2月27日(土曜日)

 先が読めない日本丸の行く手

 日々の発生する感染者数は全国的に減っているかは疑問が多いが、ウイルスを保持した感染者が、どこにでも存在している状況であるから、両手放しで運転すると路外に飛び出す車のごとき危うさがある。

 東京都も神奈川県も、全国的にも、以前の第二波収束後の小康期間よりも、現在の日々の感染者発生数は多いことを国民は知っているだろうか?
  昨年、規制を解かれた小康期間よりも現在の発生感染者数の方が多いのである。

 全国

  第二波収束後の小康期間、8月31日~10月31日。その間の平均1日感染者数は、527人。一方直近1週間の1日発生数は1020人
 527人vs1020 第二波発生後小康期 8月31日~10月31日



 東京都
 東京の第二波収束後、第三波開始直前までの感染者発生数の平均は1日184人であるが、現在直近の1週間では、1日平均感染者発生数は280人。
 184人vs280人
第二波発生後小康期、9月12日~11月12日
 

  

 
 現在の感染者数を以後の感染拡大を抑えるほどに、減少させるのは非常に困難と考えるのが正しいのかも知れない。


 神奈川県は感染者数が減ったが、第二波後の小康期2ヶ月間の平均64人に比較すると、直近1週間の一日感染者数平均は108人と多い。64人vs108人。  第二波発生後小康期、9月12日~11月12日




 先が読めないがワクチンを打ちさえすればなんとかなる、といい加減な考え方が、国の関係者の間で蔓延しているのでは無いことを願う。


2月26日(金曜日)

 全国、日々の感染者数は1000人を越える。多い!


 日々の感染者数は20人以下を継続。しかしまだ楽観できる状況ではない。


40人以上を越える日が多い。昨年夏の小康状態の頃は10人前後まで日々の発生感染者数は減っていた。いつ再興してもおかしくはない。


この1週間の平均はは280人。第一波後の小康期は一桁になった事が多いが、第二波後の小康期は100~200人の数が続いていた。安心できる数値でない。


ジョンズ・ホプキンス大グラフ




 国際情報

 世界の感染者数減少が停滞か

 JHUの世界感染者発生推移グラフ



 米国、直線的減少曲線が乱れだした。



2月25日(木曜日)

 全国感染者数920人 東京都感染者数 213人






世界の状況

 WHO報告による世界の感染者数推移

 ひたすら発生感染者数が減り続ける世界
  1ヶ月で日々の発生数が40%に減少


 感染者数発生が減少している米国の状況(WHO報告)



2月24日(水曜日)

 予想外に、感染者数の減少率が停滞し始めている


 {第一波~第二波}、及び{第二波~第三波}における小康期での日々の発生感染者数に比較して、現在の感染者数は未だ数倍~10倍近くある。
 
 現在の状態は収束に向かっているのか、それとも小康状態なのか、明確な言葉が無い。今後の状況はワクチン頼みになっているようだ。

 目に見えぬ無症状感染者や軽症者が水面下に多いのか、それとも季節的に感染者数が減ってきているのか、それともウイルスの感染力が落ちてきているのか、現象面を数値だけでは無く、世界各地の状況とグラフ上で比較すべきだ。

 現在の国内状況
 
  ウイルス保持者はどのような形で存在しているのか?掴めない。

   無症状感染者10人->感染者0人
   無症状感染者1人->無症状感染者5人
   無症状感染者5人->有症状感染者1人
   有症状感染者2人->有症状感染者1人、無症状感染者2人

      とか‥?

   早急に都会でPCRトロール船を巡回させ、PCR網でウイルスの存在率を確認がベストのアイディアか?










国際状況

 世界
 再拡大か?  累計感染者数 112,085,967  死者数 2,494,865


米国

 新年以降、日々の発生感染者数が著明な減少を辿ってきたが、最近減少数が停滞し、むしろ増加の傾向が出てきている。



 カナダ、予想外に感染数減少が鈍化し出している





 英国、ドイツ、フランス、イタリア等は、感染者数発生が未だ1日1万人を越え、減少率は停滞している。


 南アフリカ 国内での拡大状況は順調に収まってきている。





2月23日(火曜日)


  
 昨年の小康期に比較して、感染者数は未だ多い。
 
 ここで感染予防体制を緩めると、一気に拡大の可能性もある。


 全国的に、感染者数はあまり変動がなく、いわゆる下げ停まりと言う状態のようだ。
 大阪周辺では来月7日まで継続されていた緊急事態宣言発令を、感染者数が減少したことから停止する要望を国に提出したとされる。

 東京都はもうしばらく慎重に事態を注視してゆくようだ。

 
現在の状況を詳細に把握するために、第一波~第二波におけるる小康期、及び第二波から第三波における小康期の感染者数発生状況を現在の状況と比較してみる。東京都と全国のデータで比較する。







 全国における第一波~第二波の小康期での発生感染者数は、50人~100人程度であった。一方第二波~第三波での小康期では、400人~800人と多かった。 
  第三波が収束に向かいつつあるとされる現在は全国での感染者発生数は、1週間平均1250人前後である。 明らかに昨年の2回の小康期に比較して感染者の発生数は非常に多い。
 

 東京都での第一波~第二波における感染者数の発生状況は、主に20人前後から40人~60人と少なかった。一方第二波~第三波では、200~250人と増加していた。 東京都における現在の感染者発生数は、この1週間平均342人となる。昨年の第三波発生直前にに比較して明らかに多い。




 昨年の国内の第二波が小康状態に入ってから、第三波が発生してきた頃に比較すると、現在の国内に於ける感染者発生数は未だ非常に多い。
  400~800人対1250人となっている!




 以上を以下の表にまとめる。

 一過性に体制を緩めるのなら良いが、流行収束が目的なら、まだまだ市中の感染者は多いと考えるべきだろう。
 
全国/日 東京/日  小康期間
第一波~第二波小康期 50~100人 20~40人  約2ヶ月
第二波~第三波小康期 400~800人 200~250人  約2.5ヶ月
 現在(15~21日)  1250人  342人  



2月22日(月曜日)

感染者数の発生率は減少し続けているが、減少率は低くなっている
 
 全国
   推移グラフと前週との感染者数の比率
2/8 1216
2/9 1568
2/10 1884
2/11 1692
2/12 1301
2/13 1127
2/14 1364
2/15 965
2/16 1308
2/17 1447
2/18 1537
2/19 1237
2/20 1234
2/21 1030

前1週間との比較
1251.1/1450.3=0.86
14%減少

東京


2/8 276
2/9 412
2/10 491
2/11 434
2/12 307
2/13 369
2/14 371
2/15 266
2/16 350
2/17 378
2/18 445
2/19 353
2/20 327
2/21 272

341.9/380=0.90
10%減少

 大阪
  
  大阪の減少率が著しいようだ。

2/8 119
2/9 155
2/10 127
2/11 141
2/12 89
2/13 142
2/14 98
2/15 69
2/16 98
2/17 133
2/18 89
2/19 91
2/20 94
2/21 60

1週間の増減 
90.6/124.4=0.73
27%減少


 世界の感染者数、ピーク時の43%に減少




2月21日(日曜日)







   JHUグラフ
 


2月20日(土曜日)

世界は間違いなく感染者の発生数を減じ続けている




 日本の状況

  第四波発生の芽が感じられる:最下図、JHUグラフ参照










JHUグラフ

 左図の赤線で囲んだ直近の感染者発生状況を右図で拡大。次週には第四波発生の芽が大きくなってくる予感
  


2月19日(金曜日)

 国内情報

 国内感染者発生推移は、直線的減少カーブが平坦化してきている。

 平坦化は神奈川県と東京都で著しく、大阪でも神奈川でも同様である。感染者数発生が抑制されなくなっていることが示される。
 これまでの大雑把な対策では、引っかからない感染者がいつまでも残っている段階であるが、監視を緩めると、すぐに拡大する。

 第三波拡大グラフを参照の事。

 小康期の強力対策が必要な時期がきた。
 第二波での失敗は許されない。 →→→ 国と地方自治体、さぁ、IQ180の歴史的指導者達を集めるときだ。


 これまで流行していた地域には”泡沫クラスター(水面下クラスター、無症状・軽症クラスター)が”ボウフラのように存在する。大都会であればあるほど多い。泡沫クラスターすくい取り作戦とコロナ防潮堤(概念上です、念のため)建設が急がれる。


 泡沫クラスター:広範なすくい取り作業
 新規ウイルスの侵入防止防潮堤建設






      







 米国の脅威:急速な感染者数の減少



イスラエル:ワクチン効果が3週間後から明確に





 2月18日(木曜日)
 
WHO週刊疫学情報更新- 16 February 2021

先週よりも世界の感染者数は16%減少、死者数は10%減少

  世界の報告された新規例は減少し続けている。先週報告された感染者数は270万人であるが、前週よりも16%減少した。
 新規死者数も81,000人で前週よりも10%減少した。
 これらの結果は世界の累計感染者数が1億800万人となり、230万以上の死者数となったことを示す。



 昨日報告された日本の感染者数と死者数
   全国感染者数1447人、 死者数79人

  さらに感染者数が減るにはしばしの期間がかかりそうだ。







 多数の変異株流行国における、感染者数の激減状況

 米国



 英国



 南アフリカ  感染力が強く、年少者にも感染力とあるとされるが、南アではそれほどの拡大は見せていない。



カナダ 英国変異株が侵入してきて感染者拡大が起きたカナダ。新年明けは感染者数が激減に




 2月17日(水曜日)

 世界の感染者数  人口10万人当たり1,381人感染者発生 (108,822,960/7,874,965,731)*10万人


 日本の感染者数  413,424人、人口10万人当たり331人
 米国の感染者数  27,753,959人、人口10万人当たり8455人

 今日の米国

 発生感染者数が急下降している米国だが、本日は6万人を下回っているが、新年早々に比較すると1/5だ。

 減少率は日本に似ているが、州単位で対策を講じている米国で、これほど一気に感染者数発生が減少するとは驚きである。
 ウイルス側に要因があると思われるが、多くの変異株が流行しているはずだ。
  変異株同士の人への感染争い(勢力争い)で、多くの変異株が討ち死にしていっていると言うのは、SF的発想である。




 今日の南アフリカ

 変異株、 B.1.351が発生して感染者数が増えた南アフリカであるが、以外と流行収束が早い。この変異株は世界を回っている。
 このグラフを見ていると感染力が意外と弱いのかとも思う。




国内状況



 
 
 





ニュース


イギリスでまた新たな変異株を特定 南アフリカで発見のものに類似  BBC NEWS

 イギリスでこのほど、新型コロナウイルスの新しい変異株が発見された。いくつかの懸念すべき変異がみられるという。

新たな変異株「B.1.525」は、南アフリカで特定された変異株に似ている。南アの変異株が確認された地域では、当局が各戸を訪ねて検査・追跡した。

エディンバラ大学の研究チームは、昨年12月以降のサンプルからこれまでにイングランドで36件、ウェールズで2件、「B.1.525」を発見した。


 イングランド公衆衛生庁(PHE)のイヴォーン・ドイル教授は、「PHEは新しい変異株のデータを詳細にモニタリングし、追加検査や追跡調査の強化など、公衆衛生上の措置が必要かどうかを判断している」と語った。

「現在、一連の変異株がCOVID-19の重症化や感染率の上昇を引き起こしているという証拠はない」




 2月16日(火曜日)

 しばし、小康状態に入りそうな日本。第二波ピークを下回る。
 すべきは姑息な予防方法の継続ではない。









 日本の感染者発生推移の状況は米国に酷似している。日本、1月7日(7500人)から昨日1350人までに18%に減少。
 米国の感染者数はこのまま減少して行くかが注視どころだ。1月8日から(30万人)本日で三分の一に(10万人)減少している。



 
 小康状態に入ったなら、即、次の波の到来に備えて防潮堤の準備に入る首都圏
   何事も遅かった対策。
   防潮堤発想で、完璧な五輪・パラ開催を目指す!

   今後起きる小康状態には、以前から言及している”泡沫クラスター(無症状、軽症感染者の群れ)”の定期的すくい取りが必要だ。

 国内第三波は去りつつあるのは明白だ。
 ここまで減少してからから、突然新しい波が出現した事例は世界には多くない。少なくともしばしの小康期間をおいてから波が発生している国はある。
 
 これまでと同じ、姑息な予防方法を続けても意味は無い。
 
 東京都、または首都圏での新しい波を防ぐ防潮堤は出来ているのかが問題だ。
  ”SARS-CoV-2を防ぐ防潮堤である。”

   新しい波は発生するとしたなら、どのように発生するのか?
   もしかしたならRED CHINA(レッド・チャイナ)が詳しいかも知れない。いかにして北京を守っているか。
   古代の湖北省”赤壁の戦い”を思い起こす。疫病が発生し、それを克服する方法を知らなかった側が負けている。


 国際状況

 感染者数激減のドイツ、1日発生感染者数1万人以下に
 ドイツ 累計感染者数 2,346,876人 死者数 65288人
 

 ポルトガル 累計感染者数787,059人 死者数 15,411人


オランダ 累計感染者数1,046,381人 死者数14,963人




 2月15日(月曜日)




 全国の感染者数は順調に減少しているが、メディアや、メディアに出る専門家筋は、発令されている非常事態宣言が効いていて、外出自粛、夜の歓楽街の時短などが効果を奏していると言うのだが、そうかなぁ?と考える。
 一つにはあまり順調に減少していったら、大変な思いをして準備に取り組んでいるワクチン接種希望者が激減することが心配だ、となるかもも知れない。また社会の気が緩み、再び感染者数増加に転じる懸念もある。そして何よりも医療機関のベッドの状況にも影響する(空将ベッド数が足りなくなることと、重症者の収容ベッドのひっ迫状況)。

 しかし欧米でも感染者数は新年明けから急減しているのは事実だ。
 それが多くの国でロックだヌン対策を行っていることが原因としても。

 次に興味ある事実をグラフで示す。
 日本、カナダ、米国の毎日の感染者発生推移である。ジョンズホプキンス大のデータを用いる。


 A) 2021年当初に感染者数がピークを迎え、その直後から激減している国の代表例kは以下に示す、日本、カナダ、英国、米国、スウエーデン、アイルランドである。
   感染者数は一直線に下降している。この理由は、これら各国が一斉にロックダウンなどの強力な対策をこの期間とったのだろうか?
   国内の中大都市の一斉のロックダウンが理由と考えるのかどうか?他に理由はあるだろうか。謎に近いが、理由はあるはずだ。

 B)日本で言うところの第二波。これは北海道では見られてない。 世界的にはどうなのか。この第二波、すなわち7月にピークを向かえるような単峰性の流行波は、欧州では見られないが米国では明確に発生している。しかしカナダでは見られない。
   米国以外で見られるのはオーストラリア、南アフリカ、ブラジル、メキシコなど、南半球の国である。

   どうも新型SARS-CoV-2は季節性がありそうだが、B)に示すように明確なエビデンスはないようだ。


 日本 累計感染者数 416,151 死者数 6966


 カナダ 累計感染者数 1,088,009 死者数 18,143


 英国 累計感染者数 4,049,920 死者数 117,387


米国 累計感染者数 27,638,748 死者数 485304


スウエーデン 累計感染者数 608,411 死者数 12428


アイルランド 累計感染者数 209,582 死者数 3,948


南アフリカ 累計感染者数1,491,807 死者数 47,899
 下のオーストラリアと同じく7月に大きな流行波が起きている。この時期に日本と米国でも大きな流行波が起きた。
 日本では第二波と呼ばれ、北海道へは到達してない。
 


オーストラリア 累計感染者数 28,900 死者数 909



世界の感染者数の減少予測線

 
WHO の感染者発生曲線から、今後の感染者数推移を予測した。
 12/31以降新規感染者数の減少率が高まっていることから、予測収束日が早まっている。
 この1年間、新規感染者数の日々の増加数は緩徐に増加してきているが、今年度に入ってから初めて急激に減少に向かっている。



コピー&転載不可


 2月14日(日曜日)





米国
 累計感染者数 27,574,200  死者数 484,200


ドイツ
 累計感染者数 2,336,906 死者数 64,831


英国
 累計感染者数 4,038,929 死者数 117,128


日本
 累計感染者数414,787 死者数 6928



海外報道

 英国、新規感染者減少に

イギリス全土で新規感染者減少 新型コロナウイルス  BBC NEWS

 イギリス全土で、新型コロナウイルスの新規感染者が減少していることが、英国家統計局(ONS)が12日に公表したデータから明らかになった。複数の変異株が広まっている中でもロックダウンの効果が出ている様子がうかがえるが、マット・ハンコック保健相は「まだ道は長い」と警告した。

ウイルス感染者1人が次に何人に感染させるかを示す「実効再生産数」を意味する最新の「R」は、0.7~0.9と推測され、ここからも新規感染者が減っている様子が見て取れる。これは、感染した10人から次に感染するのは平均7~9人という意味で、イギリスで「R」の値がここまで低くなったのは昨年7月以来。

それでも専門家たちは、感染者数は高止まりしていると警告する。

2月13日(土曜日)

 感染者数は増加しているのか?

 全国の状況

 昨日の全国からの感染者報告数は1301人。1月8日のピーク値7882人に比し、16.5%まで減少中。すなわち83.5%の減少率だ。
 さらに細かく分析するまでも無く、欧米と同じく、この1ヶ月間で感染者発生数が大きく減っている。





 東京都の感染者数は1日300人前後と減少している。ピーク値は1月7日。万国共通だ。


 国内各地でも欧州変異株感染者が見つかっている。市中感染のようだ。
 予想よりも早くからB.1.1.7株(英国)は国内、特に東京に入っていたと思うが、それがいつかはデータがないから明確な事は言えない。
 当方は昨年12月に入ってから、英国変異株に言及し、日本で急速に増え出した感染者のウイルス遺伝子分析が行われているのか心配していた(当ウエブ上で)。

 それが今になって、国内のウイルスの遺伝子分析をもっとシステマティックに行い、絶えず流行ウイルスの遺伝子監視を行うべきと、肩書きだけ立派にある専門家が、テレビで語っているのは悲しい。肩書きのある人は、結論が出てから、いかにもそうだと言わんばかりに語り出す。研究者時代、米国の後追い研究をしていた人に多い。

 ともあれ、変異ウイルスは、いくら遺伝子に変異が起きたからといって、コロナウイルスがエボラに変わったり、歴史上現れたことのない怪奇なウイルスに変わる訳ではない、女子高校生に例えたら、髪型が急に変わって、化粧も厚くなり、街中では成人女性と誤解されるようなものだ。身体上は何も変化はしてない、ただ見かけ上変わったことから、行動が高校生としての行動を逸だす危険性があるだけだ。


 多くの専門家が政府にあつまり、色々論議し、また多くの政府から給料をいただいている専門家がいても、何も重宝する情報は提供されない。
 
 過去の歴史を学び現状を知り現状分析し、そして、これからの状況を想定(想う)する。
 全ての学問に共通する。

 その中でも過去の歴史を学ぶ、という行為はもっとも重要だ。
   将棋でも、スポーツ対戦でも、政治の場でも、そしてパンデミック、医師の臨床の場でも、全てに共通する。

 毎日起きる些細な出来事ばかりに目を奪われ、会議ばかり開いていても、地球は意味なく回る。

 イマジネーション豊かなIQ180を国はそろえるべきだ。
 政治の場でも、パンデミック対策の場でも、そして臨床の場でも、あの”藤井聡太君”が必要とされているのだ。


 遅れに遅れたワクチン接種スケジュール

  接種スケジュールや対応医療スタッフ、接種場所が決まりつつある中、英国からファイザー社のワクチンが入国した。
  しかし、その効果、安全性は十分論じられてないままだ。
  テレビのニュースタイトルに現れる。効果は? 安全性は?
    効果が弱かったり、持続期間が短かったり、副作用死が多く出たり、生涯続く障害が残ったとしても、製薬会社には責任はなく、全ての責任は購入国家負うとされる。

  まだ安全性、効果に関して実績の無いワクチンである。世界中で大金を投げ出して自国民のために大量買い占めているのは、新型コロナにそれだけ大きな脅威を感じているからなのだろう。




2月12日(金曜日)



 



 世界の感染者発生軌跡

 新年明けから欧米の感染者発生数が減少

 WHO各管理区域毎の感染者数の変化(2021年1月以降)
   1月8日  1月16日  1月23日  1月28日  2月6日  2月10日 1ヶ月間の減少率 
 世界 817,217   739,109  654,615  588,744 367,211  349,668  43% 
アメリカ地域A)  437,000  373,000  325,000  276,000  237,000  143,000  67%
 欧州地域(E)  281,000  270,000  242,000  234,000  190,000  143,000  49%
 東南アジア(SA)  30,000  30,000  30,000  26,000  26,000  22,000  27%

 世界の新型コロナ感染者数は2021年1月6日~8日頃をピークとして、以後急速に減少している。
 特にアメリカ地域(A)が著しい
 続いて欧州地域(E)であるが、東南アジア類似の傾向はあるが、全体の感染者数が少ないので、欧米のような明確な数値となっていない。


 グラフ出典WHO https://covid19.who.int/







2月11日(木曜日)

 コロナ感染者の発生数は基本的に、それほど変わらない。
 発生の動向は全国一律の感じを受けるが、それは奇妙でもある。
 東京の動向と北海道の動向に同じ傾向があるのも、いつも奇妙に感じている。
 沖縄は独自路線を歩んではいるが、米軍基地内の発生状況が分かると、色々と判断はしやすい。

 世間的には井戸端会議の範疇ではあるが、ファイザーのワクチンが1バイアルの容量が6人接種用であるが、注射器が特殊であり、日本で使っている注射器だと5人しか接種できないことが明らかとなった。
 この状況だと予定の人数の2割が接種できなくなると言う。
 問題は予定の人数であるが、この人数はどのようにして割り出したのだろうか?接種希望者は大体6割台と聞くが、実際にはさらに減る可能性もある。
 インフルワクチンだって、接種希望者は高齢者でも5割前後のはずだ。
 
 何歳以上が接種可能なのかも明らかになってないが、大学生などは希望者は半数もいない可能性が高い。
 高校生は?中学生は?小学生は? 対象が分からない。

 2009年の新型インフルの際は、国産ワクチンだけでは足りないと大騒ぎとなり、海外のワクチンを1千億円で購入。届いた2010年1月には流行のピークは終えて、結局海外から輸入したワクチンは一切使用しなかった。その年の夏頃には密かに破棄されたはずだ。

 民放テレビでのワイドショーが井戸端会議で小さな問題を拡大する。
 それを専門家ぶって誇大に説明するゲストも多い。毎朝よくやるものだと思う。

 ミャンマーでは軍事政権に対して多くの国民のデモが行われ、それを抑える軍隊が実弾を発砲したり、ロシアでは民主化を要求する国民デモが全国的に広がっている状況で、井戸端会議で時間を潰すゲストの心境が分からない。全ては金のためだろうか?
 イェーメンやミャンマーーの難民ロヒンギャー達のコロナの状況とワクチン接種の問題には誰も関心を見せない、そうした民放の井戸端会議、いつもながらうんざりする。
 ノーベル”井戸端会議賞”の対象かも知れない。

 
 昨日報告された日本の感染者と死者数




国際的状況

感染者の発生数は新年明けから急速に減少!

 日本では正月明けからの感染者数の減少は、首都圏他での非常事態宣言が効を奏した結果と論じられているが、米国も新年明けから急速に感染者発生は減少している。
 
 新年明けから感染者数が減少に転じているのは、他に英国アイルランド、変異株発生で揺れている南アフリカでも同じ現象が見られている。
 オランダは12月中旬から急速に感染者の発生数が減少に転じている。

 そして世界全体の統計では、1月7日前後をピークに感染者数は1ヶ月間で半減している。

 日本に於ける正月明けからの感染者数の減少は、本当に緊急事態宣言による、外出人口の減少によるものであろうか?やや疑問だ。

 SARS-CoV-2ウイルスの特性は気温に依存している、季節に依存している、温室効果ガズの変動に影響されている、他感冒コロナウイルスなどの流行に依存している??
 不明である。
  2/11


 米国、感染者の発生数、急速な減少
 

 急速に雪崩のように発生感染者数が減少している。ピーク後を右図で拡大
 一ヶ月間で発生感染者数が三分の一に

2/11 累計感染者数 27,280,775  死者数 471,195


日本、米国と同じく1月上旬から感染者数の急速な減少

 
 ピーク後から減少し始めた1月以降からの感染者数の推移を拡大して右図に

 米国と同じく1月8日にピークを向かえた日本も、その後1ヶ月間で感染者数は五分の一に

日本 累計感染者数410,434  死者数 6722



英国、新年を境に発生感染者数が減少に

英国 累計感染者数 3,996,833 死者数 115,068


アイルランドも、新年明けから急速に感染者発生数が減少 

 アイルランド 累計感染者数 205,939 死者数 3794


南アフリカ、新年を境に発生感染者数が激減

 南アフリカ 累計感染者数 1,482,412 死者数 47,145



 世界の感染者発生数は1ヶ月で半減
 累計感染者数 107,300,544  死者数2,352,098





2月10日(水曜日)

 国内での感染者数が減少し続けていることから、首都圏他数カ所の緊急事態宣言(一ヶ月近く前から出されていた)の解除の問題で、国内のコロナ問題は揺れ動いている。

 その一方で、英国変異株B.1.1.7の広がりが世界的に警戒されており、米国では急速な拡大を見せていて、また今朝のフランスからの報道によるとパリ周辺で英国変異株が急増しているとされる。

 これまでの国内第三波は収束に向かっているが、大きな第四波が変異株で起きてくることが懸念されている。
 
 昨日報告された国内感染状況







世界

 急速に感染者発生が減少したネパールの奇跡
ネパール 累計感染者数 272,215人  死者数 2,047人


マレーシア 累計感染者数 248,316人  死者数 909人


英国 累計感染者数 3,983,692人 死者数 114,066人
 変異株B.1.1.7は十分世界の変異株となった今、英国での感染者は減少に向かっているようだ。


イスラエル 累計感染者数703,719人  死者数 5216人
 ワクチン開始後本日で6週間。接種3週間後から、感染者数の増加が急速に鈍化し出した。




2月9日(火曜日)

 英国変異株急拡大とされる米国



 日本国内にも英国変異株B.1.1.7侵入し、拡大の初期にあるとされる。
 現在、従来株での拡大が縮小しかかっている日本。
 B.1.1.7今、どの程度拡大しているのか科学的分析結果が出ていない。
 もし。このウイルスがジャンプ滑走面を滑り出しているのなら、早急に対策は必要だ。

  従来の非常事態宣言程度で抑えられるのなら良いが?

  再び感染者数は急増する!!
  三密の定義をもっと明確に!
  唾液からの空気感染を社会に十分衆知。スーパースプレッダーも多弁者に多い。


 昨日の日本の感染状況

 全国、感染者数が増えている地域はない。
 ウイルス感染による、感染者数は広い地域で一斉に感染者数の動きが起きるのは妙な事だ。

 インフルでなら北海道で増えだしたら、沖縄でも同日に増え出すことはない。
 インフルは通常東京で発生しだしてから、数日ないし1週間ほどしてから北海道でも増え出す。
  もっとも季節によっては北海道が先に増え出すが、追って東京都が流行だし北海道を抜く。

 しかし、この新型コロナの感染者数の増減は、全国各地ほとんど同時に動く。
 だから民放もNHKも楽な図を作れる。ほとんどの都道府県が一斉に増えたり減ったり、何か奇妙だ。

 










2月8日(月曜日)


 1月第一週以降全国の感染者数は着実に減少。グラフ上、一つの山は一週間の感染者数の推移を表す。





ニュース

 英国変異ウイルス、米国で急拡大

英国の新型コロナ変異株、米国でも急速に拡大  CNN.co.jp

 (CNN) 英国で最初に確認された新型コロナウイルスの変異株が、米国内でも急速に広がっているとする新たな研究結果が発表された。

英国発の変異株「B1.1.7」は従来種より感染力が強いとされ、世界各地で感染が急拡大している。

新たな論文は、遺伝子検査を手掛ける米ヘリックス社が複数の機関の研究者らと共同でまとめ、7日に医学系の未発表論文を配信するサイト「メドアーカイブ」に掲載された。

それによると、変異株は米国内でも他国と同様、10日ごとに倍増するペースで感染が広がっている。海外渡航歴のない感染者が多く、全米各地ですでに市中感染が起きていると考えられる。

変異株の感染力は従来型より35~45%強いと推定された。研究者らは、ただちに断固とした対策を講じなければ「今後数カ月のうちに、米国内での新型ウイルス感染症の致死率、り患率に破滅的な影響を及ぼす恐れがある」と警告している。

変異株の感染例が米国内で初めて報告されたのは昨年末だったが、この研究では新たに、11月末にはすでに米国に入っていた可能性も指摘された。

米疾病対策センター(CDC)は先月の時点で、英国発の変異株は3月までに米国内の感染の主流になることも考えられると注意を促していた。


2月7日(日曜日)


 日本の感染者数は緩徐に減少を続けている。




 



日本 JHUによるグラフ  第三波発生時期に等しい感染者数が発生している。 しかし現在は下降している過程だ。


 この先の状況は分からない。順調に下降線は下り続けるのか。
 世界中には多くの変異株が発生、拡大している。


 ワクチン接種の効果が見えてきたイスラエル



参考報道
ワクチン接種開始から感染拡大の抑制まで3週間、イスラエルが報告  Bloomberg(米国)

新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの接種率が世界で最も高いイスラエルでは、ファイザー・ビオンテック製のワクチン接種開始から新規感染者と入院者数の伸びが低下を始めるまでに3週間かかった。


BBC NEWS

新型ウイルスのワクチン、深刻な副反応の報告なし=英研究  BBC NEWS

 イギリスの国民保健サービス(NHS)を通じて新型コロナウイルスのワクチンを接種した人の3人に1人が何らかの副反応を経験しているものの、主なものは注射した箇所の痛みで、深刻な報告は1つもない。

専門家は、ワクチンを接種した医療従事者など4万人からフィードバックを集めた。その結果は、すでにワクチンを受けた数百万人にも安心を与えるものだったという。

また、ワクチンで副反応が起きるのは想定内で、悪いことではないという。


英オックスフォード/アストラゼネカのワクチン、イギリスで特定の変異株にも有効と BBC NEWS

  英オックスフォード/アストラゼネカの新型コロナウイルス・ワクチンについて開発チームは5日、従来株に対する効果と同じくらい、英イングランド・ケント州で特定された変異株にも有効だと発表した。

オックスフォード大学の研究チームが志願者から採取した検体をもとに調べたところ、ケント州で特定された「B.1.1.7」系統の変異株に対して、従来株と同じくらいワクチンは有効だった。ただし、他の系統の変異については有効性がまだ分かっていない。

ただしオックスフォード大学の研究チームは、ワクチンの改良は容易で、必要となれば今年秋には改良ワクチンを提供できると話している。




2月6日(土曜日)






 




2月5日 (金)

 昨日の国内感染者報告数は2576人、死者数は104人
 累計感染者数は399,144人 累計死者数は6、175人。 致死率 1.54%。

 首都圏緊急事態宣言解除は2月7日から一ヶ月延長延長と決まった。

 東京都の1日感染者数が500人を下回ること、いや300人以下でなければならない、いや100人以下…。
 多くの人が今後東京都始め、全国で変異株で感染者が増え出すことは想定してないようだ。

 ワクチン接種が開始されたら全ては解決するがごとき解釈も。


 ワクチンは効くか?
  効くとしても-->持続期間は、分からない。でも数ヶ月は持つだろう。免疫が切れたら再び接種する。
  ワクチン接種-->年二回以上、国民6割から7割の接種を今後数年間続ける?
 ワクチン接種開始したら、新型コロナ感染を心配しなくても良いか?毎年2回づつ接種したとして。
   ウイルス感染者は至る所にいる可能性があり、そのウイルスは変異株ばかりだ。ワクチンは感染を予防出来るか、それとも重症化を防ぐだけか?
   どちらにしても感染を防ぐための基本である三密を避け、マスク着用の時代が続くと想定しなければならない。

    ワクチン後の世界を知る人はまだいない。







 


 国際情報 byJHU(ジョンズ・ホプキンス大学)

世界:今日の世界の累計感染者数 104,829,954人  累計死者数 2,281,480人



米国:累計感染者数 26,672,920人  累計死者数 455,602人


ロシア:累計感染者数 3,874,880人  累計死者数 74005人


ポルトガル:累計感染者数 748,858人  死者数 13,482人


日本:累計感染者数 399,476人  累計死者数 6172人



2月4日(木)

 昨日の全国での感染者報告数は2631人、死者数は120人。
 感染者数は緩徐に減少傾向を見せているが、死者数が増加しているのが警戒されている。

 死者数の多くは高齢者とされ、高齢者施設でのクラスター発生が増えているからだろう。
 自分自身に対する予防と周辺、または同居人に対する予防方法は異なる。

 ウイルス感染は接触感染は以前ほど重要視されていない。実際に接触により感染を受ける割合が少ないことと、理論的に手指を介して新型コロナウイルスが感染する割合は非常に低いと考えられるようになっている。

 飛沫感染が危険であるが、通常の飛沫は粒子が大きいためマスクで補足されるが、ウイルスを含む小粒子(エアロゾル)はマスクの隙間から容易に空中に吐き出され、粒子周囲の水分が失われて、長時間空中に漂う。換気により外にエアロゾルは追い出す必要がある。
 *詳細:http://pandemicinfores.com/diarytimeline/2020/specialtopic/nishimuralecture1003.html

 国は首都圏といくつかの地域の緊急事態宣言を今月7日に収束予定であったが、状況からさらに1ヶ月間延長した。
 東京都の場合、日に感染者数が500人以下となる事が基準の様だが、さらに一ヶ月間の事態宣言の延長を図り、週の感染者数を300人以下とする計画と言うが…。











国際状況
 by JHU(ジョンズ・ホプキンス大)

 日本
累計感染者数 396,900人  死者数 6,068人


 米国 累計感染者数 26,554,204人 死者数 450,680人  収束に向かうか、変異株が枝道に本流を作るか?


 英国 累計感染者数 3,882,972人 死者数 109,547人


 マレーシア(左) 累計感染者数 226,912人 死者数 809人 インドネシア(右)感染者数 1,111,671人  死者数 30,770人
  


2月3日(水曜日)

 国内の感染者数は減少し続けているが、その解釈に国は消極的である。緊急事態宣言をさらに4週間延長とのこと。
 宣言の解除により、再び感染者数が増加したとき、その責任を政府が被ることを恐れているのだろうか。

 欧州の第一波収束後各国では社会的・経済的活動を緩めた。結果的に大きな第二波が休暇後に発生した。

 現在、緊急事態なのかどうか?各種の数値(指数)を並べても、一般国民には明確な判断は難しい。

 今、ウイルスの性状はどうなっているのか?以前よりも感染力が強い?弱い?病原性は強い?弱い?

 下図において、(A)群の全国、東京、および神奈川の感染者数推移曲線は類似している。
  顕著なのは、正月明けに感染者数が急増しているが、12月に入ってから感染者数が緩徐に増えてきてて、B群のような谷間は作っていないことだ。
 一方、(B)に示した大阪と北海道の第三波は二相性になっているが、特徴は12月に入ってから感染者数は減りだしているが、正月明けには、(A)群と同じく一気に感染者数が増えていることだ。そこには大きな谷間が出来ている。 
 沖縄も大阪と類似の傾向を示している。

 他地域ではこのような明確な2相性の12月から1月にかけての感染者数の変化はほとんど見られない。傾向としてぼんやりと似てはいるが。

 大阪地域の人々と、北海道(主に札幌)の人々の、行政の指示に対する反応性が似ているのだろう(指示に従う)。
 暮れに向かって外出自粛の程度に大きな違いがあったのだろう。 そして正月明けに緊張感が一気に緩んで、自宅外に出る人々が増え、感染者数の増加を来したと考えられる。(A群とB群に差はない)。

(A)
 

(B)



 国内の平均的感染者数の減少曲線から考えると、再び一気に増え出すとしたなら、変異株が増え出したときだろうか?
 ウイルスゲノムの分析を地域をいくつかに分けて、多数の検体で行う必要があるが。



2月2日(火曜)

 国内の感染者数は減少をし続けている。

  減少し続けているのは、不要不急の外出が守られているからか?夜の歓楽街が早期に閉じるからか?
  それとも、ウイルス側に要因があるからなのか?

 感染者数は減少してきているが、高齢者の感染率が増えてきているとされる。
  これも何故なのか説明はない。
  高齢者の外出が増えてきたから? 冗談じゃない、感染を一番恐れているのは高齢者なのだ。その高齢者の感染が増えている?理由は?誰もその可能性に関して言わない。
  答えは簡単ではないか。
  高齢者が密になる場所、それは高齢者施設と家庭内だ。さらには老人クラブ(行っているとは思えないが)。

 一般社会での感染者数が減ってくると市民の緊張感や、個人的予防対策が緩む。
 それはさらに施設や病院で働く人々の緊張感の緩みにつながる。学校や、スポーツクラブでのクラスター発生も同じだ。
 社会全体の感染者数が減ってくることは、一般市民、特に若者達の緊張感が緩んでくる。欧州で正しくその状況が起きた。
 
  社会全体の感染者数が減り出すと、一般市民の緊張感が緩み、それはエッセンシャル・ワーカーの緩みも引き起こす。
  
  中国の様に夜中も小銃を抱えた警官隊が見回っていると、新規感染者数は激減してゆく。
  武漢で大流行していた頃、中国内では北京も含めて各都市でも新型コロナは流行していた。感染者数の増え方は富士山型の小山を各地で作っていたが、それは短期間で収束した。

 しかし中国では春節で10億人を越える人々が国内を行き交い始める。
 コロナが発生しなければ、または発生しても大きな流行が起きなければ、中国の威信は保たれる。

 パンデミック対策は基本的には戦争と同じだ。統制のとれた軍隊、統制のとれた社会、感染予防対策を忠実に実行する市民達。

 自由社会でパンデミックを抑えるためには、民主的行動をとれる市民が必要だ。
 中国と日本、どちらが民主的市民が多いだろうか。

 未だ非常事態宣言を続ける理由は?
   市民が民主的行動と利己的行動の違いが分からないから?
   市民が自由行動と民主的行動が分からないから?



 本日の感染者情報

 




2月1日(月曜)

 新型コロナ、第三波は崩壊か?それとも枝分かれして変異株が出てくるか?
  枝分かれ株を抑える事が出来るか日本。



国内状況

 昨日発表の感染者数(30日分)は全国で2673人、死者数65人。 大きく減少している



   




 国際情報

東南アジアの現状

ネパール 累計感染者数 270,959人 累計死者数 2,29人
  感染者数は日本よりも数万人少ないが、死者数は二十分の一だろうか。


マレーシア 累計感染者数 214,959人 累計死者数760人
 拡大を一層強める変異株。死者数は日に10人台と少ない。