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8月31日(火曜日)

  休み


8月30日(月曜日)


 第五波のピークは8月21日だった。





 日本のコロナ第五波が収まりつつある。
 流行のメッカである東京都、およびその周辺地域での新規感染者の発生数が急速に減少してきたのだ。

 感染者の発生数実数でも、7日間平均値でもそれは明らかだ。

 新規感染者数が減少に転じても、それまでの膨大な数の感染者の中には、未だ治療中の人々がいる。
 中には中等症から重症の感染者も多い。
 そうした人々が軽快治癒するまでは、まだまだ時間を要する。
 また現時点では流れの中で感染者数は減っているが、発生絶対数からみると、第三波と第四波で発生していた数に比較すると未だ多くの感染者が出ている。

 病床の問題、自宅療養中の中等症と判断されている感染者に対する対応など、問題は未だ多い。

 最近、現在の感染者数の動態に関してはすでに多くのデータ(グラフを中心とした)を示しているので、参照して欲しい。



 
 ふと気になるので、久しぶりに紙新聞に目を通した。

  全国紙Aは社会面で、ほとんどコロナ関連ニュースは扱っていない。
  他の紙面を覗いたら、細かい数値などに関して記事は載っているのだろうが、首都圏でのコロナ新規感染者数が減りだしたことから、コロナに関する記事は、この月曜日には一旦抑えたのだろう。

  そして地元紙Dだ。社会面トップで、都市封鎖(ロックダウン)を論じている。減らない感染者数対応は都市封鎖しかないとの意見も多く出ていると記述している。その都市封鎖に関して医療関連、憲法関連の学者さんにインタビューして記事を盛り上げようと試みた感じだ。
  学者さん達は、いきなり電話が来て、コロナ感染者数が増え続けていて、いっこうに減る気配はなく、都市封鎖が必要との意見も多く出ているのですが、先生はどう思いますか?、と聞かれたら、普段は考えていなくても、それなりに話すだろう。
  そして”高まる都市封鎖の必要性”などというタイトルで記事はできあがるかもしれない。世論の誘導にもつながりかねない、正確性を欠いた報道記事である。
  2週間前には、その内容は妥当性はあったが、現在はない。首都圏では明らかに2週間前から新規感染者数の増加は止まっている。それまでに発生した多数の重症患者や医療機関に収容できなく、自宅療養中の患者への対応が大変な状況となっている。
  コロナ感染症は、感染してから発症するまで数日間要し、発症後緩徐な経過を辿った後、急速に重症化する患者が多いことが特徴だ。インフルなどとは異なり、コロナウイルスが全身の微小血管で炎症を起こし始め、それから徐々に多臓器障害の状態となってくるまでに2~4週間要する。治療でうまく反応した場合は良いが、半数近くは治療に手こずり、さらに重症化の道を辿る患者も少なくはない。
 悪化には免疫細胞(特にマクロファージ)や、そこから分泌された多数のサイトカインが関与している。

 現在は、新規感染者発生を抑えるのが主となるフェーズではない。重症化した感染者、自宅に置かれた中等症感染者、9月に入ってから起きる第五波に引き続き発生してくる第六波の芽を潰す対策、そしてそこからさらに新規に発生してきた場合の対応(特に収容医療施設)、ワクチン接種での免疫ブースター(三回目のワクチン接種)等が、急がれるフェーズに移行している。
 そうした対応が遅れるならば、発生する第六波では、第五波以上の地獄絵図を我々は見ることになる。

 日本のメディアの啓発力があまりにも弱い。

8月29日(日曜日)
AT PM 6:00

 東京都ピーク越え、同時に死者数増加が目立ち始める
   第六波予防対策強化フェーズに入った



神奈川はピークに達している。死者数が目立ちだしている。



 全国でも感染者発生数はピークに達している。死亡者数が急増してくる時期でもある。
 第7波予防対策強化フェーズに入りつつある。




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過去5ヶ月間7日間平均の推移
 
各週の平均値の推移で変化を調べると推移は毎日の推移に比較して平滑化してくる

 以下の図:全国7日間平均感染者数の推移



 以下は実数による感染者数推移グラフ


 以下は7日間平均で表した各地の感染者発生数推移

 東京都;8月1日以降、感染者数の増加率が止まり、8月15日以降新規感染者発生が減少、神奈川は類似の経過を辿っているる。
 大阪と兵庫は新規感染者数の増加はつづく。
 北海道と沖縄では新規感染者数の増加がピークに達している感がある。


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実数グラフによる各地域の比較

 東京



神奈川



大阪




兵庫




沖縄




北海道



 実数によるグラフは詳細な動きが分かる反面、全体的動き、さらにはその後の方向性が判断しにくい。


ニュース

モデルナ異物混入、沖縄でも 接種見合わせロットとは別 朝日デジタル
 
沖縄県は28日夜、使用を予定していた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかったと発表した。厚生労働省が接種を見合わせるよう求めたロット番号ではない製品だという。

県によると、28日午後、開封済みのモデルナ製ワクチンの小瓶一つと、ワクチン充塡(じゅうてん)済みの注射器2本から黒色の小さな異物が見つかった。さらに、別の注射器1本からはピンク色の異物も見つかったという。これらが含まれていたのは、ロット番号3005293の製品だった。


8月28日(土曜日)

昨日報告された新規感染者数、全国24191人、東京都4227人、神奈川2662人、大阪2814人、兵庫1061人

 グラフ化すると、関東では新規感染者数は足踏みし始め、”増加”と”減少”の葛藤が始まっているように見える。
 地方では未だ感染者数は増加している地域も見られるが、非常事態宣言発令地域も増えていることから、日本全体で感染者数は次第に減少に向かいそうだ。

 
東京都では学生達のワクチン接種希望が急激に増えているのは驚きだ。
  二学期から米国に留学する予定なので、ワクチン接種をしていなければ受け付けてもらえないからちょうど良かったとの声も聞かれる。
 彼らのコロナに対する社会的対応として、どのような考えを持っているのだろうか。
 若い年齢でも感染が増えてきているからとか、周りでも接種を始めたからとか、中高生レベルの発想でしかないのは悲しい現実でもある。









ニュース

田村厚労相 東京城東病院をコロナ専門病院に  TBS NEWS

 新型コロナの感染者が、容体が悪化しても入院できない状況が深刻化するなか、田村厚労大臣は、東京で新たに新型コロナの専門病院を立ち上げることを明らかにしました。

田村憲久 厚労相
 「今は東京はもう臨時の医療施設を作ってもらっている、実態としては。徐々に増えてきているが、まだまだ足りない。なかなか病院一つをコロナ専門というのは難しいが、東京城東病院という病院、コロナ専門で患者を受け入れていただく」

 田村厚労大臣は昨夜、BS-TBSの番組「報道1930」の中で、「東京城東病院」を新たな「コロナ専門病院」とすることを明らかにしました。

 「城東病院」は政府分科会の尾身会長が理事長を務める医療法人の病院で、コロナ以外の患者を転院させたうえで、50床程度の病床を設ける予定です。

管理人コメント

 以前から民放の”報道1930”に田村現厚労相は出演することが多かったが、厚労大臣になってからは、同番組の顔のように出ることが多かった。東京城東病院、民間病院で、政府の対策委員会の専門家部会の会長をしている尾身茂氏が理事長だという。
 国の政策の一環なのだろうか?それとも都の政策?それとも?なんか胡散臭さを感じさせるなぁ。国の政策なら、国立病院クラスを緊急に大改造し、全国から優秀な医療スタッフを集め、そして国立コロナ対策医療センターなる施設を一ヶ月以内にできると思うのだが。

 
「コロナは空気感染が主たる経路」 研究者らが対策提言  朝日デジタル

 新型コロナウイルスの感染対策について、感染症や科学技術社会論などの研究者らが、「空気感染が主な感染経路」という前提でさらなる対策を求める声明を出した。「いまだ様々な方法が残されており、それらによる感染拡大の阻止は可能である」と訴えている。

■空気、飛沫、接触…コロナの感染経路は?

 声明は、東北大の本堂毅准教授と高エネルギー加速器研究機構の平田光司氏がまとめ、国立病院機構仙台医療センターの西村秀一・ウイルスセンター長ら感染症の専門家や医師ら32人が賛同者として名を連ねた。27日にオンラインで記者会見を開き、説明した。

 空気感染は、ウイルスを含む微細な粒子「エアロゾル」を吸い込むことで感染することを指す。エアロゾルの大きさは5マイクロメートル(0.005ミリ)以下とされ、長い時間、空気中をただよう。

 厚生労働省のウェブサイトでは、新型コロナの感染経路として、くしゃみなどで出る大きなしぶきを介した「飛沫(ひまつ)感染」や、ウイルスの付着した場所に触れた手で鼻や口を触ることによる「接触感染」が一般的と説明されている。

 一方、世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)はそれぞれ、ウイルスを含んだエアロゾルの吸入についても、感染経路だと明記している。

■距離離れてもリスク 「エアロゾル」減らす対策を 

 声明は、空気感染が新型コロナの「主たる感染経路と考えられるようになっている」と指摘。考えられている以上に距離が離れていても感染リスクはあり、逆に空気中のエアロゾルの量を減らすような対策で感染抑制ができるとした。

 そのうえで、国や自治体に対して、ウレタン製や布製のものよりも隙間のない不織布マスクなどの着用徹底の周知▽換気装置や空気清浄機などを正しく活用するための情報の周知▽感染対策の効果を中立な組織によって検証することを求めた。声明は、内閣官房、厚労省や文部科学省に送付したという。

 医師で民法・医事法が専門の米村滋人・東大教授も賛同者の一人。米村さんは政府の対策は「マクロ対策の一つである緊急事態宣言に大幅に依存している」と指摘。個人の感染を直接防ぐための対策の徹底や、外国の事例の検討などが求められると述べた。

 賛同者の西村氏は「人流と(感染拡大という)結果の間にはいくつものプロセスがある。その一つ一つをつぶしていくことがとても大事。そのためには、『入り口』のところの空気感染への対策をきちんとやらなければいけない」と述べた。

 管理人コメント: 管理人は以前から空気感染でコロナウイルスは広がることを訴えている。





8月27日(金曜日)



 
この1週間の国内、東京および神奈川の新規感染者の発生状況から、国内の感染者発生がピークを迎える可能性が出てきていると昨夕判断した。

基本的にコロナ流行波の基本型は単峰性曲線を描く。日本では第二波、第四波が典型的であるが、第三波は第三波の発生途中で正月休暇が始まったことから、二つの峰が融合している。海外では基本的に単峰性の曲線が典型的であるが、その後他変異株等が混じったり、途中から始まったワクチンの効果などで、収束状態期の波が崩れてゆくことも多い。

 ここでは冒険的手法ではあるが、第五波の明確な立ち上がりは7月7日として、ピークが予想される8月24日までの波を反転して、それ以後の収束に向かう波として、人為的に単峰性の波を作り、第五波の収束期を予想した。
 ピーク期の予想が大きく狂わない限り、以後の収束に向かう波の形はほぼ正しいものと考える。

 収束期に向かう過程で、余計な社会的イベント(全国的総選挙も含めて)が行われると、感染者数が急に増え出し波の形は修飾されて変化してくる。

 なお第五波の収束期が近い9月22日頃は感染者数の発生が緩徐となる変位点があるが、これ以降の対策が適切に行われなければ、この時期からリバウンド、または新規株による第六波の芽がでてくる可能性がある。



 なおこうした予想図は必要に応じて時々作成するが、予想が必ずしも的中するかは保証の限りではないが、必要に応じて修理してゆく必要がある。

 
  各国100人あたりワクチン接種回数  出典Our World in Data、ONS、イギリス政府サイト
                                       最終更新 2021年8月23日

  コメント:1人2回接種が標準としたなら、100人あたり200回接種が目標となるが、J&J社のワクチンの様に1回接種仕様もあるから、国民100人あたり150回接種を完了している国は、ほぼすべての国民の予定ワクチン接種を終えていると判断可能だ。
 日本は100人当たり93.5回接種であるが、2回接種を目標と考えると、平均100人あたり47人が2回接種完了と計算される(数値の上での話である。
 しかし世界平均63.7回は、WHOも相当先進国の協力を受けて、途上国への接種を努力していることがうかがわれる。
(管理人)

 
国名 100人当たり接種回数
世界 63.7
1 ジブラルタル 233.6
2 マルタ 179.2
3 アラブ首長国連邦 178.8
4 ピトケアン 176.6
5 ウルグアイ 152.2
6 ケイマン諸島 151.8
7 シンガポール 149.3
8 ニウエ 148.7
9 イスラエル 148.2
10 マン島 148.2
11 カタール 147.6
12 チリ 146.3
13 ガーンジー 146.2
14 セイシェル 145.9
15 ジャージー 144.9
16 デンマーク 144
17 バーレーン 144
18 フェロー諸島 143.1
19 アイスランド 139.8
20 カナダ 138.8
21 ポルトガル 138.8
22 ナウル 136.5
23 ベルギー 136.2
24 サンマリノ 135.8
25 中国 135
26 スペイン 134.9
27 バミューダ 134.9
28 ブータン 134.2
29 イギリス 133.7
30 アイルランド 133.5
31 モンゴル 130.6
32 セントヘレナ 130
33 オランダ 126.8
34 タークス・カイコス諸島 126.8
35 フォークランド諸島 126.5
36 イタリア 124.6
37 グリーンランド 124
38 モルディヴ 123.4
39 アンギラ 123
40 フランス 122.7
41 キプロス 120.4
42 ルクセンブルク 120
43 ドイツ 118.6
44 アンドラ 118.6
45 フィンランド 117.6
46 クック諸島 116.8
47 スウェーデン 116.5
48 ノルウェー 116.2
49 オーストリア 114.7
50 モナコ 112.3
51 モーリシャス 112.2
52 リトアニア 111.8
53 キューバ 109.7
54 リヒテンシュタイン 109.5
55 ハンガリー 109.3
56 アメリカ 108.4
57 スイス 108.1
58 ギリシャ 107
59 トルコ 105.2
60 チェコ共和国 104.7
61 カンボジア 103.6
62 ドミニカ共和国 99.9
63 サウジアラビア 98
64 マレーシア 96.6
65 英領ヴァージン諸島 96.5
66 ポーランド 94.6
67 エクアドル 94.6
68 日本 93.5
69 パナマ 93.4
70 エストニア 93
71 スロヴェニア 89
72 エルサルバドル 86.4
73 アルゼンチン 86.1
74 セントキッツ・ネイビス 84.1
75 セルビア 83.3
76 ブラジル 83.1
77 フィジー 83.1
78 スリランカ 82.7
79 モロッコ 81.8
80 スロヴァキア 81.6
81 クロアチア 78.2
82 ラトヴィア 77.4
83 コスタリカ 75.5
84 アンティグア・バーブーダ 72.9
85 トケラウ 71.7
86 韓国 70.9
87 バルバドス 67
88 オーストラリア 66.7
89 コロンビア 64.9
90 世界 63.7
91 メキシコ 62.6
92 アゼルバイジャン 60.9
93 トリニダード・トバゴ 60.8
94 カザフスタン 60.4
95 ヨルダン 59.8
96 モンテネグロ 59.7
97 オマーン 57.8
98 ドミニカ 57.6
99 モンセラート 56.6
100 ブルネイ(ダルサラーム) 56.4




















 
101 サモア 56.1
102 クウェート 55.6
103 ガイアナ 55.3
104 ベリーズ 54.7
105 ニュージーランド 54.1
106 マケドニア 53.6
107 パラグアイ 53.1
108 ロシア 52.6
109 ペルー 51.7
110 スリナム 51.2
111 ルーマニア 50.2
112 カーボヴェルデ 47.2
113 アルバニア 46.6
114 ボリビア 45.6
115 トンガ 45
116 台湾 42.3
117 インド 42.1
118 チュニジア 42.1
119 ツヴァル 40.5
120 東ティモール 37.3
121 タイ 37
122 ウズベキスタン 36.2
123 グレナダ 34.8
124 セントルシア 33.7
125 レバノン 33.5
126 ホンジュラス 33.2
127 インドネシア 32.5
128 ブルガリア 31.9
129 コソヴォ 31.1
130 バハマ 30.4
131 ネパール 30.2
132 モルドヴァ 30.2
133 ベラルーシ 28.4
134 ボスニア・ヘルツェゴビナ 28.3
135 ラオス 28.2
136 フィリピン 27.7
137 コモロス 27.5
138 ジンバブエ 25.4
139 ジョージア 24.1
140 セントヴィンセント・グレナディーン 24.1
141 イラン 23.7
142 赤道ギニア 23.5
143 グアテマラ 21.2
144 パレスチナ 21.1
145 パキスタン 21
146 タジキスタン 20.6
147 サントメ・プリンシペ 20.1
148 ウクライナ 18.8
149 スワジランド 18.3
150 南アフリカ 17.7
151 ヴェトナム 17.5
152 ボツワナ 17.4
153 ヴェネズエラ 16.5
154 キルギスタン 15.3
155 ジャマイカ 14.2
156 バングラデシュ 13.9
157 ガンビア 13.3
158 リビア 13
159 キリバス 11.7
160 ルワンダ 10.8
161 ナミビア 10.8
162 セネガル 10.1
163 バヌアツ 10.1
164 アルジェリア 9.5
165 ニカラグア 9.3
166 ソロモン諸島 9.2
167 アルメニア 8.1
168 ギニア 7.9
169 トーゴ 6.5
170 ミャンマー 6.4
171 エジプト 6.3
172 モザンビーク 6
173 ガボン 5.7
174 ジブチ 5.5
175 モーリタニア 5.4
176 アンゴラ 5.3
177 イラク 5.2
178 コンゴ 5
179 コートジヴォワール 4.8
180 アフガニスタン 4.6
181 ケニア 4.5
182 マラウィ 4.3
183 ガーナ 4.1
184 レソト 3.4
185 ザンビア 3
186 シエラレオネ 2.8
187 ウガンダ 2.5
188 リベリア 2.2
189 エチオピア 2
190 ニジェール 2
191 シリア 2
192 中央アフリカ共和国 2
193 ナイジェリア 1.9
194 スーダン 1.9
195 ソマリア 1.8
196 カメルーン 1.6
197 ギニアビサウ 1.5
198 マリ 1.3
199 パプアニューギニア 1.3
200 イエメン 1
201 ベナン 0.8
202 マダガスカル 0.7
203 トルクメニスタン 0.7
204 南スーダン 0.5
205 タンザニア 0.4
206 ブルキナ・ファソ 0.3
207 チャド 0.3
208 ハイチ 0.2
209 コンゴ民主共和国 0.097
210 ヴァチカン 0
211 エリトリア 0
212 サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島 0
213 ブルンジ 0
214 北朝鮮 0
215 英領インド洋地域 0


8月26日(木曜日)

AT PM 6:00

本日発表された全国感染者数は24000人、死者数は47人

 東京と神奈川の状況は、感染者数は高止まり。ピークを迎えつつあるかもしれない。



東京都の報告数は4704人、ややピークにさしかかった感もする
今後2~3日、数が増えなければ、ピーク越えかもしれない?



神奈川は2632人、高止まりの様相を呈しだした




 
感染者首都圏から全国で拡大へ、




 8月初旬から首都圏(東京、神奈川)での感染者発生数が鈍化傾向(夏期休暇、盆休み)。ウイルスは地方都市へ拡大。大阪では急増。他地域でも感染者数増加は続く。
    
現在、デルタ変異株は都市郊外、海浜、山奥を除いて、日本中で広がっている。

東京・神奈川と大阪・兵庫の比較
 
8月16日以降、東京と神奈川の感染者数が減少。休暇で地方へウイルス保有者が移動した可能性。

神奈川と兵庫



地方へ広がるデルタ株(正確にはウイルス保有者)

宮城県



石川県



沖縄県



北海道



8月25日(水曜日)


 
昨夜パラリンピック開幕

 全国1日発生感染者数、2万人台

 デルタ波、致死率が低い可能性



各感染波の感染者数と死者数 
 
8/24/2021     3/14/2020-8/24/2021

   第一波  第二波  第三波  第四波  第五波
 感染者数  16054  71999  334705  351001  539176
 死者数  949人  645人  7321人  5675人  899人
 致死率  5.9%  0.89%  2.18%  1.6%  0.17%
 第五波はピークを迎えてないから、感染者数と死者数の最終的数値は不明。ここでは経過中報告となる。

 第五波はデルタ波であるが、特性として致死性が低いことから、日本での致死率が低いのか、それとも感染者数がピークを越えた後に死者数のピークも明確になってくるとしたなら、そのときの感染者数は1日5万人を超すかもしれない。まさしく大津波である。

  
二つの可能性
  すでに第五波のピークが近いとしたなら、デルタ波の致死率は低い可能性
  感染者数が増えて、第三、四波のようにピーク越となる頃に多数の死者数が明確になる可能性があるとしたなら、感染者数は1日5万人前後となり、地獄を見る。



ニュース

札幌市、2回接種者の陽性率0・8% 未接種は7・8%、なお中等症も M3.com ニュース

 札幌市が3月から今月10日までに行った新型コロナウイルスPCR検査で、ワクチン未接種の人の陽性率は7・8%だったのに対し、2回接種を終えた人は0・8%にとどまったことが分かった。4月以降に重症化した中に1回でも接種した人はいなかった。ただ、2回接種済みの感染者の4・3%が中等症以上となった。

 市保健所によると、3月1日から今月10日までにPCR検査を受けた約27万人のうち、陽性は1万9917人だった。ワクチンの接種状況別では、未接種だった25万4211人のうち陽性は1万9735人で陽性率7・8%、1回接種は6759人中114人で同1・7%、2回目接種後14日未満は2942人中13人で同0・4%、2回接種後14日以上経過した人は6488人中55人で同0・8%。

集団免疫、各国で絶望視 いたちごっこの感染対策 ワクチン接種50億回


  新型コロナウイルス流行収束の切り札とされてきた集団免疫の獲得が各国で絶望視され始めている。ワクチンの接種回数は世界で累計50億回に上るが、獲得の目安とされる人口の70%の投与を終えた接種先進国でも、感染力の強い変異株「デルタ株」のまん延で感染が拡大。時間の経過に伴いワクチンの効果が下がるとして3回目接種を決めた国もあり、対策は「いたちごっこ」状態だ。



8月24日(火曜日)

子供たちをデルタ株から守れ!

 全国的に子供たちがデルタ株に感染する例が増えてきている。
 休校が相次いでいる都市も増えている。
 武漢由来のオリジナル株やアルファ株は、小児への感染力は弱く、また病原性も非常に低いとされ、各国からの報告でも小児に関してはそれほど懸念されてなかった。

 しかし感染力の強いデルタ株に関しては小児でも感染者が増えてきているようだ。
 問題は、その病原性であるが、呼吸器症状などが強く出てくる例が増えてくると、医療機関での病床対応が必要となってくるが(酸素吸入、レスピレーターなど)、成人患者以上に難しい。
 また自宅対応となると、成人の感染者の自宅療養以上に看護が難しくなってくる。

 小児感染者の自宅対応をどうするか?
 終日、看護できる体制が必要となるが、そのためには医療スタッフ数を大幅に増やす必要がある。
 
パラリンピック、今夜開幕 開会式演出は「翼がある」 共同通信

 新型コロナウイルスの影響で1年延期となった障害者スポーツの祭典、東京パラリンピックは24日夜、国立競技場で無観客の開会式を行い、13日間の大会の幕を開ける。都内では五輪開幕後に新型コロナの感染者が急増。病床不足が深刻化するなど不安を抱えての開幕となる。

英国と日本の状況

 英国 感染者発生数 800,164人/週 日本、感染者発生数 434,861人/週

  英国:2020年12月からワクチン開始、1ヶ月後には感染者と死者発生数減少
  しかし2021年6月末からデルタ株が拡大。しかし死者発生数は先の流行よりは遙かに少ない。

  日本:6月末頃から本格的にワクチン接種者数が増え始める。4月末から始まった第四波で史上最多の感染者と
  死者数が発生(アルファ波)。しかし、7月末から五輪を契機に始まった第五波はデルタ株が主流となり、感染者数は
  我が国としては未曾有の週十数万人となった。死者数は予想に反して少ない。6月から本格的に接種されたワクチンは
  第五波の拡大を明確に抑える効果は示していない。
  



8月23日(月曜日)

今日の状況


 全国の1日発生感染者総数は25,000前後、累計感染者数は491,184人、7月7日を第五波開始日とすると累計死者数は7月7日の第五波発生以来721人

 コロナウイルス感染症全波と第五波における、全国の感染者数と死者数、

  感染者数 死者数 致死率  全人口中の死亡率  全人口中の感染率
 全波 1,298,700人 15,190人 1.17%  0.012%  1.03%
 第五波  491,184人  721人  0.14%    
 注:第五波はピークに達してない。

 第五波が第四波が小康状態のころ、芽を出したことに気づいた当ページではそれを指摘していたが、メディアはその後3週間は第五波という表現は使わなかった。
 その時点で政第五波の芽の発生つぶしを全国に指示を出していたのだろうか?
 国はそれ以後何をしていたのだろうか?

 これほど対策に迅速性がない国は、先進国中にはなかった。

 昨夕の日本の状況



 
過去を振り返る

 7月14日
  五輪開催9日前、すでに第五波の芽は出ていたが、国の対策はどうであったか?もっと第四波の感染者数を押し下げていくべきだった。



8月22日(日曜日)

ニュース

 行政の怠惰な仕事ぶり?、それとも人員不足?
自宅療養者急増 滞る支援 食料「1000人待ち」届かず  毎日新聞
 首都圏では新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、自宅療養者への支援が滞りがちになっている。自治体側から健康確認の連絡がほぼなく、自宅療養が解除されないまま放置されたり、食料を届けるのに「1週間はかかる」と言われたりした感染者も。自治体による自宅療養者への支援が機能不全に陥っている。

三重県知事が緊急事態宣言を政府に要請 「とこわか国体」は中止で調整へ CHUKYO TV NEWS
  三重県の鈴木英敬知事は21日、県内全域で新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大が起きているとして、緊急事態宣言を政府に正式に要請しました。

 その上で、来月25日に開幕を予定していた「三重とこわか国体」について、すでに無観客で開催することが決定していましたが、開催を中止する方向で調整を進めていくということです。

今頃、災害専門ボランティア育成の発想、数年は遅れているのでは?
【独自】政府が「災害専門ボランティア」育成へ…避難所運営の専門家、被災地へ派遣 読売新聞 
  政府は来年度、災害時に避難所運営にあたる「災害専門ボランティア」の育成に乗り出す方針を固めた。災害が頻発し、マンパワーの確保が難しい自治体に代わり、住民に避難所の衛生管理や被災者の健康ケアを担ってもらい、災害関連死を防ぐのが狙いだ。ボランティア向けの研修を行い、受講者を各地の被災地へ派遣できるようデータベースの構築も目指す。

「フジロック」で記者は見た 東京ナンバーの車が大挙、“酒ナシ”でも“密”に踊る若者たち ディリー新潮
  新型コロナの新規感染者数が各地で過去最多を更新する中、新潟県湯沢町では8月20~22日の3日間、音楽フェス「フジロックフェスティバル」(通称「フジロック」)が開催されている。主催者は、入場制限を設けたうえ、感染対策を徹底すると訴えるが、記者が目にしたのは、ステージ前で“密”になって羽目を外し、踊り狂う若者たちの姿だった。


 7日間平均で見る、感染者数の推移と今後の予知

 過去6ヵ月間の全国の日々感染者発生数の推移
 
  全国平均と、東京、神奈川、大阪、北海道、沖縄について、日々の感染者発生数の7日間平均の推移を示す。
 
  全国の推移グラで見ると、7月4日以降感染者数は急増し始めているが、そこにはさらに加速している2ポイントが見られる。7月18日~25日頃と、8月8日~15日
頃であるが、前者は五輪休暇が加わり、社会全体がコロナに対する緊張感を失っていた時期と考えられ、対数的に感染者数は増えている。後者は子供たちの夏休みと”お盆休暇”が加わった時期である。
 しかし上述の状況は関東では異なっている。8月1日以降では明らかに感染者数の増加速度は低下しているが、それは神川県でも同じである。全国的には感染者数は増え続けているが、大阪や兵庫では緩徐な感染者数の増加は続いている。この相違の陰には何があるのだろうか?


 今後の予知
   先に当ページでは過去の7日間平均の7週推移から、その先数週間の感染者発生数を各地で評価した。


7日間平均推移から予測した9月第二週の感染者発生数 8月5日
?6/20- 6/27- ?7/4- 7/11- 7/18- 7/25- 7週増加率 7週後1日感染者数(週平均)
全国 1477 1553 1898 2837 3805 8478 5.74 48664
東京 476 563 720 1012 1346 2044 4.29 8777
神奈川 186 211 263 389 522 1004 5.40 5419
大阪 100 103 131 258 345 748 7.48 5595
兵庫 22 23 35 72 92 229 10.41 2384
北海道 39 30 49 56 105 200 5.13 1026
沖縄? 72 62 48 60 111 320 4.44 1422


8月21日(土曜日)

 ニュース

「感染拡大防止を最優先に」なぜ菅首相は堂々とそんなウソを繰り返せるのか President online  

緊急事態宣言発令中(13都府県):東京都、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、京都府、兵庫県、福岡県

「まん延防止等重点措置」発令中(16道県):北海道、石川県、福島県、愛知県、滋賀県、熊本県、宮城県、山梨県、富山県

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コロナと闘う日々が到来

 全国で増え続けるデルタ変異株
 先が読めず
 第五波のピークは2~3週後か?


 
日本の対策チームの頭脳はデルタの頭脳を超えるか?
 



 東京都、神奈川、第三波の3倍を超える1日の発生感染者数







 関西でも感染者数が激増






8月20日(金曜日)


  都道府県の中には緊急事態宣言発出を国に依頼する地域が出てくる
 
    この宣言は現在のデルタ株に効くであろうか?
       感染力が先のアルファ株よりも数倍強いとしたなら、外出自粛、いつもよりも50%少ない外出回数を、と国は変な啓発を国民に行っているが、そんなことで世の中に出回るデルタウイルスの量は減るだろうか?

      こうした非科学的政府の発言を、そのまま印刷したりウエブに乗せるマスコミは、すでに足下が揺らめいている。


    正しくは、いつもよりも自宅外で過ごす時間を50%以上減らしましょう。ウイルスで汚れた空気を判断する方法はないのです。


 医療機関での重症者用ベッドが逼迫状況
 自宅での療養者が急増。自宅での死者数が増えることが懸念。

 国は抜本的対策はとらずに、姑息的対策だけを指示
 欧米は追加ワクチンを秋から接種開始:ブースターワクチン

   WHO、途上国のワクチン接種を急ぐため、先進国のブースターワクチン接種を9月まで延期と要望
   ワクチン接種後半年を超えると、接種後の免疫状態が低下。デルタ株には2回のワクチン接種での効果が薄い。

 日本は明確な態度をとっていない。初期のワクチン接種の遅れが、未だにスケジュールとワクチン接種の効果の啓発に遅れが続いている。


 感染者増加が続く日本のとるべき対策について、未だに姑息的対策と啓発が続いている。
 
 デルタ株が侵入拡大していた中国、各地の感染者数をほぼゼロの状態にしているが、これを世界はゼロ作戦と呼ぶ。
 米国はワクチンの積極的接種の啓発を行っていて、ブースターワクチン接種も9月から開始する。世界はこれをウイズコロナ作戦と呼ぶ。

   中国:ゼロコロナ作戦-->国家が統制してコロナウイルス駆除を行う-->大きな成功率
   米国:ウイズコロナ作戦-->国家が啓発して、国民が予防対策、ワクチンの自主的接種をおこなう。-->長引く流行

    日本:ウィズコロナ作戦変法-->米国などよりも国土面積に狭い日本では、それほどの効果はない。


8月19日(木曜日)


AT PM 6:00

 本日全国の感染者発生数が2万5千人を超えた。
 2万5千越え記念日である。





 
ニュース

米国:ブースターワクチン(三回目のワクチン接種)


 ファイザー社やモデルナ社、さらにはJ&J社のワクチンは、規定通り2回、または1回の接種を行った後、数ヶ月後間違いなく、コロナウイルスに対する感染予防力、重症化抑制力、入院必要性抑制力、致死率などが減弱することが確かめられている。さらにデルタ株の流行は、十分従来ワクチンでは抑えきれないことも確認されている。
  以上の理由で、本日、米国保健社会福祉省(HHS)の専門家達は、COVID-19ブースターワクチンの米国人に対する、ジョイント接種計画を発表した。
 ブースターワクチンは9月20日から開始。二回目のワクチン接種を受けてから8ヶ月経過した人々から開始する。

Joint Statement from HHS Public Health and Medical Experts on COVID-19 Booster Shots 米国保険福祉省 August 18,2021



中国のデルタ株流行、収束の兆し 「感染ゼロ」政策が奏功か  CNN.co.jp

 香港(CNN) 中国で広がった新型コロナウイルスのデルタ変異株による感染拡大が、このところ収束の兆しを見せている。国営メディアは、厳格な「感染ゼロ」政策の成果だと主張している。

中国では先月20日に南京市でクラスター(感染者集団)が見つかり、まもなくデルタ株による感染が数十都市に拡大した。

中国当局は流行を認めるとただちに行動を起こした。多くの主要都市に仮設の検査機関を置き、住民の一斉検査を実施した。流行地域のひとつ、江蘇省揚州市ではこれまでに7回、一斉検査を繰り返している。

感染者の出た地域はただちにロックダウン(都市封鎖)の対象となり、住民は緊急の場合を除いて外出を禁止された。移動も制限され、都市間を行き来した人には追加の検査や強制隔離が課された。

同時に全国でワクチン接種も加速。国家衛生健康委員会(NHC)によると、国内でこれまでに接種されたワクチンは18億回分を超えた。

中国の感染者は現在、着実に減少している。症状のある新規感染者数は17、18日とも6人だった。米国やアジア太平洋諸国で起きている急激な感染拡大とは対照的な展開だ。


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 デルタ(ウイルス)株、全国に拡大が止まらない

 デルタ株拡大中でも五輪開催は影響ないと語った責任者は現状をどう分析する?

   なぜウイルスの増殖元(孵卵器)を抑えなかったのか?


 各地域における感染者数の急増は、五輪連休に起因している


 国は、連休中に、そして五輪中にデルタウイルスはどのように広がったのか明確にデータを公開すべき(あれば)。
  
各地域に存在する人の数、各地域におけPCRチェックによる感染者数の推移、各地域における人の滞在時間他。
   
有能とされる日本の医科学者が、五輪中にどのような調査、そして分析を行っていたか、数年後に報告書を出しても意味はない、今、パラ五輪目前に発表しなければならない。一つの多きなイベント、テレビで毎日全国放送されるイベントが、国内に広がっているウイルスの変動にどのような影響を与えるか?人の数はウイルス粒子10万個と想定して分析すべし。
    イベント前後でウイルスの特性にどのような変化が起きているか>現在国内のデルタ波は五輪前と性状が少し変わってきているのではないか?


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 各地域おける感染者数が増えだした日時


 大阪府、7月6日から増加、7月25日から急増



 宮城県、7月29日から急増:北海道7月上旬から急増




 沖縄、7月20日から急増



 石川県、7月14日から増加開始、21日から急増、現在市中感染拡大中











8月18日(水曜日)

AT PM6:00

 本日発表の全国の感染者数は24000人となっている。
 全国的に増加している。


 あたかも五輪爆弾投下により、デルタ株が全国に拡散した感じである。
 どこまでウイルス拡大は続くのか?国は何も言わない。なぜだ?





 ここで発表される朝のデータは、昨夕発表されたデータである。

 この図で国内の新型コロナ発生・流行・被害の概要はわかるが、同時に流行ウイルスの病原性も予想できる。

 歯車の合っていない対策がいかに感染者数と死者数を増やしてきたかを知ることはできる。

 感染力の強いデルタ株が世界的に流行し始め、日本でも流行の主要株となってきたとき、何のために五輪を開催し、ウイルスの活性化を促したのか判断に苦しむ。国はこの時期に人流を活発化されることは、ウイルスの活発化につながることは認識していたのだろうか。感染者数が増えるのを覚悟の上で、経済活発化を目的に人流の活発化を狙ったのは間違いは無い。

 ウイルスと人流の関係は、通りを歩いている人の数ではなく、通りに出ている人々の人と接する頻度と、その時間である。子供、10代、20~40代、40代~50代、50代~70代の各年齢層に万歩計を装着させて、一日の行動量を測定すると、ウイルスを拡散、そして活発に感染を促す人流の意味が理解できるかもしれない。

 第五波で死者数が少なく、致死率が低いのは、この後感染者数がさらに増える過程で死者数の数も増え出してゆくことも考えられるが、現在までの経過を見ると、デルタ株の感染力がはるかに強く、感染者数の数が死者数の数をマスクしてしまうかも知れない。


 複写・配布厳禁


 東京都もほぼ類似のデータである。








8月17日(火曜日)

 
昨日(月曜日)の感染者の報告数は少なかった。月曜日はいつものことだ。




 
死者数推移から見た第五波の死者数発生評価

  第五波発生6週間は経過しているが、現時点ではピークに達しているとは判断できない。
  これまでの全国および東京都などの7日間平均の推移から評価すると、、2~3週後には感染者数は現在の2倍前後に増加すると想定できる。

 しかしこの第五波(デルタ株)での特徴は、死者数が少ない傾向にあることだ。
 通常ピークを過ぎてから死者の発生数は増えてピークを迎える。


 現時点の第五波での死者数の推移は、下図にお示すごとく、感染者数の増加とは乖離して、ほとんど数値的には動かないか、場合によは減っている。

 第五波での重症者発生は多いと発表され、重症者用のベッド数が逼迫状況にあるとされる。
 重症者発生無くして死者は発生しない。


 死者の定義には変更のしようがないが、重症者数の区分に変更がなされたのだろうか?
 レスピレーターの使用率、エクモの使用率などから評価した場合の、この第五波の臨床的重症度は、以前のアルファ株、コロナ発生時のオリジナルに比較してどうなのだろうか


 医療機関での入院治療は臨床症状が中等度以下では、すべて自宅療養となりつつある、または推奨されつつある。
  これは医療機関のベッドの負担を可能な限り減らす目的からなのか、それとも医療スタッフへの負荷を減らす目的からなのか、それとも、以前よりも中等患者の医療上に占める重要性が下がった(自然経過での治癒率が高くなっている)、からなのだろうか、状況は公的には発表されていない。


 各感染波の感染者数と死者数 8/17/2021
   第一波  第二波  第三波  第四波  第五波
 感染者数  16054  71999  334705  351001  358712
 死者数  949人  645人  7321人  5675人  635人
 致死率  5.9%  0.89%  2.18%  1.6%  0.18%
 第五波はピークを迎えてないから、感染者数と死者数の最終的数値は不明。ここでは経過中報告となる。






 第五波東京都累計感染者数 107890人 7/1-8/16



第五波東京累計死者数 106人 7/1-8/16






8月16日(月曜日)

 現在の問題点

 対策がEBMに全く基づいてないこと。 EBM ;Evidence-Based-Medicine
     現在の対策は経済を優先にした対策である。すなわち、EBE;Evidence-Based-Economics


 
・政府が行うべき国民の健康と命を守るために必要な業務
   
感染者数が全国的に急増・その特徴ある感染者拡大様式の解釈と説明、そして根拠ある拡大抑制対策

 
以下管理人の考え

 ・感染者数の増加の主たる原因:五輪による国内中に運ばれたデルタ株が、地方に根付いて、水平感染(市中感染)を起こしている。
 ・対策は?:国民のワクチン接種率を高める。現在国民100人当たり84.7回接種量。世界平均58.9回、
           ワクチン接種率と感染者発生数が必ずしも相関してない?  BBC NEWS
          ワクチンは変異株に効果があるか?従来株(アルファ株など)程の効果なし。3回目の接種(ブースターワクチン)が必要と考えられている、欧米では9月頃から開始。
        日本では従来のワクチン2回接種が初冬まで終了していない。
         12歳~18歳までのワクチン接種は、地方自治体の判断で行われている。
          日本は
ワクチン丸投げ政策

         個人的感染予防対策が科学的に啓発されてない
            空気感染(エアロゾル感染)> 飛沫感染>接触感染
             ウイルスで汚れた空気という概念とそのイメージ化
            汚れた空気を吸わない、汚れた空気を追い出す、清潔な空気を絶えず室内に取り込む

 2週後発生予測値


 最近2週間の全国・各地域における感染者発生数の週平均数から、2週間後の発生感染者数を予想

 8月8日の週の7日間平均値を7月25日の週の7日間平均で除した->増加率

  直近2週間7日間平均
増加率*1
 現在8/8-8/14 2週間後7日間平均予測値 
8/22-28 
    7日間平均値 7日間平均値
全国  1.88 15988人  30,057人
 東京 2.06  4231人 8,715人 
 神奈川 1.89  1901人 3.593人 
 大阪 1.79  1341人 2,400人 
 兵庫 2.24  513人 1,149人 
北海道  1.94  388人 543人 
沖縄  1.81  582人 1,053人 
*7日間平均:1週間の1日発生感染者数の平均値。ここでは日曜日~土曜日


8月15日(日曜日)

 国内の感染者数は対数的に増えている。
 今週中には毎日の発生数が3万人を超えるかもしれない。

 しかし死者数は第三波や第四波と比較して少ない。
 国や行政の専門家からのコメントはない。
 都をはじめてして地方の大都市でも重症患者を収容する病床は切迫しており、多くの中等症患者は自宅で経過観察になっているという。
 第四波の数倍の感染者が日々発生している現在、第四波でも病床逼迫が言われていたが、この数倍の感染者数の増加は、医療機関の病床からはみ出た患者が、自宅に収容されている数だろうか。

 第五波でのデルタ株での死者数が減っているとしたなら、それは発生する重症者の数の減少も起きているはずだが、腑に落ちない。




 東京都も状況は同じだ。第三波と第四波の小康期間が死者が多く発生した。
 第三波の感染者数は、第五波の三分の一程度だ。
 第五波はデルタ株であるが、その感染力は第三波の英国発祥のアルファ株の倍とされる。空気感染を主としている。感染者数の急増については納得できるが、未だ死者数が非常に少ないのは不思議である。
  
   デルタ株の病原性、致死性が低いことが示唆されるが、国内では重症患者数が多く、ベッドの逼迫状態がニュースとなっている。腑に落ちない。





 
各地域における直近の感染者発生7日間平均推移

  五輪開催が主たる感染者急増の原因

    

 7日間平均推移を、全国と主要地区6カ所をまとめて表示

 五輪開催日を含む7月18日週後半から感染者数の急増が発生。それは全国全体で認められる。

 五輪終了後の週では、東京と神奈川で若干減少傾向を示しているが、関西と北海道では特に影響はなく直線的に増加し続けている。

  五輪を契機に4連休に東京周辺から全国にウイルス(主としてデルタ株)が拡散され、その後各地域で市中感染で感染者数が増えていると推定される。
  北海道では直線的に感染者数が増えているが、広い地域内で緩徐にウイルスが水平感染していと思われる。
 
  全国的に対策としては大きな都市のロックダウン、小都市では空気感染の予防方法指導と、住民の方法習得。単に三密予防という表現は意味を持たないのは明らか。

 
 


 





8月14日(土曜日)

棄民政策ネットで知った言葉。
 確かに今の日本政府のコロナ対応はそうかもしれない。


 AT PM6:00

 
本日の神奈川&東京の感染者数



本日報告された全国の感染者数



 全国、東京、神奈川における感染者数増加曲線と死者発生曲線を、第二波および第三と比較すると、明らかに大きな開きがある。しかし、感染者数のピーク後2~3週遅れで死者数の発生が明瞭になってくるとしたなら(第二波や第三波のように)、現在の感染者数がさらに3倍前後増えた頃に、死者数が増え出していると考えることも可能ではある。
 それは地獄でもある。


 大きな問題点


 毎日、感染者数は激増を続けている。
 昨日までの感染者数と死者数は、昨夕のグラフで示している。


 
しかし、問題がある。

 これらの感染者はワクチン未接種なのか、それとも既接種者も含まれているのか、それが問題だ。
 メディアの報告でも、それが明確にされていない。

 デルタ株が有意に拡大しているのだから、感染者と判断された人々がワクチン既接種者を多く含んでいるのかは重要な話である。

 管首相は9月末まで8割の人々が2回目のワクチン接種を終えると、胸を張ってインタビューに答えているが、それで何がわかると言うのか?
 もし8割の人々がワクチン2回接種していたとしてもも、デルタ株が国内に蔓延していたら、その状況をどう考えるのだろうか?

 また第五波では30代、40代が感染の中心であり、重症者も増えていると、国や都は言ってるが、それは単に高齢者は2回目のワクチンをほとんど終えているからで、中年、若年層はワクチン接種率が未だ低いからではないのか。
 当然の疑問であるが、第五波は40代以下が感染者の多くを占めていて、高齢者では少ない。それが第五波の特徴です、と語るメディアも、まさか感染者の中でのワクチン接種の有無に関して区分はしてないはずはないと思うが。
 まさか、感染者数が昨日は2万人超えたと発表するメディアが、その感染者者のほとんどが実はワクチン既接種者なのか、未接種なのか、それとも全く不明なのか、を区分せずに数だけを発表しているとは思いたくないが。

 このページで表現する感染者数とは、行政機関が発表している数値をそのまま使用してきた。
 少々非科学的ミスが見つかってきたのかもしれない。


 
 首相は、9月末まで80%が2回目のワクチンを終えます、と威張るように語っているが、その言葉の裏には、ですから今後感染者数の発生は抑えられます、との意味が含まれているのだろうか?
 誰か確認してください!




8月13日(金曜日


 政府もメディアも無言の五輪波の対策は?

   コメントもなく、逃げるようにテレビを介して説明もない首相周辺
   政府を忖度するように、政府の責任を問わないメディア。
    
   ニュース 
    朝日新聞
     東京:感染「制御不能」 
        「医療  機能不全 ”自分で身守る段階」  

   管理人コメント:このタイトルは、日本人は死ぬしかない、生きたいなら防空壕を掘れ!、という内容に通じる。
             感染は制御不能ではない!!
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AT 6:00 PM

 爆発的感染者増加にも関わらず、国の責任者からは何も責任ある話はされない。これは何だ!
 感染者数増加と五輪開催は無関係だと語った、管首相のその後の発言と、いかにして国民を守ろうとしているのか意見を聞きたいワクチンを急ぐとか、そんな姑息的話はしてほしくない。

 本日の国内発表感染者数20288人、2万人を超えた。



 東京都の本日の感染者数は5000人を超え、5773人に
 五輪前は1500~1700人程度だった。


 各地域で五輪波(五輪誘発感染拡大)が起きている。



 各地域状況 

 宮城県は比較的東京からのウイルス拡大が抑えられている地域だが、五輪波は7月末の五輪関連連休(7月22日~25日)から始まり8月2日以降から一気に感染者数は急増している。
 宮城県に水平感染を起こして広がっているウイルス量が減少してゆくには時間がかかる。


 

 石川県も五輪関連連休後から感染者数は増加し始め、その後落ち着き無く感染者数は増減している。地方に定着したウイルスが、地域で感染を広げている状況だ。これが単なる観光客数なら、五輪が観光収入をもたらしたとなるのだろうが。



 沖縄県は7月19日頃から直線的に感染者数は増え始めたが、五輪開催以後は感染者数は異様に急増している。
 五輪関連連休で本州からウイルスが大領に持ち込まれた(無症状、または軽症感染者を介して)結果、その後沖縄県内で県民の間に広がっているものと推定される。ウイルス量が減少するためには、感染者数が減少する必要がある(隔離、治癒、死亡)。



 北海道は特徴的感染拡大を示している。継続的にウイルスが地域で増え続け、それが広大な地域へ拡大している。
 しかし札幌が主となる大都会であることから、ウイルス量が増加する地域がそれほど存在していない。だからウイルス量は緩徐に地域全体に広がっている感じだ。適切な対策が行われていない可能性がある。
 今後厳格な札幌のロックダウンが必要になるのかもしれない。



8月12日(木曜日)


AT PM 6:00

 全国本日感染者数2万人に迫る

 東京五輪を契機に、コロナウイルスは全国に拡散され始め、さらなるウイルス感染者を増やしている。

 全国 本日発生数 18818人




 東京都 4989人


 沖縄県 732人


北海道 477人


 大阪府1654人、兵庫県 728人、福岡県1038人、



 五輪の残した傷跡が見え始めた。

 全国の感染者数が急増している。それは7月末の五輪開催連休とも言うべき、4連休の後から始まった。
 首相や関連大臣は、感染者数の急増は五輪とは無関係と言うが、その根拠は明確ではないし、感染者数の推移グラフを見れば、すべては一目瞭然だ。

 五輪を契機に浮き足だった国内全体のコロナ警戒態勢は、見事に全国にデルタ株の拡散を起こし、今各地で感染者数は増えている。

 大手メディアは政府に忖度するかのように、一目瞭然の現実から目をそらし、読者の目を五輪の成果や、台風被害に誘導する。
 しかし五輪が契機となり、日本のデルタ株感染者が急増しているのは明らかなのだ。

 一昨日、1日だけ感染者数は減った。そして昨日ほとんどの地域は最多記録を経験している。

 感染者数の推移グラフから多くのことを知ることができる。
   流行波は一定の周期で発生している。
   現在まで季節性はない。
   1年前のこの時期、第二波と第三波の間の小康期が続き、その後発生する第三波に対する準備、ワクチン接種は遅れに遅れていた。要するに、喉元過ぎて、何も次の災害に対する準備はしてなかったのだ。
   第五波の死者発生は遅れているか、発生数は少ない。 デルタ株の感染力は強いが、感染後の病原性は低い可能性がある。


  昨日集計までの全国の感染者と死者数の推移

 全国 15807人
 
 
 東京都 4200人: 神奈川 1565人


 大阪 1490人: 兵庫608人


沖縄 638人



8月11日(水曜日)
PM 6:00

 本日全国で発表された感染者数は15000人越え、、予想以上の数値となっている。


 特に目立つ地域は以下の通り:
 地方での感染者数増加が際立つ:北海道、青森県、岩手県、宮城県(142人)福島県、群馬県(173人)、新潟県、富山県、石川県、静岡県(288人)、愛知県(516人)、岡山県(137人)、福岡県(737人)、九州一円、沖縄

 続く


 首相を始め関係大臣はすべて、感染者数の増加は五輪開催とは無関係と話しているが、なぜそんなことをいえるのか、根拠はないはずだ。ほとんどの地域は7月27日前後から突然感染者数が急増しだしている。


8月10日(昨日)午後6時発表データに基づくグラフ







 東京都内は重症者数が増え、その数は第三波を越えると現場の医療専門家達は警告する。

 政府は重症者用ベッドが不足しだしたことから、中等患者以下は自宅で療養するという案を出した。
  それで重症者用のベッドとスタッフを補おうと考えたようだ。
  欧米の状況を学びながらの対応なのだろう。住居の広さ、対応する医療スタッフの数など、これまで十分検討してなかった。
  今感染者数の日々の発生数は、第三波ピーク時の倍近い。

  さらなる緊急事態に政府は医療現場のベッド数、医療機械、医療担当者数などを備えていなかったのだろうか?

  第一波で医療崩壊を起こした北部イタリア。国は医学生1万人を医療崩壊した各州に送り込んだ。
  米国は医療崩壊したニューヨークで、全国から医師や看護師達を募集して、ニューヨークに集めた。

  五輪をコロナのパンデミックの中で開催したことはレガシーだ!と賞賛された管首相。
  今、彼に要求されているのは、今後さらに増加するデルタ変異株の大群に、日本の医療を編成し直して国民を守ることだ。



8月10日(火曜日)

 昨日報告感染者数と死者数 

 全国 12068人



 東京都 2884人



 神奈川県 2166人



大阪 995人


PM 6:00

 五輪閉会2日後

 本日発表分、全体的に感染者数が減少したのは興味深い。沖縄県は昨日発表数332名と全く同数だ。

 昨日は少し多めだったから、今日は少し少なめで調整されたのだろうか?
 北海道は昨日少なかった分、今日は多めだ。

 東京都は、五輪閉会後3日間、感染者数は減り続けている。
  なぜだろう?やはり五輪で浮き足立っていた都民の動きもしずまったと言うことだろうか・

 感染者数発生については今後の動きで何かがわかってくるはずだ。



8月9日(月曜日)

ニュース

 「五輪終わればコロナ一色」 楽観論に懸けた政権 感染爆発に焦り 西日本新聞

 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言下で幕を開け、8日に幕を下ろした東京五輪。政治的には安倍晋三前首相が政権の求心力に、後継の菅義偉首相も次期衆院選への弾みにと、それぞれ位置付けた大会だった。日本勢のメダルラッシュに国民が沸くのと並行して、コロナ「第5波」の爆発的感染が列島を覆った。楽観シナリオで五輪に突き進んだ菅政権の支持率が回復する兆しは、まだ見えない。


 昨夜で五輪は閉幕した。

 コロナ感染者数はどう変わってゆくか、コロナを追う人間にとっては重要な情報となる。
 結果的にさらに国内で増えてゆくか、それとも五輪が終了して感染者の発生数は減るのか?

 五輪前の4連休、そして五輪で国内がコロナに対する警戒感を失ってしまったことが感染者数の増加につながったとしたなら、昨夜当ページで作成した感染者数の増加予想値は、的中する可能性はある。
 もし予想値が外れたとしたなら、五輪中に増加した感染者数は、やはり五輪開催が原因だったと考えられる。

 しかし感染力の強いデルタ株が蔓延しだしているから、今後の感染者数の変化を予想するのは難しい作業でもある。

 第五波死者数、未だ増加傾向なし

  第五波の感染者数は急増しているが、ピークは2週間は先の可能性が強い。
  感染者数は国内でコロナ流行が起きてから最多の数値を示しているが、死者数の顕著な高まりは現在のところ見られてない。
  しかし東京都などの報告では重症者数の発生は多く、病床逼迫状態が起きている。

  デルタ波での死者数が少ないことは、当ウエブで国内例の他、英国の状況でも指摘してきた。
  JHUのデータでも明らかに日本の第五波では、死者数の増加の立ち上がりが遅れていることが示されている。

  感染力が強い(空気媒介感染)デルタ株の特性は未だ十分解明されてないが、感染力は強くても病原性は先のアルファ株に比較して低い可能性を、管理人は指摘してきている。

 ジョ-ンズ・ホプキンス大のグラフを修飾
  第三波および第四波と比較すると、死者数増加が第五波では遅れていることが判断される。



8月8日(日曜日)

PM 6:00

 今日の国内感染者数は14471人、本日報告された死者数は9人、この1ヶ月間の累計死者数は371人となった。
 東京都は4066人の新規感染者数、新規死者数は1人、この1ヶ月間の累計死者数は70人となっている。

 現時点では死者数は少ないが、今後増加してくる可能性はある。重体患者の発生数が東京内では多くなってきている。当ページでの予想は、第三波および第四波に比較して、この第五波では死者数は少ないと分析してきているが、重体者が多いとされているから、今後死者数が増えることはあり得るのかもしれない。




3週後発生予測値

 感染者者発生7日間平均の増加率から、3週間後の全国、および各地の7日間平均の予測値を計算した。

 全国および大都市での発生感染者数は約3倍に増加してくる可能性が示唆されている。

  直近3週間7日間平均増加率  現在8/1-8/7 3週間後7日間平均予測値 
    7日間平均 3週後:8/22-28 
全国  3.41 12660人   44,296人
 東京 2.89  3893人 11,250人 
 神奈川 3.16  1649人 5,210人 
 大阪 2.96  1022人 3,025人 
 兵庫 4.32  397人 1,715人 
北海道  2.75  289人 795人 
沖縄  4.39  487人 2,137人 


 昨日の国内感染者数15,745人
 東京都は4,556人








8月7日(土曜日)
ニュース

沖縄、小学生でコロナ拡大
沖縄コロナ若者で拡大 小学生で最多、小児の入院も 陽性妊婦の出産相次ぐ 琉球新報

 沖縄県の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(座長・藤田次郎琉球大学大学院教授)が6日夜、県庁で開かれた。デルタ株の広がりを背景に小児(0~15歳)が中等症で入院する事例があることや、陽性となった妊婦の出産件数も相次いでいることが報告された。医療提供体制については、病院間の調整で病床を確保して中等症以上の患者を入院とする方針を継続し、今後のひっ迫の状況により対応を検討することを確認した。




「どこで感染広がるのか」 緊張高まる百貨店、商業施設 朝日デジタル

 新型コロナウイルス感染者の確認が急増している百貨店や商業施設では、お盆休みの本格化を前に緊張感が高まっている。

商業施設の業界団体・日本ショッピングセンター協会は4日付の文書で会員に感染対策の徹底を求めた。

 4月の緊急事態宣言では百貨店や商業施設にも休業要請が出た。現在は出ていないが、文書では今後さらに感染が増えれば「より強い措置が取られることが想定される」と警戒感をあらわにした。協会担当者は「各施設ともに十分な対策をしてきているが、より一層の緊張感を持って対応して欲しい」と訴える。

 管理人コメント:ウイルスが存在するのは空気中である。いかにウイルスが浮遊している空気を遮断しているかが問題だ。(エアロゾル感染を理解しなければ対策はできない)


8月6日(金曜日)

 
AT 6:00, PM

 本日、国内の新型コロナ感染者数は累計1,000,766人となった。累計死者数は15,255人

 本日報告の感染者数は15,407人


 東京都
 本日の感染者数4515人, 神奈川県は2082人   五輪開催によるウイルスの撹乱が首都から周辺地域に広がっている。


 石川県
 7月下旬の4連休後、中央から地元に散らばったデルタウイルスは、地元で水平感染を続けている。



 宮城県も7月下旬4連休後に感染者数は急増を続けてる。 これがいつまで続くか、現状では予知は無理だ。


神奈川“緊急性低い”手術など一時停止要請 日テレニュース


 神奈川県の黒岩知事は、県内の感染者が急拡大していることから病床を確保するため緊急性の低い入院や手術を一時的に停止するよう病院に要請しました。

神奈川県では5日、過去最多となる1846人の新型コロナウイルスの感染が確認され、6日もこれを上回る感染者が確認される見通しです。


五輪で狂う本土の人々とメディア

 沖縄は今、本州の観光客が5月連休明けに撒いていったウイルス、そこから多くの死者が出た。そして今、7月の連休で観光客たちが撒いていったデルタ株の拡大に緊張感が高まっている。デルタ株は際限なく感染者を増やす。

 国も、国の専門家たちも何も沖縄の役に立たない。
  連休が始まる->本土から多くの0観光客が空路ウイルスを背負ってくる。->1週間後ウイルスは現地の人々に手渡される。
  まるで聖火リレーのようだ。発病した観光客も、聖火を手渡され発病した沖縄の人々も、治療を受けるための病床が少ない。
  国は多少の経済の補助はするが、何もしないし、できない。

  メディアは東京の状況と対策については論じる。そして思い出したように時々沖縄を取り上げる。大型台風が沖縄にやってきていることを報じることを忘れて。

 沖縄はいつデルタに打ち勝つのか!沖縄の人々はどれだけワクチン接種を受けたのか? 米軍兵士たちは全員ワクチン接種…。   

 県の対策委員会の中枢の高山義浩医師は、感染症の国を代表する医師だ。
 県の全人口に対する1回目のワクチン接種率は28.3%であると語る。(全国平均34.47%)。八重山日報

  沖縄県での感染者数発生7日間平均は 7月16日~22日が105人、7月23日~29日が231人、7月30日~8月5日が445人。この3週間の増加率は4.2倍。単純に予想すると3週間後の7日間平均は1869人となる。

 
 期間  7日間平均感染者数
 7月16日~22日  105人
 7月23日~29日  231人
 7月30日~8月5日  445人
 3週間増加率  4.2倍
 8月20日~26日  1869人




 

 現在国内で増えているインド発生デルタ株

  怖いか、怖くないか、国は明確に情報発信していない。
  国際的には感染力が強いことから拡大速度は速いとされている。

  しかし人の健康に及ぼす病原性の程度は不明だ。少なくともかっての英国のアルファ株のような高い病原性はないようだ。
  だから英国では感染者数は多いにもかかわらず、社会的規制を緩めている。
  日本のように病床逼迫状況などのニュースは出てこない。
  

8月5日(木曜日)

ニュース

 ブースターワクチン論争

WHO、追加接種の見合わせ要請 米国は拒絶  AFP=時事

 世界保健機関(WHO)は4日、新型コロナウイルスワクチンの分配量をめぐり富裕国と貧困国の間に著しい格差が生じている実態に対処するため、ブースターと呼ばれる追加接種の実施を少なくとも9月末まで見合わせるよう各国に求めた。だが米国は、国内での追加接種と貧困国へのワクチン供給は同時に行えるとして、WHOの要請を拒絶した。

 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は記者会見で、各国やワクチン関連企業に対し、貧困国へのワクチン供給を増やすよう要請。新型ウイルスの変異株「デルタ株」から自国民を守りたいという各国政府の意向に理解を示しつつも、「世界で最も脆弱(ぜいじゃく)な人々が依然として守られていないのに、世界に供給されているワクチンの大半をすでに使用した国々が、さらに多くのワクチンを使用することは受け入れられない」と表明した。

 AFPの集計によると、コロナワクチンはこれまでに世界で42億5000万回分以上が投与された。世界銀行(World Bank)の分類で高所得とされる国では今週、人口100人当たりの接種回数が100回を超え、現在は101回となっている。一方、所得水準が最も低い29か国では100人当たり1.7回にとどまる。

 テドロス氏はこうした状況に鑑み、少なくとも9月末までは追加接種を一時停止し、すべての国で人口の少なくとも1割が接種を受けることを目指すよう訴えた。

 これを受け、ジェン・サキ(Jen Psaki)米大統領報道官は記者会見で、「この二択は誤っており、両方を行うことが可能だ」と主張。米国は他のどの国よりも多くワクチンを寄付しており、他国にも追従を促していると述べた。


 急増する感染者数と死者数の乖離

 全国感染者数推移(平成2年3月~平成3年8月4日)
 第5波感染者数は7月上旬から増加し始めるが、7月17日~27日に急増開始。
 一方死者数は第四波のピークから減少を続け、2週間後にも増加傾向を示さない。


 上図の6/1~8/4を拡大。7月7日から7月25日まで感染者数は緩徐に増加。その後急増し始める。
 一方死者数は8月4日まで直線的に減少し続けている。なお死者数は実数を50倍している。



 以下は東京都の例である。



 英国における感染者数と死者数推移
英国はデルタ株が現在主たる流行株となっている。

6月以降デルタ株感染者が増える中、死者数の増加推移は下段に示されているが、スケールは感染者数の400倍となっている。

上段の感染者数推移グラフ上に、下段で示されている死者数推移曲線を重ねた。

感染者発生はピークを越えているが(7/17)、死者発生数はまだピークは迎えてない(8/5)。 もう2週間ほどかかるだろうか。

やはりデルタ株での重症例と死者は、従来株と同様に感染者数がピークを越えた2週間前後でピークになるようだ。

ただ従来株と異なるのは、重症者と死者の発生率である。

昨年末から大流行したアルファ株(英国南部で発生した変異株)の場合は、感染者がピーク時には、死者数は日に2千人出ていた。現在のデルタ株では150人程度となっている。

 コメント:重症患者および死亡者は感染者数がピークに達した頃、顕著な数値となって現れる。第二波と第三波でそれは明らかであるが、欧州各国の例でも同様である。しかし今回の国内の第五波では感染者数増加が2週間続いても、死者数はそれほど増加していない。それはデルタ株が中心となって流行している英国や他の国でも類似である。すなわち感染者数は多いが、死者数がその後顕著に増えているという現象は見られてない。

 デルタ株の特性は感染力が強いことであり、それは現在の日本でも確認されている。今後どこまで感染者数が増加するかは現時点では予測できない。現時点の国内でのデルタ株感染者数は日に1万人台となっているが、8月中旬には5万人台となっている可能性もある。

 先に2ヶ月間の7日間平均の推移から、8月1日に以下の表のような計算を行った。
 すなわち6月中旬からの発生感染者数7日間平均推移から、8月1日までの増加率を求め、その増加率でさらに7週間感染者が発生した場合の、数値である。9月第2週の状況となる。しかし、この増加率はその後さらに高値となっているから、実際には8月中旬頃の値かもしれない。右端の欄に記載された数値は、8月中旬~9月中旬に発生する1日感染者数の予測値ととらえることが可能である。(かなり大雑把な予測値であることは、管理人は承知している。しかし国の専門家委員会の出す予想値は当たったことはあるのだろうか。NHKがニュースなどで発表するから、正しいデータと思ってしまうが、その結果が実際に当たっていたか、だれか確認しているのだろうか)。

 デルタ株のさらなる拡大で、どこまで重症者と死者が増えるか、それは明確に予知はできないが、今日までの感染者数と死者数の推移状況を見ると、両者は明確に乖離しており、デルタ株の強い感染力が、そのまま重症者と死者数発生を引き起こしてくるかは未定である。しかし感染者数がピークに達した頃、その2~3週間後に死者数もピークになるのは、英国の例や、我が国の第三波の例のように、コロナウイルス感染の特性と考えられる。我が国のデルタ株のピークはいつになるのだろうか。下表に示すように8月中旬から9月中旬であるならば、死者発生ピークは8月下旬~9月下旬と推定可能である。英国の場合、感染者数の1/400がほぼ死者数となっているから、日本の場合も、それに当てはめると、毎日100人前後の死者が発生すると推定される。

 デルタ株がどれだけの重症者を出すかは重要である。2週後にはある程度の結論は出ると管理人は考えている。


7日間平均推移から予測した9月第二週の感染者発生数
?6/20- 6/27- ?7/4- 7/11- 7/18- 7/25- 7週増加率 7週後1日感染者数(週平均)
全国 1477 1553 1898 2837 3805 8478 5.74 48664
東京 476 563 720 1012 1346 2044 4.29 8777
神奈川 186 211 263 389 522 1004 5.40 5419
大阪 100 103 131 258 345 748 7.48 5595
兵庫 22 23 35 72 92 229 10.41 2384
北海道 39 30 49 56 105 200 5.13 1026
沖縄? 72 62 48 60 111 320 4.44 1422

 ここに記載した内容は、状況により変わり得ることは言うまでも無い。



8月4日(水曜日)


  全国1日発生感染者数12000人を超える
 感染者数と死者数の乖離が進んでいる






 憶測の域

  米国CDC他でもいわれ出しているけど、デルタ株は感染力は強いけど、病原性はそれほど高くない可能性がある。

実際に国内での感染者数の日々の発生数を追っていると、これまでの第二波や第三波とは比べものにならないほど感染力は強い。

しかし死者数の発生の仕方はこれまでと違って非常に遅く、かつ少ない傾向にある。

一説に、コロナは感染力が強くなるが、次第に病原性が低下して、通常の”感冒ウイルス”と同質のウイルスとなる、という意見もあるようだ。

 今後、コロナの病原性が低いことが明確になってくると、感染予防対策も変わってくる可能性がある。
 病室不足から国が打ち出している自宅療養、そして周辺の医療関係者が経過を追うという考え方の背景に、デルタ株の病原性が弱まってきている可能性があるのかもしれない。

 まだ憶測の域ではあるが、英国も感染者数は多いが死者数は非常に少ない。
 だから国民はかなり緊張感を緩めて、久しぶりのサマーバケーションをたのしんでいるのかもしれない。



さらに  

 定説のように、コロナ患者から発生する死者数は感染者数がピークに達してから一ヶ月前後経過してからピークとなるといわれている。
発病してから死までの闘病期間が2~4週間であるからだ。

しかし今回流行のデルタ株は、全国的に流行が始まってから1ヶ月前後経過しているが、死者数の立ち上がりはまだ起きていない。上に掲載した全国、東京、神奈川の感染者数発生推移と死者数発生推移グラフを見ると一目瞭然である。

因みに死者数は実数を50倍してある。
もし今後さらなる感染者数の増加で(すでに過去にはないほどの感染者数は発生しているが)、初めて死者数増加が見えてくるとしたなら、それは何を意味しているだろう。デルタ株の病原性が低下したことだ。


AT 6:00 PM

 全国感染者報告数 1,4159人(増加)、東京都 4,166人(増加)

全国:7月27日から増加


 東京都:7月27日から増加


沖縄県:7月27日から増加  神奈川県:7月27日から増加
 

7月21日から始まった石川県の感染者急増




8月3日(火曜日)


ニュース

ドイツ、9月からコロナワクチン3回目接種を開始  AFP

【AFP=時事】ドイツ保健省は2日、9月から新型コロナウイルスワクチンの3回目接種(ブースター接種)を開始すると発表した。感染力の強いデルタ株の感染拡大が懸念される中、12~17歳がワクチン接種を受けやすくするとも述べた。

イェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相と16州の保健相は協議の結果、高齢者やリスクの高い人にブースター接種を行うことで合意した。2回の接種を終えた人の一部で「免疫反応の低下または急速な減少」が懸念されることを理由に挙げている。

 発表によると、高齢者施設などにワクチン接種チームを派遣し、入居者がこれまでに接種したワクチンの種類にかかわらず、米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャー・ビオンテック(BioNTech)の共同開発ワクチン、または米モデルナ(Moderna)製ワクチンのブースター接種を行うという。

保健相らは、国の規制機関である独予防接種常任委員会(STIKO)の方針よりも一歩踏み込み、新型コロナワクチンを12歳以上に広く提供することにも合意した。




 


月曜日にまとめられた報告数は通常少ない。

 沖縄県は7月上旬以来感染者数は急増している。緊急事態宣言が発令されている。
 北海道は蔓延防止法であるが、それでどこまで効果があるのか不明だ。


 世界の状況


 本日現在の世界各国の累計感染者数と死者数


    世界:推計感染者数198,891,340人、 累計死者数4,235,449人 総ワクチン接種量 4,146,057,456接種回数
順位 世界各国 感染者数 対10万人 死者数 対10万人
1 United States 35,129,562 10,702 613,670 187
2 India 31,695,958 2,320 424,773 31
3 Brazil 19,953,501 9,454 557,223 264
4 Russia 6,230,482 4,316 157,496 109
5 France 6,063,402 9,042 110,860 165
6 United Kingdom 5,902,358 8,831 129,743 194
7 Turkey 5,770,833 6,917 51,519 62
8 Argentina 4,947,030 11,008 106,045 236
9 Colombia 4,801,050 9,537 121,216 241
10 Spain 4,502,983 9,565 81,643 173
11 Italy 4,358,533 7,228 128,088 212
12 Iran 3,940,708 4,753 91,407 110
13 Germany 3,779,797 4,547 91,672 110
10 Indonesia 3,462,800 1,280 97,291 36
11 Poland 2,883,120 7,593 75,261 198
12 Mexico 2,854,992 2,238 241,034 189
13 South Africa 2,461,758 4,204 72,437 124
14 Ukraine 2,335,237 5,261 55,596 125
15 Peru 2,113,201 6,500 196,438 604
16 Netherlands 1,869,909 10,788 17,829 103
17 Czech Republic 1,673,769 15,687 30,374 285
18 Iraq 1,648,727 4,194 18,802 48
19 Chile 1,617,852 8,537 35,616 188
20 Philippines 1,605,762 1,485 28,093 26
21 Canada 1,439,032 3,828 26,561 71
22 Bangladesh 1,280,317 785 21,162 13
23 Malaysia 1,146,186 3,587 9,403 29
24 Belgium 1,124,715 9,794 25,241 220
25 Sweden 1,100,040 10,695 14,655 142
26 Romania 1,083,478 5,597 34,291 177
27 Pakistan 1,039,695 480 23,462 11
28 Portugal 972,127 9,466 17,378 169
29 Japan 945,627 749 15,222 12
30 Israel 879,650 9,716 6,487 72
31 Hungary 809,646 8,287 30,027 307
32 Jordan 771,753 7,640 10,048 99
33 Serbia 722,607 10,405 7,122 103
34 Switzerland 719,684 8,393 10,906 127
35 Nepal 699,649 2,446 9,898 35
36 United Arab Emirates 683,914 7,000 1,956 20
37 Austria 659,872 7,433 10,739 121
38 Kazakhstan 649,207 3,507 9,077 49
39 Morocco 633,923 1,738 9,885 27
40 Thailand 633,284 910 5,168 7

Mainland China 93,108 7 4,636 < 1


8月2日(月曜日)

 デルタウイルス(株)の果てしない感染力に、米国CDCは先日緊急発表をを行ったが、水痘と並び称される感染ウイルス疾患最大の感染力といえる。
 JHUの直近の感染者推移グラフを示している、死者数と一緒に示している当方作成のグラフと比較するのも分析しやすい。
 

 米国CDC発表の様に感染力はデルタ株は相当速い様だ
 空気感染(空気媒介感染によることは間違いない。

 いったん感染して無症状、または軽症で治癒すれば、水痘と同じく集団の中の感染者発生数は減少してゆく可能性はある。現在のインドなどはそうかもしれない。



 デルタウイルスは感染力が爆発的であるが、致死力は低いと考えられる。



参考までに英国の今日現在のJHUのグラフを下方に示す。死者数と並んで表示されている。



 東京都の発生ピークはもっと先である。まだ裾野と考えたならピークでは数万人の感染者数が発生している。
 死者数がまだ少ないのはピークがまだまだ先のせいかもしれない。

 国際情報




 米国デルタ株が拡大中。従来の対策では、抑えが効かないようだ。



 インドネシア、デルタの拡大で日本企業駐在員も引き上げ始めている。死者数が多い。



 感染者も死者数も増加するタイとスリランカ
  

 台湾、コロナを防ぎきったようだ




 中国、コロナ発生は頻繁であるが、初期に完全に抑えきっているようだ。
 累計感染者数 105,14人 累計死者数4,848人 総ワクチン接種量16億5千万(100人あたり接種回数111.0回)
 

PM 6:00

 本日月曜日は全国的に新規感染者数の報告が少ないようだ。

 東京都発表の新規感染者数は2195人、昨日は3058人であった。
 全国的には7925人、昨日は10174人。
 月曜日の発表数は少ないから、こんな数値が予想されていた。


8月1日(日曜日)


 国内感染者数は急増を続けている。
 7日間平均で比較すると、地域により増加率は変化しているが、基本的にすべての地域での急増傾向は確認される。
 6月13日から6月27日の間から、感染者数の急増が全国、各地で見られている。
 7日間平均の増加率を各地ごとに比較し、表にした。





7日間平均推移から予測した9月第二週の感染者発生数
?6/20- 6/27- ?7/4- 7/11- 7/18- 7/25- 7週増加率 7週後1日感染者数(週平均)
全国 1477 1553 1898 2837 3805 8478 5.74 48664
東京 476 563 720 1012 1346 2044 4.29 8777
神奈川 186 211 263 389 522 1004 5.40 5419
大阪 100 103 131 258 345 748 7.48 5595
兵庫 22 23 35 72 92 229 10.41 2384
北海道 39 30 49 56 105 200 5.13 1026
沖縄? 72 62 48 60 111 320 4.44 1422


各地域”7日間平均”推移




AT 6:00 PM,

 日曜日、しかしこれまでより遙か多くの感染者数が報告されている。

 この表では先週の1週間平均の数値と比較している。
 地域  先週1週間平均  本日発表感染者数
  7/25-31 8/1
 全国 8478 10173
 東京 2044 3058
 神奈川 1004 1258
 大阪 748 890
 兵庫 229 317
 北海道 200 266
沖縄  320 367


 東京都は緊急事態宣言中でであるが、ニュースの多くは五輪関係であふれている。



徒然日記 No2