市ホームページ



 世界的状況

 本日のデータと昨日からの増加値をまとめた。データはジョンズ・ホプキンス大による。

 世界の感染者数は三百万人を越え、死者数は23万人を超えている。日々14万人の感染者と16000人前後の死者が出ている。

 百万人以上の感染者数を出している米国の死者数は6万人を超えているが、その値は世界一であり、かつ毎日5000人近い死者が出ている。
 感染者数の増率が止まったこと、ニュ-ヨークでの入院患者数が減ったことから、当局はピークを越えたと言うよう表現をしている。

 イタリアも毎日、感染者数と死者数の発生が相次ぐ。

 ドイツは確かに収束状態に向かっているが、感染者数と死者数は日本の比ではない。
 
 フランスも毎日700人からの死者が相次ぐ。感染者数に関しては少なく表示されているが、多分、間違いであろう。

 英国は、ピークを越えたとジョンソン大統領は豪語したが、本日は1万人の感染者数と5000人前後の死者数が出ている。
  血なまぐさい歴史の英国であるが、疫病にも相次ぐ死者にも遺伝子が馴染んでいるのだろうか。

  確かに感染者発生グラフでは、ピークを越えそうな傾向を感じるが、実際に発生する感染者数と死者数は多すぎる。
  当面ロックダウンは緩めないようではあるが。

 ベルギーは新規感染者数が千人、死者数が263人と報告されている。
 東京都と類似の人口で、地形も似ている。医療崩壊は起きないのだろうか。それとも隣国(フランスやドイツ、オランダなど)と連携しているのだろうか、EUである。

 ブラジルは予想通り感染者数も死者数も急増している。感染者の10万人越えも近い。死者も毎日300人から出ている。まともな埋葬はされていないに近い。経済優先主義の大統領であるが、富裕層達が支持している。あのときの華やかだった五輪の地はどこだったのだろうか。


本日累積感染者数 本日累積死者数 1日増加感染者数 1日増加死者数
世界 3254727 233,257 141,280 16327
米国 1069534 63,001 57,135 4653
イタリア 205463 27,967 3,958 608
中国 83960 4,637 22 0
スペイン 213435 24,543 -18,693 721
ドイツ 163009 6,623 3,097 309
フランス 167299 24,410 758 716
イラン 94640 6,023 2,056 146
英国 172481 26,842 10,131 5097
ロシア 106498 1,073 12,940 206
スイス 29586 1,737 322 38
オランダ 39512 4,811 900 229
ベルギー 48519 7,594 1,185 263
韓国 10765 247 13 3
オーストリア 15452 584 95 15
ノルウエー 7738 210 78 4
スウエーデン 21092 2,586 1,471 1231
デンマーク 9356 452 307 18
豪州 6766 93 24 4
ブラジル 85380 6,006 12,481 943
チリ 16023 227 1,658 20
ペルー 36976 1,051 5,786 197
日本 14088 430 474 36
インドネシア 10118 792 607 19
カナダ 54455 3,306 3,309 323
NZ 1479 19 7 0