1月31日(月曜日)

 本日感染者数 60836人  昨日 78128人
  月曜日の特性から感染者数は少ないが、感染者の発生数は予想外に減少傾向にある。
  この3~4日間の感染者の発生状況から、今後の推移が予想できそうだ。

 

12月30日作成予想図  

 
残念ながら下図の1ヶ月前に作成した予想図はほぼ的中している。

   12月23日、発生確認、ピークまでの期間は第五波参考に発生確認後6~9週後、感染者数は同時期のドイツをモデルにして、第五波の3倍、と設定した。
 ピークをはさみ、3週間前後、有意の感染者が発生すると設定した。
 その3週間は医療ひっ迫、エッセンシャルワーカー不足が起きる期間と捉えている。

  収束は、第五波の場合、集団免疫が急速に形成されつつあるときだったので、第五波自体が単峰性となっているが、今回の第六波では、集団免疫が低下していることと、それを補う三回目ワクチンが遅れていることから、ピーク後の感染者数の発生減少は遅れて、裾野の長い経過を辿る可能性がある。その過程で第七波の発生がなければ良いが、それは現時点では予知できない。

  第六波予想図 12/23/021
 
 
 報道

沖縄のコロナ新規838人 10歳未満が最多 若年層感染目立つ(31日朝) 琉球新報
 沖縄県は30日、新たに838人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の日曜日より118人減少した。新規感染者の年代別内訳は10歳未満が最多の158人で、次いで10代の125人、20代が110人、30代が105人、40代が104人などだった。40代以下の全年代で100人を超えており、若い世代の感染が目立つ。
 県内医療機関の欠勤者は新型コロナ患者を診る21重点医療機関の374人と、その他の医療機関の262人を含め計636人となった。


石垣島で感染者が前日から倍増 10代以下が7割 学校や保育施設で広がる 沖縄タイムス
 沖縄県は30日、新たに10歳未満から90代の男女838人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。先週の日曜日から118人減少し、6日間連続で前週の同じ曜日を下回った。一方で石垣市内の感染者は前日の47人から105人に急増。10歳未満と10代の感染が全体の7割を占めた。米軍関係は新たに89人の感染が報告された。所属基地などの詳細は不明。
 県によると、石垣市では学校や保育施設で感染が広がっている。同市の人口10万人当たりの感染者数は683・99人に上った。感染が拡大している理由やクラスター(感染者集団)発生の有無について、県の糸数公医療技監は「情報がなく、分からない」とした。


玉城デニー知事、米軍の外出制限解除方針に「まだ解除できる状態にない」 琉球新報
 在日米軍が新型コロナウイルス感染拡大を受けて実施していた軍関係者の外出制限を31日で解除する方針を示したことを受け、沖縄県の玉城デニー知事は30日、「まだ解除できる状態にあるとは言えない」とする声明を発表した。
  ただ、県として外出制限期間の再延長を申し入れるかどうかは30日時点で定まっておらず、声明では米軍に対して「県民の健康と安全を守るため引き続き対策に万全を期し、一刻も早い感染症の収束に油断せず取り組んでもらいたい」と求めた。

 また、日米合同委員会の下に新たに設置された「検疫・保健分科委員会」について「この枠組みが生かされるためには、米軍基地が過度に集中する沖縄県当局との連携も重要だ」として、県への情報提供を求めていく考えを示した。

学級閉鎖、休校の短縮検討 文科省「5日程度」目安通知へ 共同通信
 新型コロナウイルスによる臨時休校や学級閉鎖の目安期間について、文部科学省が現行指針の「5~7日程度」から「5日程度」への短縮を検討していることが28日、同省関係者への取材で分かった。急拡大するオミクロン株の潜伏期間が3日程度で従来株より短いとされることから、感染症の専門家と協議した上で決定する。近く、新たな目安を全国の教育委員会に通知する方針。
 文科省は、潜伏期間が短ければ感染の有無が早めに判明するため、感染者や濃厚接触者以外で症状が出ていない児童生徒は、従来よりも短い期間で登校することができるとみている。


 管理人コメント:感染拡大が速いオミクロン株で、学級内で発生者が出た場合、学級閉鎖をして、どのような効果があるのだろうか?非常に感染が遅い病原体になればなるほど、学級閉鎖は意味があるだろうが、オミクロンのような空気感染(エアロゾール)を中心とした感染力の強い病原体の場合、理屈から言って感染者が見つかった場合、ウイルスは学校内に広がっていると考えるのが正しいはずだ。また無症状感染者や軽症感染者が、一人の感染者の周辺に存在するはずでいるが、それは未検出となっている可能性がある。

 3回目接種、急ぐが昨年の2割のペースに、自衛隊会場
3回目接種「できるだけ早く打ちたくて」 自衛隊ワクチン会場に続々 毎日新聞
 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を後押しする自衛隊の大規模接種会場が31日、東京都内に開設された。場所は昨年5~11月と同じ大手町合同庁舎3号館(千代田区)。初日は計720人に米モデルナ製ワクチンを打つ予定で、さっそく幅広い年代の人たちが会場を訪れた。
 対象は自治体が発行する3回目の接種券を持つ全国各地の18歳以上。2月5日までの計4320人分の予約は既に埋まっている。接種の予約枠は7日から1日あたり2160人に拡大する予定だが、それでも1日最大約1万人に接種した昨年の約2割にとどまる。施設の老朽化などで会場のスペースが狭まったためという。7日に接種が始まる大阪会場も含めて、7月31日までの開設を予定している。

 管理人コメント:3回目ワクチンは、当初ブ-スターワクチンとも称されたが、現在メディアでは”ブースター”という名称は、なぜか用いられなくなった。初回に行われた(2回接種した)ワクチン後、国内の集団免疫レベルは当初の50%以下に減少していると推定されるが、その水準のアップ、さらには流行しているオミクロン株はワクチン抵抗性があるとされているので、可能な限り被接種者の免疫レベルを上げる必要がある。すなわち個人接種の目的は、本人が感染を防ぐためと、感染しても重症化を防ぐためにあり、集団における目的は集団(国内)におけるオミクロンの拡大を抑えることにある。

 国がワクチンの目的を分かりやすく国民に説明し、そして迅速にその目的を果たすべく全力を挙げているかが気になっている。
 
インドの状況


 デルタ株発生国のインド。発生当初から大量のワクチン投与を続けてきた。9月にはデルタは消退傾向に入り、一段と量が増やされたワクチンは、国内の集団免疫のレベルを高めた。しかし2022年1月9日、オミクロンはインド国内で拡大しだした。ワクチンはさらに増量され(単位期間に接種される人数が増加)、1日1000万本の接種量を超える。
 ワクチンに効果があるならば、この1~2週間内に感染者数は減少に向かうはずだ。
 人口が多い故(13億人)、接種ワクチン量も多くなる。
 英国植民地であったインド。英国式公衆衛生学は浸透している。広大な地域に多数の国民。オミクロン対策は日本以上に大変だ。、


 


 続く



 1月30日(日曜日)

 
今日の国内「感染者数   78121人  pm 19:30  昨日84933人
 



 世界の変移点

コロナは大きな変位点にさしかかった。
 イメージで捉える世界の新型コロナ変化

 世界 ワクチンは明らかに死者数を減らしている
 日本 多くの死者数発生を乗り越えた日本。今、我々は次の日本をどうイメージする?

  

英国は次のイメージ図を脳裏に描けた。
イタリア 思考は容易だ。知識の組み合わせに過ぎない。今、イタリアは次の世界をイメージしている。
 

スイス このイメージ図に自信を深めてスイスは次のイメージを描いている。



デンマーク 日本に似てしまった経過。
        しかし今、大量ブースターワクチンでイメージを変える。

ベルギー デンマークと同じように、描いた次のイメージには春の光が輝いているはずだ
 



1月29日(土曜日)


現在の国内感染者数状況

 新規感染者数の推移は、ウイルスに対する易感染性のある集団の数に依存する。
すなわち、免疫のない、または弱い集団がどれだけ存在しているかの指標でもある。

いつ国内のオミクロンの拡大は収束するか、その予想は簡単か?
ブースターワクチンが積極的に行われていない日本。
  何もせずに、勝手な予想を論じるのは止めよう。




情報


 オミクロン対策転換期を迎える
 自宅療養者、最多26万人 オミクロン株闘い「転換期」 医療・自治体現場 時事通信
 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、自宅療養者もかつてないペースで増え続け、過去最多の26万人に達した。

 症状が軽く、重症化リスクの低い人は「自主療養」とする自治体も出始め、オミクロン株を主流とする「第6波」での闘いは転換期を迎えている。

 往診とオンライン診療を含め1日5~6人を診る「新宿ヒロクリニック」(東京都新宿区)。英裕雄院長は「以前は20~40代の重症患者が圧倒的に多かったが、今は子どもから高齢者まで年齢層が幅広い」と分析。区内でも一般患者が入院できないケースが増えているといい、「感染者増加に伴い重症患者も増える恐れがある」と警戒する。

 在宅医療専門の「ひなた在宅クリニック山王」(品川区)では、デルタ株が流行した昨夏の「第5波」ピーク時、1カ月間で約700人のコロナ患者を往診した。現在は電話相談が増えているが軽症例が多く、田代和馬院長は「往診はほとんどゼロだ」と語る。

 医療逼迫(ひっぱく)時、基礎疾患のない軽症の若年層患者には受診なしで療養を認めるなどの政府方針に「重症化しないことが多いオミクロン株に合わせた闘い方をするべきだ」と支持する。

 一部自治体では、自宅療養者への従来型支援策を転換する動きが出ている。

 感染が急拡大する神奈川県は28日から、医療機関を受診しなくても自宅療養を認める「自主療養」制度を導入。限られた資源で医療提供体制を維持するため、対象者へのパルスオキシメーターや食料の配布を取りやめた。

 一方、静岡県の感染症対策本部には各地の保健所から「パルスオキシメーターが足りない」との連絡が引っ切りなしに入る。「第5波」を踏まえて約1万2000台を確保したというが、県の担当者は「返却しない人もいて困っている。感染者が増え続けており、数千台を追加発注した」と明かす。

 家族や知人の支援を受けられない人に1週間分の食料や日用品を無料で届けるサービスも続けている。箱詰め作業を担う静岡市の食品卸会社の担当者は「10人がかりで用意しているが、これ以上感染者が増えると人員配置の見直しが必要だ」と話した。
 



1月28日(金曜日)
  
本日の全国感染者数 81816人  昨日 78931人 pm18:30




情報


 英国規制撤廃に
英国、コロナ規制をほぼ撤廃 オミクロン株ピーク過ぎた TBS
 イギリスでは、新型コロナのオミクロン株による感染ピークが過ぎたとして、マスクの着用義務などの規制がほぼ撤廃されました。

イギリスでは現在、7日間平均で一日6万人あまりの新規感染者が出ていますが、連日およそ20万人の感染が報告されていた今月初旬に比べ減っていて、ピークは過ぎたと見られています。

ブースター接種も進んでいることなどから、イギリス政府は27日、公共交通機関や店舗でのマスク着用義務などオミクロン株対策として再導入していた規制をほぼ撤廃しました。

ロンドン市民
「室内でマスクをする必要はありません。(気分はどうですか?)最高です」

ロンドン市民
「電車や人混み、店内ではマスクをつけたいです」

記者
「きょうから規制解除となりましたが、こちらのように店側がマスクの着用を求めているところもあります」

ただ、規制が撤廃されてもマスク着用を独自に求める店舗があるほか、ロンドン市内では地下鉄やバスなどで引き続きマスク着用を義務付けるとしています。


まん延防止、効果どこまで 識者も見方分かれる 新型コロナ 時事通信
 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、まん延防止等重点措置の適用地域が27日、34都道府県に拡大された。
 ただ、これまでと同様の対策の繰り返しに、効果を疑問視する見方も出ている。

 重点措置が適用されてから最初の週末を迎えた22日の神奈川・箱根。箱根湯本駅前の商店街の人出にそれほど変わりはなかった。旅行で訪れた会社員の男性(34)=鎌倉市=は「正直、意味があるのかと思う」と首をひねる。小田原市から来た30代の主婦は「感染防止にはなっても、観光地で働く人には死活問題では」と、地域経済への影響を懸念した。


3回目接種、対象の2割 人口比、先進国で最下位 遅れ鮮明、いら立つ首相 北海道新聞
 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の急速な感染拡大が続く中、岸田文雄首相のコロナ対策の遅れが鮮明になりつつある。ワクチンの3回目接種を終えたのは対象者の2割にとどまり、人口に対する割合は先進国で最低。抗原検査キットの不足なども深刻だ。先手対応を強調してきた首相だが、感染拡大期に有効な手だてを打てておらず、批判が強まっている。

 堀内詔子ワクチン接種推進担当相に接種を加速するようハッパをかけて、自身はツイッターで「種類よりもスピードを優先して3回目接種を受けて」と呼び掛けた。政府高官は「接種は菅政権との差が表れる。何とかペースアップしたい」と焦る。


 管理人コメント:12月に入った段階で岸田政権の新型コロナ対応が、異常に統一性がなく、また総合的に熱意をもって対応してないことは明白だった。管政権のワクチン大量長期間投与作戦は、日本のワクチン対策の遅れを一気に解消し、先進国の中でも感染者数の減少率がトップとなり際だった。
 岸田首相はワクチンによる集団免疫の獲得の意味がわかっておらず、個人の免疫力を上げる手法としか考えていないようだ。ワクチンの基本は、”多くの個人”の免疫力を上げて、そして国民の集団免疫のレベルを上げることである。そしてウイルスを国内で消滅させる。一国の宰相なら、そのくらい知識として頭の中に入れておいて欲しい。

 英国、収束の光
ロンドンのコロナ病棟をBBCが取材、重症患者は減ったものの…… BBC
 英イングランドでは1月27日、新型コロナウイルス対策「プランB」が終了する。オミクロン株の流行は収束傾向にあり、政府はパンデミックからの脱却を試みている。

世界保健機関(WHO)も、イギリスでは「トンネルの向こうの光が見えてきた」と述べている。

一方で、イギリスでは約500万人が新型ウイルスのワクチンを接種しておらず、当局は慎重な姿勢を崩していない。

BBCの司会者クライヴ・マイリーは、1年ぶりに王立ロンドン病院を取材。重症者は、アルファ株の流行で集中治療室が逼迫(ひっぱく)していた1年前と比べて減ったものの、現在は大半がワクチン未接種者だという。

ワクチンを打たずに感染し人工呼吸器をつけている患者や、病院で働く国民保健サービス(NHS)の職員、さらに1年前にICU病棟から帰還した元患者らに話を聞いた。

 政府、オミクロン対策に混乱
検査キット需要が想定超え…政府、見通し甘く軌道修正 読売新聞
  新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対策を巡り、政府が無症状者らの無料検査を抑制する方針を打ち出したのは、感染の有無を調べる抗原検査キットへの需要が想定を超えて増えたためだ。政府は症状のない人に検査を受けるよう奨励してきたが、見通しの甘さから軌道修正を余儀なくされた。

 「皆さんにご迷惑をおかけするが、本当に具合が悪くなったときに必ずキットが使える必要がある」

後藤厚生労働相
 後藤厚生労働相は27日、記者団にこう述べ、薬局などで当面は入手困難になることに理解を求めた。検査キットの供給に関する新たな政府方針で「優先3」に位置付けた自治体の無料検査事業についても、後藤氏は「品薄になることが想定される」と述べ、抑制せざるを得ないと強調した。


 コロナとの共存の中に日常生活を:欧州的哲学が実践に

「コロナとの共存」に踏み切る欧州、英コロナ規制はほぼ全面撤廃 CNN.co.jp
 (CNN) 英国が「コロナとの共存」を目指す計画を推進している。27日からは、新型コロナウイルス関連の規制がほぼ全面的に撤廃される。欧州では症例数が増えていても規制緩和に踏み切る国が相次いでいる。

英イングランドでは、27日から新型コロナウイルスの検査結果やワクチン接種を証明する「コロナパス」を提示しなくてもナイトクラブやイベント会場などに入場できるようになり、公共の場でマスクを着用する必要もなくなる。ただし公共交通機関では引き続きマスク着用が義務付けられる。ウェールズ、スコットランド、北アイルランドも規制緩和に踏み切る。

英政府は今回の規制撤廃について、科学的根拠に基づく措置だと強調している。

感染力の強いオミクロン変異株による新規の症例は減少傾向にある。公式統計によると、1日あたりの感染数は、ピークだった今月4日の24万5000超から、24日には6万程度に減少した。

症例数以上に重視されているのは、現在世界で猛威を振るっているオミクロン株の重症化率が低いらしいという点だ。

米疾病対策センター(CDC)が25日に発表した研究結果では、オミクロン株の症状は重症度が低く、入院日数が短くなって、集中治療室(ICU)の入院者や死者も少なくなることが確認された。

スコットランドでも、オミクロン株による入院リスクはデルタ株に比べて3分の2減少するという調査結果が発表された。南アフリカの論文によれば、入院率は80%低いことが分かった。

正常化への復帰を目指している国は英国にとどまらない。

長期にわたるロックダウン(都市封鎖)を続けていたオランダは26日、サービス業や観光業、レジャー産業をほぼ全面的に再開させた。

オランダ政府は、症例数は依然として高い状態にあり、人と人が交わるようになれば再び増える可能性もあるとしながらも、「政府にはこの大胆な措置を取る責任がある。日常生活をこれほど制限する措置が長引けば、国民の健康や社会全体を害する」と強調した。

過去にパンデミック(世界的大流行)の終わりを宣言したものの、その後規制の再導入を強いられたデンマークも、再び規制を緩和している。陽性者に義務付ける自己隔離期間は4日間に短縮された。この措置について政府は、症例数は増えているものの、入院患者が大幅に減ったことから、パンデミックの初期に比べて負担が少なくなったと説明している。

フランス政府は先週、過去最多の症例数が報告される状況の中で、次週からコロナ規制の緩和に踏み切ると発表した。

米国は現時点で新型コロナが猛威を振るっているが、感染拡大の波は間もなく落ち着くと専門家は予想する。ただ、入院者数は北東部と中西部で減少している一方、西部や南部では今も増加が続いている。


 現政権にオミクロン対策を委ねる? 誰がそう決めた?対策は無茶苦茶だけど!
   管理人 1/28/22

 ・ブースターワクチンの意味を知らずに、そしてその遅れがどうなるのかも知らずに。
 ・抗原検査はだれにすべきかも勉強せずに、そして内容も知らずに、そして不足に。先に語った国民への説明を翻す
 ・現場を殆ど視察せずに、会議ばかり開くトップ達
 ・専門家達の上に位置する担当閣僚や首相は何を指揮できるのか?
 ・専門家達は数人の雁首をそろえて閣僚達に意見を答申に。
 ・責任者が明瞭でない、専門家委員会、多分多くの意見の食い違いが起きているはずだが、それら多くの意見は黙殺され、委員長が代表してメディアに語るという非科学者的運営
 ・米国の大統領を補佐しているファウチ国立衛生研究所アレルギー&感染症研究所長官、CDC長官達は世界に放映されているテレビで語る。日本の場合は?
 ・バイデン米国大統領、ジョンソン英国首相達は、新型コロナから自国民を守ると約束し、積極的対策を行っている。日本は?



1月27日(木曜日)


本日全国感染者数 78931人 pm18:30

 
情報


 デンマーク、規制全面解除へ
来月から規制全面解除 新型コロナ「危険と分類せず」 デンマーク   AFP (時事通信)
 【コペンハーゲンAFP時事】デンマークのホイニケ保健・高齢者相は26日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い導入した各種規制について、来月1日から事実上全面的に解除する方針を明らかにした。

 議員らに宛てた書簡で伝達した。

 ホイニケ氏は「2月1日をもって、新型コロナを社会にとって危険な病気と分類しないものとしたい」と強調。マスク着用のほか、バーやレストランの時短営業など、国内のあらゆる規制を実質的に撤廃する考えを示した。


 最近のデータでは、感染者数は1日4万人、死者数は1日17人
 欧州で類似のデータを示しているのは、他にベルギー、スイス、オーストリア、ノルウエー、日本等。

 対照として日本
 日本はなぜか、11月から開始すべき追加ワクチン(3回目)接種が大幅に遅れ、オミクロンの拡大を許した。

  


アメリカのコロナ死者数、デルタ株流行時と同程度に 高齢者と未接種者に集中 BBC NEWS
 アメリカで新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が、デルタ株の感染拡大のピーク時と同程度まで増えていることが、最新の統計で明らかになった。

死者の大半は、65歳以上の高齢者か、ワクチンを接種していない人たちとなっている。

アメリカは世界で最もCOVID-19による死者が多く、日本時間26日午後までに87万1937人が亡くなっている。

一方で、感染者数は当時よりもはるかに多く、入院患者数もデルタ株のピーク時を越えている。

1日当たりの新規感染報告の平均は、これまでの感染の波と比べても非常に多い。

■感染力強く、入院患者数と死者が増加

「より感染力の強いウイルスの場合、重症患者数と死者数は急激に増える。重症化する確率が低くても、絶対数が非常に多いからだ。非常に大きな数に対する『少ない確率』は、大きな数になってしまう」

■ワクチン未接種者の死亡率は100倍

さらに統計からは、ワクチンを打っていない人の死亡する確率は、ワクチン接種を完了し、ブースター(追加免疫)接種も受けた人の約100倍に上ることが明らかになっている。


ステルスオミクロン、主流より感染力18%高い可能性 国内でも検出 朝日デジタル
 海外の一部で広がっている新型コロナウイルスのオミクロン株の一種について、厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織は26日、国内の主流系統よりも感染力が18%高い可能性があるとする見解を示した。海外の一部の検査ではオミクロンかどうか判別できず、「ステルスオミクロン」とも呼ばれているが、国内のPCR検査では判別できるとされる。

 オミクロン株は、ウイルスの遺伝子の違いによって「BA.1」「BA.2」などと系統が分かれる。これまで世界で最も広まってきた系統は、日本も含めBA.1だが、一部の国ではBA.2が広がっている。

 専門家組織はこの日、BA.2が「検疫や国内で検出されている」と指摘し、ゲノム解析の必要性を訴えた。具体的な数は集計中として明らかにしなかった。

 感染力については、デンマークの情報から、感染者1人が何人に感染を広げているかを示す「実効再生産数」が、BA.1よりも18%高かったという。

日本、オミクロンのワクチン対策絶望に、責任は誰がとる?

3回目接種終了は16%どまり 専門家「流行抑えること期待できず」 朝日デジタル
  新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が進んでいない。1月末までに約1470万人が対象となっているが、実際に接種を終えたのは全国で約236万人で、接種率は24日時点で約16%にとどまることが厚生労働省の調査でわかった。専門家は「今の流行を抑えることは期待できない」と指摘している。

管理人コメント:12月から言い続けてきたブースターワクチン。初回の(2回行った)スケジュールに準じて、絨毯爆撃のような大量(大勢)、かつ継続的ワクチン接種を行っているならば、オミクロン流行は防げた。
 オミクロンの感染力を越える迅速さでワクチン接種を行い、低下してきている(想定は初期の50%以下)集団免疫をブーストして80%にあげることが出来た。

 ワクチン接種は、ウイルスに対する易感染性者を減らすことだ。まん延防止措置は、ウイルスから隠れるだけだ。ウイルスは除去されない。
 ウイルス培養器となっている、全くウイルスに対する免疫を保有しない人々(ウイルス易感染性者)をワクチン接種で大幅に」減らすことで、ウイルスは社会から除去されるのだが。


 南アフリカ、オミクロン収束に向かう

  高まっている集団免疫がオミクロン拡大を抑え込んだ
     
                            

 英国、入国時検査不要に
イングランドとスコットランド、ワクチン接種済みの人は入国後検査不要に BBC NEWS
 イギリス政府は24日、2月11日午前4時以降にイングランドやスコットランドに外国から入国する人は、新型コロナウイルスのワクチン接種を2回済ませている場合、到着から48時間以内のウイルス検査を受けなくても良いと発表した。

イギリス政府は、オミクロン変異株の蔓延(まんえん)を前に、ワクチンの追加接種を強力に推進したことが成果を出したとしている。旅行制限の緩和は、学校の学期中の中休みが始まる前の措置で、休みを利用して家族旅行に出かける人に便宜を図ったものと位置づけている。




1月26日(水曜日)


 
情報

 日本の首相、ブースターワクチン接種率の低さに、声を荒げた。
焦る首相、「全然進んでいないじゃないか」 ワクチン接種わずか2% 朝日デジタル
 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染拡大が続くなか、ワクチンの3回目接種が進んでいない。首相官邸のホームページ(HP)によると、25日時点で接種率は2・1%にとどまり、政権内には焦りが募る。
 「全然進んでいないじゃないか。もっと加速できないのか」

 1月中旬の首相執務室。事務方から3回目接種の進捗(しんちょく)について報告を受けた岸田文雄首相が珍しく声を荒らげた。前日より1万回程度しか増えていないことに不満を抱いたという。ちょうど首都圏など1都12県に「まん延防止等重点措置」を適用する方針を決めた時期だ。

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違和感を覚える世界各国におけるオミクロン拡大時期
  オミクロンは2022年1月2日から9日に世界中に降り注いだのだろうか?
  それとも、COVID-19司令塔から2022年元旦開けから、地球上に一斉に展開するように指示が飛んだのだろうか?

別掲
 世界と、まだ発生していなかったインドネシアに発生の予兆
  データはJHUの提供グラフから一部分コピーして使用

  

 世界各地における、オミクロン株の一斉蜂起は自然現象の中で起きたのか?
 どう判断するのか?