ジカウイルス、秘めたる魔性の全貌


神経親和性     胎児の発達段階の大脳前頭葉皮質の幹細胞に群がって増殖、細胞は死亡

脳萎縮・小頭症 20~30%

発達段階の視神経細胞、聴神経細胞をも破壊
その他にも胎生時期により様々な破壊 30~60%
死産、流産 (20~30%)



肉眼的には大きな発達障害がなくても機能的には様々な障害があり得る(30~50%)
知的発達障害
運動発達障害



出生後の新生児期における感染

ジカウイルス感染により大脳発達不全、機能不全、知的障害他


成人における感染

神経親和性-->ギランバレー症候群発症
脊髄炎、髄膜脳炎、他


感染ルート

に刺されてウイルスが唾液腺から感染

ウイルス血症->ウイルスは精液中に2ヶ月以上存在->多くの性行為感染
唾液中、尿中にもウイルスが存在)


媒介動物
ネッタイシマカ(熱帯地域に分布、中南米、合衆国南部、ハワイ、グアム、フィリピン、台湾、海南島他)
ヒトスジシマカ(国内は東北以南全域)

地球温暖化で分布域が拡大中

他のヤブ蚊もウイルスを保有する?(現在検証中)