ジカウイルス
その危険性を知る!!


ジカ熱流行国で多数の胎児異常&ギランバレー症候群が発生

WHO健康危機宣言 2016/2/1
史上4度目

BBCニュース改変


リオのカーニバルでジカ熱拡大が懸念

2月5日~8日
五輪開催を巡って警戒論も浮上
8月~9月

参加者が蚊に刺されウイルス感染を受ける
無症状でも体内にはウイルスが存在、帰国後蚊を介して人人感染
妊娠に気づかず見物に出かける女性は小頭症出産の危険
ブラジル、コロンビア、エクアドルなどで、昨年末から数千例の小頭症及び多数のギランバレー症候群が発生




      

     


ジカウイルス情報ページ

全米保健機関(PAHO)&世界保健機関(WHO)
米国CDC
妊婦に対する暫定的ガイドライン(CDC)
WHO緊急対策ページ
カナダ政府
ヨーロッパCDC
英国保健省
感染諸国保健省ページ

関連サイトリンク集 byCIDRAP


ジカ熱(ジカウイルス感染症)時系列
2016年1月26日~

      


日本のジカ熱危機を乗り越えるために

 日本における対策

 国民への十分な知識の伝達
 
  ・ジカ熱の感染様式
   ネッタイシマカ、ヤブカ、性行為、(食事、会話:唾液を介して:管理人の仮説)
  ・無症候性感染が8割、しかし体内にウイルスは存在している可能性
   蚊に刺されることで周辺に感染が広まる、性行為で広まる可能性
  ・感染地域から帰国後の注意事項
   4~8週間はウイルスが体内に存在する可能性
    無防備な性行為は禁止
    4週間は供血禁止

  ・感染した本人の症状
   
   急性期有症状者(感染後、数日から2週間後、2から7日間持続):発熱、発疹(紅斑の拡がり)、筋肉痛、関節痛:急性期症状が治まった後、下記のギランバレー症候群他が発生する可能性。
   無症状者:感染してから1週間以上経過してからギランバレー症候群、および神経麻痺症状、さらに脳炎症状なども起きえる。

  ・妊婦:妊娠1~4ヶ月にウイルス感染した場合、3割前後で異常胎児が発生。脳の発育障害、神経系の発育障害、死産、流産他。妊婦は感染後急性期症状を出す場合が多いが、出さなくても胎児への感染は否定できない。人は定期的にウイルス検査を受ける必要。

  ・胎児の2~3割は出生時健康に見えるが、将来的に心身発達異常を呈する可能性が否定できない。

 対策

 一般社会へジカ熱に関する情報提供。
 感染地域(危険地域)の明白な発表
 感染様式は蚊と性行為であることの説明。
 他にも唾液や尿を介して感染する可能性が否定されてないことを知らせる。

 迅速検査が使用可能となったなら、感染地からの帰国者は、帰国直後と2~4週後に検査。症状の有無に関係なく。

 蚊が発生する季節には、妊婦とパートナーは定期的にウイルス検査。

 蚊の発生する場所には妊婦は出かけない。

 セックスパートナーは感染危険地域から戻った場合、8週間は完全避妊とする。
 女性も感染危険地域から戻った場合は8週間妊娠を避ける。

 性風俗店には保健所が厳しく指導
         
ジカ熱と妊婦
中絶と避妊を巡る論争

ジカウイルスが引き起こす多様な疾患群 by TT 2016/4/6