1月 日本、オミクロンを撃て!!-新型コロナとの戦い-最後のフェーズ ブースターワクチンで、免疫をさらに増強、国民全体の集団免疫レベルを上げることが必須 マスクを信用しないで:マスクを着けて呼吸が出来ていることは、十分マスクを通してマスク外と空気が出入りしていることを意味する。マスクを着けて咳、くしゃみ、大声で会話をすることで、目に見えないエアロゾル粒子に混ざってウイルスが飛散する。マスクと肌との間の隙間を通して多くの飛沫がジェット気流に乗りエアロゾール化して空中に漂う。オミクロン感染の中心。 咳、くしゃみはマスクの上から、ハンカチで抑えることが重要。 2月 地方に散らばってしまったオミクロン粒子(ウイルス)。11月から接種することが医科学的に予定された三回目ワクチン(ブースターワクチン)の遅れ、それは政権の不作為責任が問われるだろうが、集団免疫の低下している中で、オミクロンは急速に感染を広げた。初めて世界的に日々の感染者発生数でベストテンに入った。
4月2日(土曜日) 国内新型コロナ感染者数増加に 4月下旬までワクチン接種7割越で、以降の増加阻止(BA.2含めて)可能 現時点では集団免疫水準が低いため、ウイルス感染者数が徐々に増えている。 しかし、集団ワクチン3回目接種は被接種者の免疫賦活化速度は速いので、4月下旬まで接種率5~7割ゆけば、 以後の感染者数の急増は抑えられると推定。 図A)各地における感染者推移 ![]() ローマ教皇、キーウ訪問「検討」 時事通信 【バレッタ・ロイター時事】フランシスコ・ローマ教皇は2日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問を検討していると語った。 ローマから訪問先のマルタに向かう機内で、ウクライナの政治指導者らからの招待について考慮しているかと記者に問われ、「検討の対象だ」と答えた。 フランシスコ教皇は、ウクライナのゼレンスキー大統領や宗教関係者らから訪問するよう要請されている。 4月1日(金曜日)
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